夜の大運動会という名のストレス発散(えっくないよごめんね)
「クソオオオオオオオオオオッ!」
あの後俺が起きると由良が無理やりもう一度ログインしろと言い始め、結局押しに負けてログイン。何故か刀帝と海鳥の決闘が始まり、刀を力の限り振り回す刀帝。その全てをいなし、時に反撃する海鳥。この時点で刀帝のストレスはマックスだった。具体的には、このまま封印を解除しに行こうと言い出すほどに。深夜テンションで頭がきちんと回っていないアホ共はすぐに承諾し、俺は無理やりファルと海鳥と死神に連れてこられたのは神界。
「レベルダウンさえなければアアアアアアアアアッ!」
「落ち着け、お前が一番うるさい」
「それな」
「深夜テンションだねw」
と言っても、腐っても人外。持ち前のリアルの技術等々で格上を蹂躙していく魔王と女神...人外たち。時鳥に至っては前魔王をも召喚し神界を突き進んでいた。絶対に刀帝には見せたくない能力なのだが...なぜ時鳥はここまで阿呆になっているのか。それはカフェインのせいであった。
「あ、そういえばこいつカフェインダメじゃん」
「飲ませたのか海鳥ッ!?」
「あいつ脳筋になってんのだからか...私が司令塔するよ」
「了解した、人外共。」
そうして、火力バカと天才に教えられた秀才によって女神の神殿に辿り着くことができたのだが...
「貴方達、ほんとどうかしてるんですか?なんで来て2時間で邪獣全部駆除してるんですか...?」
「どうかしてないです...取り敢えずこの封印解けますか...?」
この疲労に見合う対価をよこせと、目で訴える5人。しかし...
「はっきり言うわね、無理」
予想とは完全に違う返答が返り、一同は思わず「は?」と間抜けな声を出してしまうのであった。
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「無理って...どういうことっすか?」
「正確には、私には無理。私のお母様ならできるかもしれないわ。」
そこで時鳥たちははっと気づく。前提条件として女神と魔王とコンタクトをとることが出来る程の信頼関係が求められるのだから、会ってハイ終わりなんてことあるはずがないのは当然である。全員が疲労によって頭が回っていなかったことによって起こったこと。それを再認識すると、彼らはすぐに返答を保留にし寝床を借りてログアウトするのであった。
このあと時鳥と海鳥はめちゃくちゃ課題をやった。(来週の分)
本日より一ヶ月間、作者の都合で投稿頻度下げます。申し訳ございません!
3日に一回くらいかな........ほんとごめんなさいほんとテストなんですよね




