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5/20

専門外もすごかったそうです。

この話が投稿される頃には、作者は中間テスト1日目が終わってウキウキで帰ってるはずでしょう。

「けど、僕達だけだと火力源が無いんじゃ」

「あっ」


そう、回復と支援魔法だけじゃモンスターは倒せない。僕らはメインの火力源に


はなれないので、そもそもパーティーとして成り立っていないわけだ。


「そう言えば、シルフ君は攻撃魔法は使えるんですか?」

「支援とはいえ魔術師ですからね。固有魔法を除いた魔法は一通り使えますよ」

「取り敢えずそれで凌ぎませんか?最初から高レベルのダンジョンに潜るわけじゃないですし」


冒険者を雇う事も考えたが、次の日も同じ人が雇えるとは限らない。安定性を考


えるなら正規メンバーが一番だが、そうすぐに攻撃職の人が見つかるとは思えな


い。


「あまり期待しないでくださいよ?」

「シルフ君の魔力量的に、普通に戦えるレベルだと思うんですけどね」


**********


「おかしい、僕は支援魔術師では?」

「やっぱりね。日々の鍛錬によって上がりすぎたシルフ君の魔力量なら、普通に戦えるんですよ」


これ、僕が追放された理由消えたね?まあ本職じゃ無い分魔力コスパやら射程は


微妙だが。


「普段ダメージは受けないんですが。やっぱり『聖女』はすごいですね」

「私的には、いつものことだから特に何も感じないんですけど」


これは、各国がこぞって取り込もうとする理由がわかる。この力があれば、ほと


んど死ぬことはないだろう。死ぬ前提の特攻が、死ぬリスクが大幅に払拭される


わけだ。擬似的な不死身の軍隊を作ることも不可能じゃないだろう。


「なんかあっさりでしたね」

「ええ、流石シルフ君です」


低級ダンジョンとはいえ、余裕だったな。


**********


「え?シルフさんの攻撃魔法で攻略したんですか?」

「はい、思いの外刺さりましてね」

「シルフさんって、支援魔術師ですよね?」

「シルフ君の魔力量でゴリ押しました」

「は、はぁ…」


呆れられてしまった。まあそりゃそうだよね。

お疲れ様です。

是非、是非!ブクマと評価よろしくお願いします!

ちなみに、更新告知とかは僕のtwitterでやってます。(更新休む際とかね)

僕のマイページにリンクがあるので、是木チェックしてください。

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