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新規パーティー結成!

過労死と合わせて2本投稿した僕を褒めてやりたい。

Sideクレハ


「ほんっと信じられない!」


普通に考えて、相談もせずにメンバーを追放するだろうか。そして、それに違和


感をおぼえること無く承諾するあの雌猫。惚れた男の発言なら何でもいいって言


うの?


「そもそも、なんでシルフさんの存在の大きさに気づかないんでしょうか…」


あの人はすごい。バフの倍率や魔力量はもちろんですが、特筆すべきは


状況判断力だと思っています。モンスターを索敵し、体力等のコンディションを


伝えてくれる。おかげで、このパーティーは予想外の出来事というものはほぼな


かったと思う。


「こんなこと本人には言えませんけど…」


私があのパーティーに居たのは、ひとえにシルフさんが居たからだったりする。


彼の恩恵等もそうだが、私は正直言って彼に惚れている。あの人柄の良さは誰に


も真似できない、あくまで私調べですが、彼が唯一初対面の時私に色目を使わな


かった男性なんです。


「またいっしょに、冒険したいなー」


そのためには、彼と合流しなければ…


**********

Sideシルフ


「あ、クレハさん」

「シルフさん!」


クエストの帰りに、クレハさんに会うことができた。


「聞きましたよ、パーティーを抜けたんですって?」

「はい、あなたが居るから入っていたので」

「そうなんですか?」

「ええ、あなたはもっと自分の良さを自覚するべきですよ」


そうなのだろうか。正直人並みに支援魔法が使えることぐらしか思いつかない。


「これからどうするんですか?」

「それが行く宛もなくて…よかったらパーティーを組みませんか?」

「ええ、僕もちょうど暇してましたし」


こうして、新規パーティー登録のため、ギルドへ向かう。


**********


「正直、こうなることは予想してましたよ」

「なんでです?」

「クレハさんが、昨日あなたの動機をしつこく…」

「なっ!何を言っているんですか!?」


ん?クレハさんが喚くせいで後半が聞こえなかったけど、受付のお姉さんが一役


買ってくれたのかな?


「えと、ありがとうございます」

「…シルフさんがピュアでよかったです…」


なんやかんやあって…


*********


「それでは、これからよろしくおねがいします」

「はい、シルフさんにはお世話になります」

「あの、もう付き合いも長いんですし、さん付けは止めてくださいよ」

「そ、そうですね。では…シルフ君」

「「…」」


いざ言われると恥ずかしいなこれ。


「女性に免疫とか無いんで、普通に恥ずかしいですね…」

「はい、なれるまで時間がかかりそうです」

お疲れ様です。

是非、是非!ブクマと評価よろしくお願いします!


これだけ念を押してるんだし星5評価してくれてもいいんですよ?(ニチャァ)

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