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新たな才能

重ね重ね…システムから「消すなやこら」て言われたので残してますが、この続きはないで。

「…本当だったんだ」

「そうですね、てっきり冗談かと…」


僕らがギルドに来ると、様々な職業の冒険者がいた。ギルドマスター曰くパーテ


ィーメンバーだそうだが…


「ギルドマスター、あれ冗談ですよね?」

「何言ってるんだ?パーティー発足の話なら本当だが?」

「………」

「………」


ちょっと何言ってるかわからないです。


「クレハさん、この人お酒でも入っているんですかね?」

「残念ながら素面だと思います」

「…マジカ」

「マジです」


動揺しすぎて口調変わっちゃったよ。


「ふーん、これが噂の支援魔術師?なんか思ったより弱そうね」


多分剣士だろう女の子が言う。ぱっと見幼女にしか見えないのは触れないでおこ


う。おっしゃる通り、お世辞にも強そうな見た目とは言えない。


「そもそも、支援魔術師をパーティーの中心に添えるってどうなんだ?」


恐らく盾役の男が言う。それは僕も思ったよ。


「…えっと、メンバーはこれで全員ですか?」

「なんだ、不満か?」

「いや、ガッツリ組むんだなと思いまして…」

「そりゃそうだ、国中から期待されてるんだからな。お前はその司令塔だ」


僕、そんな目立つような人間じゃないんだけどな…


**********


というわけで、腕試しとしてダンジョンに潜ることになった。


ちなみに剣士の少女はミナミ、『剣聖』スキルを持っているそうな、盾役はタク


ミ、『守護』スキル持ち。今考えても豪華すぎるメンバーだこと。


「ミナミ、右の雑魚は任せた。タクミ、正面ガード、クレハさん、タクミに回復を」


人数がいると、指示の幅が広がるな。最近は、僕自身の攻撃魔法もなかなか使え


るという事がわかったので、倒せるやつは倒しておく。


「やりやすいですね」

「シルフ君、以前から指示役やってました?軽やかに動いているようなので」

「いえ、その場で考えてるだけです」

「アンタ、正気?これはギルドマスターの言動も納得ね…」


これって変なんだろうか?全体が見えるので意外と簡単だと思うんだけど…

次回から「ツイッターのフォロワー3桁超えるまであとがきにリンクを貼り続ける」って企画やろうと思ってるんですがどうですかね?

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