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反撃開始

ちょっと短め。

「シルフ君、何か気配を感じませんか?」

「ええ、誰かいるんでしょうか」


こういうしがらみがあるから、僕はあまり目立ちたくないんだ。


「そこに居るなら、出てきてくれませんか?」

「まあいいか、こんな奴に負ける気がしないし…」


黒ずくめの、いかにもな感じの男が出てきた。


「見たところ、暗殺依頼ですか?」

「ああ、さっさと死ね!」


剣を振りかざしてくる。ただ…


「そんな直線的な軌道じゃ…」


簡単に止めれるじゃないか。


「お、お前、情報ではひ弱な支援魔術師のはず…」

「僕、体術はそれなりに使えますよ?前のパーティーでは僕への攻撃を防いでくれる人なんていなかったんで」

「おい、ちょっと待て、話合えばわかる…」

「ええ、詳しくはギルドで」


ちょっとカッコつけちゃったけど、クレハさんに聞かれてたんだよなぁ。


**********


「それで、依頼人は誰だ?まあ口止めされてると思うが」

「依頼人はハヤト、勇者ハヤトです…」

「意外だ、暗殺業の対応ですんなり吐くやつは少ないんだが。もしかして下っ端だったのか…」

「僕、舐められてます?」

「まあ、そう言うことだろう」

「勇者パーティーで影薄かったしな…」


目立たないようにしてるとはいえ、下っ端で口止めすれされないってどうなの?


「どうする?希望さえあれば衛兵を勇者にけしかけるが…」

「いえ、僕に任せてくれませんか?ちょっと話したいことがあるので」

「シルフ君…」

「分かった、お前の好きにやれば良い。ただ、殺すなよ?」

「こ、殺しませんよ!」


この人は僕をなんだと思ってるんだろうか?


「いや、なんか真剣そうな顔してたからな」

「はい、ちょっと思うことがるので。それでクレハさん、僕だけじゃ不安なのでついて来てもらえますか?」

「いいですよ、シルフ君の頼みなら」


ハヤトは犯罪に手を染めた。やってはいけないことをやってしまった。

お疲れ様です。

是非、是非!評価とブクマよろしくお願いします。

あと、この作品は過労死ほど続ける予定じゃないです、20話ぐらいで終わります

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