Side勇者 vol5
つったかたーで告知したので昨日の休載はセーフ()
「ハヤト、お前に処分がくだった」
「え、なんで…」
「この後に及んでわからないのか…お前のメンバーが戻ってこないのと、不審に思ったギルド職員がお前を調べたら、支援金の違法使用が見つかった」
「あ、あれはその…」
「もはや言い逃れは出来ない。お前の支援金を剥奪し、国は新たな魔王攻略のためのパーティを組むそうだ。もうお前に用はない、さっさと出ていってくれ」
俺は、ギルドを追い出された。
ぶっちゃけかなりヤバい。最近ろくに稼げてないせいで、支援金に頼っていたの
だが。
「どれもこれも、全部…」
あの、シルフのせいだ。あいつは俺からすべてを奪っていった。最近活躍してい
るという噂を聞くが、そもそも最初から俺に追放されないようにしておけばいい
話だ。
「必ず復習してやるぞ…シルフ」
彼はプライドの塊みたいな人間だ。すべてを人のせいにし、自分を保っている。
今までは勇者という名と確かな実績でそれが許されたが、それを失った今…もは
や言うまでもないだろう。
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「で?今回は暗殺の依頼か?」
「ああ、こいつを頼みたい」
「それにしても、勇者様がこんなやつをねぇ」
「俺からすべてを奪った男だ」
「金はいくら出せるんだ」
「そんなに手持ちがないからな、下っ端でいいよ」
「まあ、話聞く限りそんなに強そうな感じじゃないけどな」
俺は裏社会の人間と関係を持っている。この俺様が本気を出せばシルフなんて
一瞬なんだ。いい気で居られるにも今の内だ…
お疲れ様です。
是非、是非!ブクマと評価よろしくお願いします!
最近、なかなか執筆時間が取れない関係上、1話が短くなってます。
すいやせん




