表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

10/20

Side勇者 vol4

今回話しが進まないかつ、会話めっちゃあるよ。

心して読めください。

「おいハヤト!これはどういうことだ!」


俺は今、ギルドマスターに問い詰められてる。


「お前の要望で調査団を派遣したが、そいつらがダンジョンを攻略してきたぞ!全然敵は強くなっていない、いつもどおりの低級ダンジョンだったとな!」

「…ちなみに、調査団のメンバーは?」

「全員中堅メンバーだ。正直失ってもいいメンバを送り込んだ。その結果がこれだ!ふざけてるのかキサマ!」

「で、ですから…」

「それに最近、メンバーを見かけないぞ」

「そ、それは…無能と分かったので追放を…」

「無能だと!聖女と剣士の実力は確かだろう!聖女がいないと、勇者パーティーの信頼が無くなるぞ!今すぐメンバーを連れ戻してこい」

「それは難しいかと…」

「どうせお前のくだらないプライドが邪魔してるんだろう。メンバーを揃えないと今回の件を国に報告するぞ」

「その、お言葉なのですが、クレハやアリアはともかくあの支援魔術師にこだわるのはなぜなんですか?」

「お前は知らないだろうが、あいつの存在は大きいぞ。モンスターの素材は適度にバラして持ってくるし、お前らが泊まる宿の手配もあいつだ。他にも野営の準備やら税金の計算やら、雑用はほとんどあいつがやっていた」

「その…戦闘面で役に立たないからそういうのは必ぜ」

「役に立っとるだろう!私は元冒険者だからよく分かる。戦闘を見渡して的確な指示とバフを飛ばす。この重要さにお前は気づいてない!」


実際、ギルドマスターの言い分はアリアが強いという点以外は正しい。しかし、


彼のプライドがそれを認めるはずがない。


「取り敢えず、クレハだけでも連れ戻すか」


彼は気づかない。まだ気づかない…

お疲れ様です。

是非、是非!ブクマと評価よろしくお願いします!


気づかすぎじゃない?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ