096 杮落とし
センチュリーのライブ回です。
センチュリーのライブがまた行われる。
今回はアクアの専用会場の杮落としだ。会場内は音の反響、可動式床(人力)、客席等かなりの出来である。
ライトも部分的に照らす光球を使える魔術師もいる。動員数は3万人まで可能だ。
今のセンチュリーファンより少ないが、それは仕方がない。ちなみに目玉は外壁全体が『幻影』を改良したスクリーンになっていて、音も含め映像が流れる仕様になっている。以前の年末ライブの改良版だろう。直接では無いがココでも観れるようになっているようだ。
ちなみに入って直ぐの所はキャラグッズの物販コーナーがある。
…本当にセンチュリー専用ホールといった感じである。
今回私は関わっていない。アクアも科学省がかなり頑張ったようだ。なので私はディレクターをしてない。普通に観客てして観るのは100年王国出現時以来である。メンバーには専用のマネージャーとボディーガードもついている。他国であっても安全だろう。コッチにもかなりのファンがいるし…。
そしてステージが始まった。最初は星組が3曲。そして花組がステージに乱入して星組花組のフルコーラス。星組が退場しつつ花組のメドレー。
うみゅ、今回のディレクターもなかなかの演出である。今日は杮落としのため、2組を呼んでいたのか。
最後のアンコールまで聞いて私達は会場を後にする。今回もウチの子達は全ての曲の振り付けが出来ていた。
この後メンバーはサイン会だとか。本当に大変である。
センチュリーは近隣の国を1回は巡礼しているのでネームバリューも大きくなってきた。今回、成功しているので、もう私がディレクターしなくても大丈夫だろう。このアイドル計画も軌道にのっているし、後は長老達に頑張ってもらおう。もともと提案しただけだったのだが成り行きでディレクターになっていたが、本来私はこういったことに関わらないようにしてきた。少し寂しさもあるが、引き際も肝心だろう。まぁ、これからはファンとして関わっていけばいいし!
…彼女等のために作った世界樹ホテル。どうしよう?
さてさて、メンバーは納得するのか?




