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最凶  作者: なっしー
120/130

120 世界の危機

119話の続きです。

「ユキ様!どういうことですか!」

「いや、どうもこうも私も今聞いた話なんだが」


私達はムスターファの部屋に戻ってきた。と、ムスターファは食ってかかってきた。まぁ、気持ちは分からなくもないが…。


「貴方の愛はちょっと変なの!でも熱いの!」

「なっ、私は変ではないです!」


…やはりというか、モモが会話に入ると全く進まなくなる。


「モモ、その辺にしておいてやれ。ムスターファが変なのは今に始またことではないから…」

「ユキ様まで…」


マールまで生暖かい目で見ている。がんばれムスターファ!


「さて、話を戻すが悪魔の話はさっき聞いたばかりだ。一応準備はしてはいるが効果があるかは未知数だ」

「以前の話ですと悪魔はかなり高位の存在となると…」

「うん、下手するとミクよりも高次の可能性は高い。そうなると効果のある攻撃は…私だけかな?」

「……なるほど、オベロンの世界をよろしくとはそのことですか」


サクセスのことはムスターファにバラしていないから詳細は言えない…。


「まぁ、いつになるかわからないケド、なんとかなるだろう」


なんとかならないと世界が終わるんだけどね。

そろそろ悪魔が動き出すかも…?

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