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第47層「迷宮軍団初出陣」

 3月は後半というまだこの冬に枯れ落ちた葉などで溢れる森は、面白いほどに燃えていた。こっちにしてみれば面白くはないことだが。


「あー!腹立つっ!」


「落ち着けよ。あの小人の忍者だったか? あいつらと涎担当のあの2人のおかげで比較的に軽微な損害で済んだんだぜ?」


 ジャックスの言うとおり、手分けして対処して実行犯も自分達がしたことをそのままするという刑罰によって処理はした。しかし、イラつきは止まることはなかった。


 それというのも、アラーネの行方が知れずとなりもうすでに日が登ってから時間が10時ともう日も完全に昇った頃となったのだ。当然森林火災の影響で、時間が取られたことが影響して、遅々として進まないこととやり方が気に食わないことによる憤慨である。 


 そんな俺は、ラウンジ内の俺の部屋からその地下に作られた監獄にきた。


 そして――


 ――バシッ!


「ぐっ!」


「......悪いな。攫って後は用無しと放火すら厭わないお前の雇い主のやり方が気に食わないから関連のあるお前を殴らないと気が済まない小さい人間で。......ド素人の拳で気が抜けるかもしれないけどさ、殴られて――くれっ!」


 ――バシッ!


「ぐっ......ごほっごほっ」


 平常時の俺が見れば、今の俺は相当滑稽な奴なんだろうなと思う。


 ......なんだろうか、俺は。


 1つ年を取っても、年齢には拘って無いとか言ってても、結局自分のやっていることはあのバーレンのような暴力による鬱憤晴らしだ。


 それも、体力、回避、自分の身を守ることを重きにおいたこれまでの鍛錬から繰り出される素人の拳は、まるで俺自身を表すかのような情けない拳だ。


 そうしてそんな拳を振り上げると、グッと誰かに腕を掴まれる。


「あ~ぁ~、こんなに赤くなっちまってよぉ~」


 と、言っている傍から俺の拳は超回復によってすぐにその赤みも消え去る。

 その現象に止めようとしたらしきジャックスはため息をつくと――


「......おいおい、止める理由ができたってのにこれじゃ意味ねぇな」


 そんなことを言って俺から離れた。


「......悪いな」


「あん?」


 俺の意味の分からない謝りに、ジャックスは不思議そうな顔をする。

 そして、おいおいと手を大げさに振ってまるで信じられない表情で俺を小ばかにしたように言い放った。


「......お前が俺に素直に謝るとか......情けないことこの上ねぇな?」


 煽っているのだろうか、それなら面白いと俺はジャックスのほうを見るとすぐに拳を握ってジャックスへと殴りかかった。しかし――


「当たんねぇぜ?......そんなやわな拳じゃな」


 そうして俺の腕を掴むと、拳を固めて言い放った。


「相手を殴るってのはこうだ、ぜっ!」


 ――バキィッ!!


 すごい衝撃と殴られた痛みは、体に仕込まれた自分で飛んでダメージを軽減させるというのも効果がないほどの威力で俺へと襲い掛かってやがて体ごと吹っ飛んだ。


「あー、オーリエちゃんがアラーネちゃんにこういってたっけな~......」


 そうして俺へと手を伸ばすと――


「......目ぇ覚めたか?」


 頬に感じる痛みが癒えていくのを感じつつも、その言葉に呆然となったが、

 不思議と力が抜けた俺は一度下を向くと何やら自分の中からスーっと抜ける感じがして自然とそれが言葉に出た。


「......ああ、覚めたよ。めんどくさい奴だな俺は」


 まるで青春マンガのようなやり取りがあまりにも滑稽だったためか、俺はそう言って手を借りずに立ち上がると拳を握ってジャックスを見据えて振りかぶった。


「おいおい、だからそんな拳じゃ俺には「"動くな" 象力エレファンパワー」――おいぃ~~~~~~~~~~~!」


 迷宮魔法二種類を使ってそのままジャックスを殴りつけた。

 凄い音とともに、凄い勢いで石壁へと叩きつけられたジャックスは、さすがに戦闘慣れしているのかすぐに起き上がってきた。


「"迷宮魔法"はずるいだろ!ばかじゃねぇのか!?」


 と、ガナるのを物ともせずにすれ違うと、立ち止まって伝えることにした。


「そいつはオフクロのところの『ナース』に治療させたら、帝国のほうへ放ってくれ。例えアラーネが攫われたと思えても俺のやるべきことは変わらない」


「はぁ~~~~、......へいへい。相変わらず人の話をきかねぇやつだ」


 もうすでに聞きたいことも聞いて、あとは捜索からの報告待ちとなっていたので俺は一旦自室へと戻ることにした。こういうときは焦っては事を仕損じるという経験則なのは言うまでもない。


("パパ!報告きたよ。迷宮前!")


 そんな俺へと届けられた一方に、居ても立っても居られない俺は転移テレポートで、すぐに迷宮前へとやってきた。


「報告、消火作業完全完了。犯人は主様の言われるとおり始末。そして、森全体の6割は探索を完了。結果から言えば、放火犯以外のどの一団の部隊も森から完全に去った様子でございます。プー様の見立てではだいたい15人隊が6,7の隊にと分かれて活動していた様子」


 つまりは、100人前後の部隊か。


 俺はその言葉にそうかと呟き、隣で馬の毛から作られた馬の魔物ホワイスから降りて、別のほうを向いてガム風船を膨らませるプーのほうを見た。


「間違いないか?」


「......ま、アベさんの匂い分け信じるなら」


「そうか」


 そうして頬にかかる煤のようなものを手で拭うと嫌がるように離れようとするが、構わずにそれを手で拭う。


 そんなことをしながらも考えた。アベさんも部屋とかに居ないと思ったけど、きちんと動いていてくれたのか。


 本当に頼りになる相棒だ。

 100人隊で、それらが4つあったってことは400人はいるということか。

 

 ま、どれだけいようともぶっちゃけどうでもいい。


 見つけ次第、全戦力で狩るだけだ。


 そこまで考えると、みんながみんな自分のやれることをしていたというのに、何を監獄でバーレンのような暴力振るってストレス解消みたいな小さいことをしてたんだろうと毒突き、自己反省し、やがて自分への戒めも込めた気合で一喝と頬を両手で叩いた。そして――


("レティ。ラウンジ中央ゲート前に全員集合だ")


("はーい!")


「......トト、どうするの?」


「そりゃ決まっているだろ、救いに行くんだよ。困った弟子を......な」


 そうして小人忍ミニンジャーには引き続き探索を、プーには一緒に来てもらうことにした。


 しかし、これからどうするか。


 森を出て行ったことは間違いないようだが、あいつらの足取りが西へか南へかで進む距離が変わってくる。ジャックスの情報じゃここから国境までだと3日はかかるらしいからなんとしてもロスだけは避けたいと思う。


 と考えていたところへ何かが向こうから必死に走ってきて、それをジョイが止めようとしていた。


 なんだ?と思った俺の腹にその子がぶつかって、後ろへと倒れた。


 見てみると、アラーネが再生のオーブで生み出した背中に八本足を背負っているかのような蜘蛛の擬人化キャラ・アラクネちゃんだった。


「あ、父さん」


「キュ......キュウ~?キュウ!キュキュウ!!」


 なんだろうとした次の表情から、今度は一点して俺へと詰め寄って何かを必死で訴えていた。言葉が分からない俺は、そうだとある魔法を使うことにする。


言語解ランゲージ


 指から発動させたそれは、アラクネちゃんを包むとやがて消え去った。


「オ、ネエチャン!オネエチャン、アッチ!アッチ!タスケテ!」


 迷宮魔法の言語理解系の魔法でも拙い喋りなアラクネはそういうと、自分の話が通じると判るや否や、先ほどよりもなおも必死に詰め寄ってくる。


 俺は落ち着けと頭を撫でつつも、ジョイとプーへ先に行っててくれと伝えてこの子の話を聞くことにした。


「アラーネの居場所判るんだな?」


「バ、ショ、ワカラナ、イ。デモ、アッチ、イル!」


 そうして、アラクネちゃんは迷宮出口の森のほうではない方向を指差していた。

 そちらは南西のほうを指している。


 彼女はアラーネの糸から生まれた子だ。だから、その繋がりで判るのか?


「間違いはないんだな?」


「マチガワナイ、オ、ネエチャン、カナシン、デル!」


「......わかった」


 悲しんでいる......か。

 失敗したことになのか、それとも別のことか俺にはわからないが、それならば助ける名分もできるというものだ。


("パパ、揃ったよ。あとはその話も伝えといたからね!")


("さすがだな、レティ")


 多くを言わずとも、こうしてツーカーの繋がりを持つ俺とレティのようにこの子とアラーネももしかしたら繋がっているかもしれないと、俺はアラクネちゃんを伴うとゲート中央まで転移した。




 そして――


 今ラウンジ内の中央ゲート前では、シスターとソウリョを除くホムンクルスの娘息子たちが全員集まっていた。


 俺のサイドには、ジャックス、オーリエがいる。


「あれ?アベさんは?」


「旦那なら、もう出て行ったぜ。あの人はぁ、面倒見がいいからな」


 銀毛の獣頭族っていうのは、アベさんみたくいい人が多いのだろうかとふと思ったが、今はそれどころじゃないと話を始めることにした。


「今回集まってもらったのはみんな知っているだろうけど、アラーネが行方不明になって、それを救出するためだ。この子のおかげでその足取りみたいなものも判ったからそれを追う形で、今回は"全員"で行動してもらう。で――」


 そうして、サラリーのほうへと視線を向けると彼はコクっと頷いて口を開く。


「あの映像と、プーと小人忍ミニンジャーによる調査でわかった範囲と僕の"勘"によれば、相手は予備も考えてだいたい500人ちょっとで行動していると見てるよ。15人組の1部隊管理なんて結構ハイセンスなものだけど、行動範囲の広さがこの森だと考えれば彼らの探索は割りと本気で行われている印象だ」


「そうか、予備とかあったっけ。ま、それなら......なおさらだよな?」


 この森は未開拓領域となっていて、現在俺達がいわば実効支配をしているのが現状だ。だが、だからこそ相手に知らしめなければいけない。


 ここがどこで、そして......あいつらが誰のエリアで放火し、そして誰に関連する人を攫ったのかを。


 そんなことを考える俺にただと何やら言いにくそうにしていたサラリーが俺へと質問をしてきた。


「だが僕はこう考える。彼女は元々保護をしただけの人で、父さんからは復讐について学ぶいわば先生と生徒みたいな立ち位置だけの関係しかないよ。単純に自ら学び終えて出て行ったとも考えられるんじゃないのかと僕は思うんだ」


 その言葉にそれも考えたと伝えて、ため息を吐く。


「レティの力は知っているだろ?その中で"観察日記"っていう共感能力を活かして、頭の中にチェックリストのようなものを作って管理することもできるんだ。さらにその中でその"対象"のその時の状況も垣間見えるらしく、アラーネはその時、焦る気持ちで何かの目的を持って先駆けて出て行ったらしい」


 そうして一旦口を閉じて、改めて考えればレティの力は迷宮内じゃ適う者がいないくらいの能力だなと関心した。


「で、それが自分自らが納得してもう帰ってくることはないと出て行ったのなら、俺も救出をしようとしない。しかし――」


「父さんが先に述べた『焦る気持ちで』ってのが引っかかって......ということかい?」


「ああ、そういうことだ」


 ま、自発的に自分からあの商人の下へ行くとするならば、それはまっさらな記憶のない状態でということになるだろう。そうじゃないのなら、弟子として常に傍で行動させていた責任は師匠が取るべきことだろうと俺は思う。


しかし、何やら娘達ドーターズ息子達サンズ共に納得できない表情を浮かべている。焦った俺はつい、外行きっぽい口調でこう言ってしまう。


「それに、お前らの着ている服はあの子が生み出した糸も利用されているんだ。......つまり利点で言えば、お前らにも助ける利点があるとは思わないか?」


 そんなことを話している途中で俺は、何を自分の仲間に偉そうなご高説をのたまっているんだと自分を恥ずかしく思い、頭を掻き毟りながら言い放った。


「......ああもう!......結局は俺が救いたいってことだ、悪いか!?ごちゃごちゃ言ってないで、俺の娘に息子なんだったら、手を貸してくれよ!」


「ちょっ!いきなり逆ギレとか......人にモノ頼む態度じゃないっての。てんちょー、超ウケるんだけどぉ~」


 そう言って立ち上がったギャルコは、手に持った何かを羽織って腕を組んだ。


 なんだ?それは。


「ヤベェ、殴り込みとか超やべぇ!」


 そうして、隣にいたギャルオも同じように何かを羽織りつつも、準備運動をするかのように屈伸運動をし始める。


「あらあら~、お父様の"命令"だもの~わたしも頑張らないとだわ~」


 ニコニコしながらフライパンを女の子持ちで手にし、すでに羽織っているオフクロはムンっと気の抜ける気合を入れて立ち上がった。


 反対っぽい声をあげたサラリーも最初からそういえば良いのにと苦笑しつつも、羽織ってメガネをクイっとあげる。それに続くように思い思いが立ち上がっては何やら一言を言っては羽織を身に着けて準備をしていく。


 さっきから気になっていたがなんだ?

 ......その羽織袴の羽織みたいなものは。


 袖は通さずに、上着のように羽織っているそれは各々の背丈の膝下ほどまで長くてずれることなく固定されるかのようになっていて、まるでマントのように身に着けている。


 生地は、白色だがどう染めたのか裾側に向かって濃淡が濃くなっていき、裾は完全に真っ黒という色づけがされている。両方の胸の部分には、誰かの横顔を描いたものと、そのバックには鍬のようなものと先が尖っていて尻の部分は膨らんだ杖のようなものが交差してDとaという文字が全体の円の下側中央に書かれていた。


 背中にも刺繍がされており、円で縫われていて中央は胸の部分と同じマークで刺繍されているが、胸とは違って円の内側に沿うように『Dungeon@my』とこちらの世界じゃお目にかかれない英語の文字が大きく縫われていた。


「私の......ダンジョン?」


「えへへ~、どう?迷宮軍には軍服なかったから作ってみたんだ~。それに、"アットマーク"は"A"とも読めるでしょ?」


 あ、そういうことか。


「Dungeon Amy――迷宮軍ってことか」


「迷宮軍であり、私やお兄ちゃん、お姉ちゃん、弟に妹みんなのダンジョンを守るって意思表示だよ~ぉ!」


 という舌ったらずなエロナの解説に、そうかと俺は自ら切っていたアイテム情報をOnにして改めて見てみた。


【アイテム情報】

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 アイテム名 :迷宮軍錬金術師団長の羽織(エロナ専用)

 効果    :錬金術製のアイテム効果5%向上【自動発動】

        物理攻撃5%軽減        【自動発動】

 アイテム説明:魔物の皮を配分、アラーネの糸で編み込み迷宮を守るために         と作られた羽織。個人個人の専用なので、それぞれ効果が違         うのが特徴。

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【アイテム情報】

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 アイテム名 :迷宮軍錬金術師団長の腕章(エロナ専用)

 効果    :専用武器変化、収納機能【言霊発動】

 アイテム説明:形状記憶シャツと、魔物の皮を配分し、アラーネの糸で編み         込んで作られた腕章。ウェポンの言葉で形状記憶された武器         へと変化し、アポーツの言葉で手に当てたものを収納できる。

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 それぞれの専用羽織、腕章ということで見渡すとそれぞれに専用となっているようで表記もそうなっていた。なんていうか、こんなものも作ってたのかと呆れた俺だがそんな俺にエロナは羽織と紋章に描かれている先の尖った短い杖のようなものを手渡してきた。


「は~い、これはお父さん用だよ~」


 そうして、受け取ったものを見た。


【アイテム情報】

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 アイテム名 :迷宮創造主の羽織(タクト専用)

 効果    :羽織装備者への通信     【言霊発動】

        羽織装備者能力の一部を拝借 【言霊発動】

 アイテム説明:ホムンクルス全員の血を染み込ませた魔物の皮を配分、アラー        ネの血と糸で編み込んだ迷宮創造主のみが着用できる羽織。

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【アイテム情報】

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 アイテム名 :ダンジョンマイス=タクト(タクト専用)

 効果    :折紙構築10%向上        【自動発動】

        折紙強度10%向上        【自動発動】

        折紙威力10%向上        【自動発動】

        ホムンクルスへの指揮能力10%向上【自動発動】

 アイテム説明:ホムンクルス全員の血を染み込ませた木の棒で作られたタクト        専用の指揮者の棒。みんなの思いが詰まっている。

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 指揮棒タクトか。

 洒落じゃないかと思いつつも、丈夫に作られたらしい30cmほどのそれを握るとそれを作ったらしいエロナの頭を撫でた。攫われ今ここにいないアラーネの糸、そして彼女の......それからみんなの糧でできたものなら、大切にしないとなと俺は回りを見て一言気持ちを込めて一撫ですると早速身につけた。


俺の身長に合うようになっていて、とても馴染んでいる気がする。


俺はエロナと思い思いに隊を組織したみんなに、改めて礼を言う。


「お前ら、ありがとな」


 そうして一旦目を瞑って助けにいくぞと気合を入れると、準備完了な面々に向かって声高に叫んだ。


「そんじゃ迷宮軍――総勢200人の全軍、初の出陣だ!気合を入れろよ!」


 これが初めてとなり、後に『大迷宮騎士団』の原型となることはまだこの時知る由もなく俺達はアラーネ救出のためにゲートを潜って出発するのだった。

言語解ランゲージ

迷宮内限定で、対象の言葉が理解できるようになる。

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