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そして、そのまま俺の部屋にレスがきていた。
「えっとお願いします。」
「あのさ敬語やめてくれない?」
俺はレスに言った。
「いえ。奴隷が主人に敬語を使わないのはおかしいと思います。」
確かにそうだが俺的にはやりずらい。
俺は悩んだ結果結論をだした。
「じゃあ命令です。俺への敬語は以後禁止です。」
「ずるいですー。キャー。」
「だからはずせって言っただろう。」
隷属の首輪には主人の命令は絶対というものがある。声を破ったので脳にダメージが入ったらしい。
ちなみに無視しすぎると、脳が乗っ取られるらしい。
「えーとわかった。イリス。」
そして、その日はそのまま眠りについた。
俺は床でねると言ったのだが、レスが奴隷が主人のベットで寝るわけにはいかないとずっと言っていた。しかし、俺も女の子を床で眠らせたくないので同じベットで寝ることになった。今度もう一個ベッド買わなきゃな。
「起きて、イリス。」
「ふわー。おはよレス。」
朝レスが起こしてきた。そして、テーブルを見ると朝ごはんができている。
「えっと、ありがとう。」
「これは私の仕事だから。」
そうして、レスの朝ごはんを食べた。すごくおいしかった。そして、俺らは制服をきて学校を向かった。今日は教室の案内と入学式だけだ。
「私は1組ね。イリスは?」
「俺も1組で一緒だ。」
なんと、レスと同じだった。
そのまま、教室に入ると、クラスにいた人が話しをやめた。そして、
「レス様おはようございます。」
おれはポカンとしていたのだがレスは慣れた手つきであいさつしていた。
「おはよう。みんなそれと同じ教室なんだから様づけはやめて。」
そして、俺は一番後ろのはじの席に座った。席は自由だった。俺は目立ちたくないのだ。
隣にレスが座ってきた。
「ちょっとレス。なんで俺の隣に座るんだよ。」
「主人の隣に座るのは当たり前だと思うけど。」
「それは隠せって言っただろう?」
ちなみに、他のクラスメイトはレスが俺の奴隷だとは知らないので隠している。
たまたまうちの制服は首元が隠れるような服だ。問題は体育なのだが、まぁその時はその時だ。
「おい。お前なんでレス様と親しそうに話しているんだ。レス様がどんな人か知らんのか。」
クラスメイトの一人が騒いだ。そしたらその取り巻きみたいなやつらも騒いだ。
「ちょっとやめて。私が親しくしてるだけだからやめて。」
レスが止めに入るが奴らは止まらない。そして、その男は俺に何か投げてきた。
俺はギリギリでキャッチした。ナイフだった。
「ちょっと危ないじゃない。」
「レス様には当たらないようになっていますので安心してください。」
そういう問題じゃないと思うんだがな。
すると、教室のドアが不意に開いた。
「おら、お前らさっさと席につけ。初日から問題をおこしているのか。」
まさかの入ってきた先生校長だった。
「なんで校長がここにいるんだよ。」
「それは俺が君たちの担任だからだ。ちなみにいうと俺の能力で分身しているから分身が仕事をちゃんとしているから安心するといい。それよりどうした?」
「それがあんな平民がレス様に普通に話しているのです。しかも文句も言いましたよ。いいんですか。」
「あぁそのことか。君たち知らないか。」
やばいすごいやばい気がする。
「武器装甲フェンリル止めてくれ。」
俺はフェンリルを投げられたナイフに宿し校長にはなった。しかし、校長は無力化してきた。
「おい。イリス危ないじゃないか。それよりさっきの話だが、レス君はイリスの奴隷だよ。」
言われた。やばい。俺は窓から飛び降り逃げ出した。
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「ちょっと校長どういう意味ですか。なんで姫が平民の奴隷になるんですか。」
「それは決闘の特典だったからだよ。昨日二人が決闘してイリスが勝ったんだ。そこでレス君がだした特典の結果レス君が奴隷になったとういうわけだ。」
しかし、クラスメイトは止まらない。
「ちょっとレス様もいいんですか?あんな奴の奴隷で。」
「別に特典で私が出したやつだし。別に普通に友達として接してるしいいかなって。」
「校長どうにかしてくださいよ。レス様だって嫌がってますよ。」
私が言っても止まってくれない。イリスも逃げ出したし。
「無理だ。レス君がつけている隷属の首輪は特別性。死ぬまで絶対にとれないやつだ。主人が死のうとな。逆に主人を別のものが殺したらそのまま隷属も死ぬから変なことを考えるなよ。」
そうして、クラスメイトの紹介と、始業式が終わりその日は帰った。
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