隣の席の相島君
黒田桜には最近気になっている人間がいた。それは相島君というクラスメート。席替えで連続で近くの席となり、六回目にしてついに隣同士となった。それがきっかけで少しずつ会話をするようになる。彼との会話は心地良くどこか懐かしい気さえした。初めは偶然かと思っていたけれど、実はこれにはある理由があった……!※地の文は基本、三人称に若干一人称が混ざった様なものなので気持ち悪いかもしれません。また、その話によっては一人称で進めさせて頂くものもあります。ご注意下さい。◆本編、完結致しました(2016/06/20)
本編
隣の席には相島君
2015/08/08 01:34
教科書忘れちゃって
2015/08/08 21:53
応援するけど
2015/08/08 23:54
(改)
引く気なんて無いでしょ
2015/08/09 22:42
親鳥になった気分
2015/08/10 02:44
ぽん、と。
2015/08/10 17:20
内緒よ
2015/08/10 21:23
忘れたのよね
2015/08/11 16:12
目が合っちゃった
2015/08/13 00:37
くっだらない
2015/08/13 02:32
絶対、勝つわ
2015/08/14 10:34
ウザいったらありゃしない
2015/08/16 21:01
ごめんなさい
2015/08/17 21:29
にゃーご
2015/08/18 00:47
サクラの記憶
2015/08/18 20:50
(改)
サクラの記憶2
2015/08/23 17:52
サクラの記憶3
2015/08/23 21:08
サクラの記憶4
2015/08/24 21:27
サクラの記憶5
2015/09/11 23:37
サクラの記憶6
2015/09/28 14:23
サクラの記憶7
2015/09/29 02:41
桜の記憶
2015/09/29 11:05
くだらないのは、
2015/09/29 14:31
可愛くない
2015/11/30 00:16
私の前だから?
2015/11/30 22:41
たとえ私でなくても
2015/12/14 19:14
後悔なんて
2016/06/19 04:01
隣の席には
2016/06/20 00:04