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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

隣の席の相島君

作者:伊藤 唯羅
黒田桜には最近気になっている人間がいた。それは相島君というクラスメート。席替えで連続で近くの席となり、六回目にしてついに隣同士となった。それがきっかけで少しずつ会話をするようになる。彼との会話は心地良くどこか懐かしい気さえした。初めは偶然かと思っていたけれど、実はこれにはある理由があった……!※地の文は基本、三人称に若干一人称が混ざった様なものなので気持ち悪いかもしれません。また、その話によっては一人称で進めさせて頂くものもあります。ご注意下さい。◆本編、完結致しました(2016/06/20)
本編
応援するけど
2015/08/08 23:54
ぽん、と。
2015/08/10 17:20
内緒よ
2015/08/10 21:23
忘れたのよね
2015/08/11 16:12
くっだらない
2015/08/13 02:32
絶対、勝つわ
2015/08/14 10:34
ごめんなさい
2015/08/17 21:29
にゃーご
2015/08/18 00:47
サクラの記憶
2015/08/18 20:50
サクラの記憶2
2015/08/23 17:52
サクラの記憶3
2015/08/23 21:08
サクラの記憶4
2015/08/24 21:27
サクラの記憶5
2015/09/11 23:37
サクラの記憶6
2015/09/28 14:23
サクラの記憶7
2015/09/29 02:41
桜の記憶
2015/09/29 11:05
可愛くない
2015/11/30 00:16
私の前だから?
2015/11/30 22:41
後悔なんて
2016/06/19 04:01
隣の席には
2016/06/20 00:04
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