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騎士の俺がお妃様!?  作者: 現野翔子
ヴェルート王国編

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俺の色

 屋敷の人達は優しい。俺が興味のあることを教えてくれる。ヴェルート王国には人間しかいなかったから他の種族のことも知りたいと言えばそれに関する書物を用意し、質問すれば答えてくれた。食事も人間の食べられる範囲で他の種族向けの料理を用意し、説明してくれた。しかし俺をこの国に誘った張本人がいない。二人とも着いてすぐに仕事があると出て行った。これなら俺を誘う必要などなかっただろう。騎士としての日課はこなしているが、これが役に立つ日は来るのだろうか。屋敷は全て俺の好きにするよう伝えられている。家の雰囲気を作ることは女主人の仕事と言われた。俺は女主人でないことを訴えれば、ファルクス殿下の妻や婚約者の仕事と言い換えられる。使用人の立場では屋敷の主人の意向に逆らえないのだ。

 文句を言っていても始まらない。実際、今の俺にできる仕事など他にないのだから、せめて与えられたこの仕事には全力を尽くそう。今の屋敷はファルクス殿下の亡くなった奥様の趣味で揃えられたままらしい。枯れるはずの花すらそのままということは、あえて変えないよう維持していたはずだ。それなのにファルクス殿下は俺の趣味で全て変えるよう指示した。どういう意図なのか読み切れないが、本当は変えてほしくない場所があるなら言っていない奴が悪い。言葉通り全て変えさせてもらおう。青を基調に揃えられた家具類は緑基調に、花壇も青い花ではなく緑や白の花を中心に、絵も自然の風景から建造物に、廊下の花瓶も甲冑や剣に。この屋敷全体を俺の色に塗り替えた。俺の服を自分の色に染めようとした罰だ。種類豊富と言いつつ、そのいずれにも黒が含まれていた。黒い刺繍の服も多い。レースが黒い物もあった。急ぎ用意させたという話でも種類は既に豊富で、今さらに仕立てさせているという話にも不安を覚える。俺専用にわざわざ仕立てさせた服はどうなっているのだろう。

 使用人からの視線は気にしない。ファルクス殿下の指示と許しがあって俺はこうしているのだから。少し忙しくさせすぎたかとは思わないでもないが、いない隙に全て変えてしまいたい。俺も女主人のように出迎えてやろうか。そんな悪戯心が芽生え、帰還予定日には室内着として用意されていたワンピースから一着選んだ。彼の黒と同じ色のワンピースに、淡い緑の刺繍。部屋着のため簡素な物ではあるが、十分驚かすことができるだろう。

 全ての準備を整え待ち構えていると、ファルクス殿下帰還の合図が鳴った。玄関ホールで彼を出迎える。門から玄関の間でも変化を見たのだろう、この玄関ホールも見回した。ここの飾りも全て入れ替えている。大きく雰囲気は変わったはずだ。

「この短期間でよくできたな。良い雰囲気だ。これがお前の色か。他の場所も案内してくれ。」

 彼のお気に召したようだ。入って来たばかりだが庭から案内しよう。緑の花はそんなにすぐ数を集められなかったが、白い花なら沢山手に入れられた。一部チョコレート色の花もある。まだ咲いていない花も多いが、花壇の雰囲気としては変わった。花壇周りの飾りの色や配置も変えており、ベンチも以前より少し小さな物だ。花壇の横に座って食事を取ったり、地面に寝転んでお昼寝できるような空間を確保した。以前は眺めながら食事を取れるようにという意図で机も配置していたそうだ。

 庭の次は廊下。青系統の壁飾りも緑系統に変え、可愛い花瓶も格好良い甲冑に変えた。家の中が厳しくならないよう数は控えている。侵入者がいても護衛がいるように見せかけられるかもしれない。

 それから二人の寝室。不本意ながら妻として連れ帰られているため、俺の部屋として用意された場所は彼の部屋と続いており、寝室は同じ。広いため寝るには困らないが、甘い雰囲気は消したかった。青と桃色の物は全て撤去し、全体的に白と黒で統一した。真っ白というよりはクリーム色やベージュだ。一部使用人の感性に任せ、緑色の小物も飾られている。白黒だけで統一しすぎると温かみに欠けるらしい。

 今案内したい範囲はこんなものか。分かりやすく色合いを変える形にしたため、変化は大きいだろう。言いつけ通り全て変えたぞと誇ってみせれば、何故か優しい微笑みを向けられた。

「ああ、お前と俺の色だな。」

 ソファに腰掛け、俺を横に座らせる。その瞳は漆黒だ。何故か手の甲に口付けられる。肌の色もほんの少しだけ違う。令嬢としての手入れのおかげか、俺のほうが少し白い。ふと視界の端に緑の葉を象った置物が映った。

 何か引っかかる物を感じながら、案内を終える。彼も案内前より機嫌が良さそうだ。帰って来てすぐ魔王城に一人で行かなければならないほどの緊急事態なのに、こんなに休んでいて良いのだろうか。それとも今日はもうお休みすることにしたのだろうか。それなら教師の手配を頼んでも良いだろうか。この国の礼儀作法や常識などを知りたい。魔王国内の情報はヴェルート王国でほとんど手に入らないのだ。

「知ろうとしてくれるのか。勿論喜んで手配しよう。それと、両親にもお前の話をした。お前宛ての手紙も母上から預かっている。読んでやってくれ。」

 会ったことのない義母からの手紙。どんな人かも分からない。魔王の妻なら厳しい人だろうか。殿下はこれから仕事に戻るそうで、一人の時間だ。読んでしまおう。

 丁寧な自己紹介から始まるが、貴族同士の手紙のように堅苦しいものではない。それどころか人間の国よりそうした決まり事は緩いと書かれており、学ぶ内容は互いの身の安全のために必要なものに偏るだろうとも教えてくださる。様々な種族がいるからこそ、危険になることや行動の意味合いが異なる場合があり、それらを学ぶことで誤解を避けることが目的だ。教師に関してはファルクス殿下に任せれば良い、安心して良いと励ましの言葉が並ぶ。不安なら自分に相談してほしい、必要ならば自分が行くと実行可能なのか疑問になる言葉まで記されていた。

 今はまだ書物から魔王国について学ぶに留まっている。侍女に尋ねても良いが、彼女達は俺の相手をする以外の仕事も持っている。長時間の拘束はできない。そう剣や魔術の腕を鈍らせないよう気を付けつつ、魔王国について学ぶ。仕事の邪魔はできない。魔王子なら忙しいだろう。仕事を手伝うにしても知識がなければ話にならない。まずは知識を入れることだ。


 書庫は自由に出入りして良いと言われている。歴史の勉強も良いが、植物図鑑も良い。ヴェルート王国に自生する毒性を持つ植物に関しては学んだ。罠に多用される毒薬も把握している。魔王国では使う物も変わるだろう。そこも把握しておきたい。治癒のために成分を知っておくことは有用だ。食事などの文化も気になる。女装という概念があるのかという点もだ。ドレスを着た男などヴェルートにはいなかった。しかしファルクス殿下は気にせず、似合う物をと着せようとする。俺の服として用意された物の中にもズボンとドレス両方あった。もしかして俺の趣味でドレスやスカートを着ていると誤解されているのだろうか。そこも改めて確認したい。

 今日は植物図鑑から見よう。ファルクス殿下の治める領地に育つ物から順にしよう。毒性を持つのか、持つならどのような効果があるのか、どの程度の量から影響があるのか、致死量はどのくらいなのか、適した生育環境はどのようなものか、具体的にどこなのか、栽培可能なのか。存在を知っているだけでも大きく変わる。

 足音でふと集中が途切れる。まだ食事の時間ではなく、聞かされていた休憩時間でもない。扉のほうを見れば、見たことのない男性が近づいて来ていた。服装も使用人達とは異なり、むしろファルクス殿下に近い。

「初めまして、奥様。第一王子付き補佐官ラクエウスと申します。」

 丁寧なお辞儀に、こちらも略式ではあるが礼を返す。話を聞けば、俺の教育係として任命された、と。補佐官なら領地経営や王子としての仕事のための部下のはずだ。俺への教育は家の中のことになるはずのため、彼に任せる道理はないように思える。疑問を口にすれば、まず魔王国の制度を学ぼうと言われてしまった。

 場所を変え、俺の部屋。いつの間にか用意されていた書物を片手にお勉強の始まりだ。それはラクエウス様のさらなる自己紹介から始まった。ラクエウス様が先代魔王の第二子であったため、領地を持ち、屋敷を持ち、と独り立ちを始めたファルクス殿下の公私にわたる補佐官に就任したそうだ。そのため補佐官が妻の教育係になってもおかしくない。ファルクス殿下がヴェルート王国に滞在する間は代理の権限を与えられ、様々な仕事を行っていたとか。

 妻としての仕事の話にもなる。様々な種族や集落の代表に会うことがあり、その際は相手の種族によって挨拶の仕方が変わるそうだ。基本的にはファルクス殿下に従っておけば良い。交流のために出てくる人物にはそちらの流儀に不慣れであることも伝えられるため、ある程度の配慮は期待できる。それはそれとしてあちらの流儀に合わせ、文化を知った上で対応すれば好印象が残せるだろう。個々に関しては徐々に学んでいく予定が立てられ、今日は勉強本体よりもその予定の把握、見通しを立てることに重きが置かれた。


 勉強の時間が終わり、夕食はファルクス殿下と二人で取る。入浴も当然のように一緒なのはもう諦めた。既に夫婦の寝室が用意されており、一緒に眠ることは把握済みだ。対外的には令嬢ということになっており、迂闊な態度で冷遇しているとならないよう、距離感に慣れる意味合いも含めて屋敷内でもこうした扱いにするのだろう。そう納得する。不本意だが寝台は広い。二人で寝ても十分休める。そう今夜も心の準備をし、寝室に入った。

「そんなに気合を入れなくとも何もしない。安心してくれ。」

 気合を入れたわけではない。殿下は何が可笑しいのか、俺を見て楽しそうだ。寝間着も少々可愛らしいが女物というわけではない。似合っているという褒め言葉も否定はしない。状況が落ち着いたら選ぶという言葉も聞き流す。黙って布団に入ってもずっと見られている。そんなに見られては寝にくい。背を向ければ胴体に腕が回った。この人は一体何を考えているのか。振り向けば額に口付けられた。本当に何を考えているのか。

「なんだ、違ったか?」

 何が違うのかも分からない。どういう思考回路でこんなことをするのか。何を考えているのか全く推測できない。ミールウス様同様警戒が必要な相手なのかもしれない。

「屋敷全体を模様替えして良いと言われて、自分の緑に染め上げたんだ。執拗に以前の主の色を消して。青色を全て撤去するなんて、嫉妬でもしたのかと思ったが。」

 既に亡くなった奥様が青色を好んだことは確かにミールウス様から聞いた。しかし俺と殿下はそういった仲ではなく、俺は嫉妬するような感情を殿下に向けていない。俺の色にしろと言われたから変えただけのことだ。決して嫉妬などではない。亡くなってからも花壇まで同じ状態を維持するなんてとても愛していたのだとは思ったが、それは俺が気にすることではない。彼女と俺の立場は違う。競合する立ち位置でないなら、嫉妬もしない。青い花を好んだ奥様と、騎士をしていた俺では全く異なる生き物だ。

 必死の否定も余裕の態度で聞き流される。今改めて見るとこの部屋の色も二人の色を意識しているように感じられた。黒は殿下の色、緑の小物は俺の色。何故侍女がこの色を選んだのか分かった。俺が本物の妻になるようわざわざ選んだのだ。今からは変えられない。これもまた明日だ。

 今日はラクエウス様から補佐官という立場について、妻としての仕事についての概要を教わった。こんなにすぐ俺の教育係を用意できると思っていなかった。急いでくれたのだろうか。

「都合がついたからな。自分の妻を任せるんだ。信頼できる者の必要がある。気の迷う者は論外だ。」

 本気で男から言い寄られたことはない。妻にしようとした者なんてファルクス殿下くらいだ。ミールウス様も褒めてくださったが、魔王国では異性と結婚するという前提がないのだろうか。

「そもそも性別の概念が曖昧な種族もいる。外見だけ相手に応じて男に似せたり女に似せたりする場合もあるな。異性を選ぶ場合が多いが、同性だから安心とは限らない。特にお前ほど可愛ければな。ラクエウスは信じて良い。だからといって裸は見せるなよ。」

 言われなくともわざわざ脱いだりしない。騎士をしていた時は同性と大浴場に入ることもあったが、妻になる以上男性相手に肌を晒さないほうが良いのだろうとは判断できる。令嬢教育の内容を一部流用できるだろう。令嬢のふりをしなくても良いが、男性相手には令嬢のふりをしている時と同じ警戒心を抱き、同じような対応をする。令嬢相手でもみだりに触れないことは令嬢同士でも変わらない。騎士として務めている間は男女問わず触れることが多かったため、こんなにも肌が触れないようにするものなのかと驚いたものだ。

 お勉強はまた明日だ。そう目を閉じ、何かを言っているファルクス殿下の声を子守唄に眠りに就いた。


 思考を放棄した翌朝、一番に見たものは殿下の微笑みだった。何が楽しくて寝顔など眺めていたのか。目が覚めた理由の一つに視線もあるかもしれない。自室に戻り着替えても、室内の黒い家具や小物、装飾が気になる。柄に黒が用いられることは何も特別なことではない。ただ目に煩くないよう色合いを落ち着かせているだけのことだ。殿下の瞳を意識してのことではない。全て白に変えてもらおうか。茶色も濃さによっては駄目だ。ミールウス様がチョコレートのような茶色の瞳だった。

 今日の予定を考えつつ食堂へ向かう。朝食も共に取るが、やはり視線を感じる。今朝はバターのよく染み込んだパンにハーブの効いたウインナーのスライス、野菜の美味しさが滲み出たスープ。食べ慣れた味わいとは少々異なる部分もあるが、大部分は同じ味だ。全てが異なる食材や調味料というわけでもない。特にこの国境付近では気候もそう大きく変わらない。育てやすい作物や動物も同じだろう。

 朝食を済ませれば内装を再確認する。言われてみれば全てを自分の色にし、青色を意図して排除したように見えた。緑と黒を並べ、暗い雰囲気にならないよう白色も織り交ぜる。それなのに水色は含めず、花瓶も並べない。元々飾られていた絵もすべて撤去された。絵画の中の青色すら排除している様は意識していると指摘されれば否定できない。黄色や赤色はあるのに、青色だけがない。無意識に選んでいたのだろうか。嫉妬ではない。俺は彼にそんな感情を抱いていない。指摘されてからわざと含めれば嫉妬していたと認めることになるだろうか。そんな誤解は招きたくないため、やはり内装はこのままにしよう。庭も変えない。俺の好きに変えろと言われたなら、些細な一言に振り回される必要などないのだ。昨夜は眠ることを優先してしまったため、殿下には改めて嫉妬に関して否定を伝えよう。

 意気込んだ昼食は殿下が来られなかったことで目的を達成できなかった。魔人に食事は必要ない。だから共に食事を取るのは交流の時間、趣味の時間に過ぎない。今は俺の雑談を聞いている余裕などないということだ。何か深刻な事態が起こっているのだろうか。ミールウス様も気になることを調べに行くと言って帰って来ていない。ヴェルート王国へ向けて飛ぶ鳥人も多く見えるが、屋敷の中は落ち着いた様子で異常はない。異常はないはずなのに何か変わったような気がする中、ラクエウス様と午後の勉強の時間を過ごした。

 休憩の時間が始まった矢先、殿下からの呼び出しを受ける。昼食を共にできないほど忙しいのに呼び出しなんて、一体何だろう。代わりに間食を一緒に取ってくれるのだろうか。そんな推測は真剣な表情の殿下とミールウス様に裏切られる。ミールウス様にお帰りと言うが、この空気で呑気に間食は取れない。

「よく来てくれた。本当は教えたくなかったのだが、こうなっては仕方ない。魔王国とヴェルート王国は現在交戦中だ。俺達が帰還した翌日に最初の襲撃が確認された。」

 既に一週間以上経過している。鳥人が多く飛んでいた理由は戦うため。魔王国は応戦するに留め、反対に攻め入ることはしていないが、諦めるまで粘るなら時間が掛かる。終戦のためには彼らが攻め入ってきた理由が必要だ。

「この攻撃は第二王子派によって行われている。口実はフラウ・フィブラの誘拐。ヴェルート王国の令嬢を無断で連れ帰った、自国に返せと言っている。ただの令嬢一人にも乱暴はさせない正義を貫くと世迷い言を言っているらしい。」

 妻として迎え入れると王家にも俺の実家にも伝わっている。第二王子には伝えられなかったのだろうか。それでも攻め入る前に王に一言相談すれば知ることのできる事実だ。無断で連れ帰ったなどという証言はヴェルート国内でも通用しない。それを口実に戦争を始めるなど正気の沙汰とは思えない。何か表に出せない理由のために戦いたいのだ。しかしその理由が分からない。深い交流こそないが、この百年、魔王国との間に不和もない。

「幸い、戦争に積極的なのは第二王子派だけのようだ。現王と王太子は停戦のために使者を送ろうとしている。今の所第二王子派の者によって邪魔されているがな。」

 ヴェルート王国に入り込んでミールウス様が部下と共に調べたおかげでその行動は伝わっている。国同士の全面戦争にならないならまだ救いがある。俺の実家はどことも国境を接しない田舎。弟も領境の騎士であり、まだ新人でもあるため、いきなり前線に送り込まれることはないだろう。領主や跡継ぎの男子は死の危険のある場所に送られにくいため、父も兄も心配要らない。母は令嬢向けの家庭教師をしており、戦闘には縁のない職だ。家族の身の危険はおそらくない。同僚達は当然戦闘職、危険もあるだろう。

「そこで、だ。フラウの誘拐が問題なら、誘拐でないことを改めて示せば良い。フラール、婚礼衣装を着て戦場に同行してくれ。」

 おかしな第二王子の引き留めは魔王国への宣戦のための下準備だったのか。本当に結婚するつもりはないが魔王国に滞在するなどという言い分は通らないだろう。そこを第二王子に突かれても困る。ややこしいことはせず、素直に結婚することを宣言しよう。戦争を続けさせないためだ。これは仕方ない。

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