↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
64/100

交流会

日程

3連休最後の朝を杏菜あんなの家で迎えた虹恋にこちゃん。朝御飯を食べてお昼前くらいにそろそろおいとましますと言って家を出ようとしていた。そして次はクリスマスパーティしようね。そう杏菜あんなに告げて帰って行った。


この時、杏菜あんな杏菜あんなも次はクリスマスパーチィしようねと言われたもののまた家に来るのか?それとも杏菜あんな虹恋にこちゃんの家に行ってするのかという肝心な部分を言わずに出て行った。あらかじめそれだけ決めてから家を出て欲しかったと思っていた。


3連休明けの火曜日、学校に行く杏菜あんな。すると虹恋にこちゃんが急に昨日伝え忘れたと頭を下げていた。特に謝られる覚えのない杏菜あんなとしては思わず何かあったと聞いてしまった。


「クリスマスパーチィの件だけど、今度は虹恋にこの家でやらない?急に泊まらせてもらったのもあるから是非とも杏菜あんなちゃんパパと杏菜あんなちゃんママにも時間の都合が合えば、来て欲しいな。ケーキ用意しておくから。まだ虹恋にこママに伝えてないから日時決まったらまたLINEか直接言うね」


そう言って席を立った。クリスマスパーチィは虹恋にこちゃんの家でするのか。前は何も手土産なしに行ってしまったから今度は何か持っていこうと考えていた杏菜あんな


するとその日の夜にはいつでもいいよとLINEが来てまた曖昧あいまいな回答に困惑していた杏菜あんな。そうなるのひとまず、杏菜あんなママと杏菜あんなパパに聞いてみた。


じゃあ、クリスマスなる前の週にしようかと話し合いで決まった。理由はその翌週だと年末で帰省したり大掃除と何かと忙しいから。その旨も併せて虹恋にこちゃんに連絡を入れた。


リトルの練習に学校や科学部と小学生だがせわしない日々を過ごす杏菜あんな虹恋にこちゃん。あっという間にクリスマスパーチィの前日を迎えていた。


学校帰りに虹恋にこちゃんから明日、夕方6時に家に来てねと伝えられて帰宅して晩御飯を食べている時に杏菜あんなママと杏菜あんなパバに時間を伝えていた。


当日、たまには洒落しゃれた格好で出ようと黄緑のワンピースにポニーテールをして、いざ虹恋にこちゃんの家に出陣をする杏菜あんな。道の分からない杏菜あんなママと杏菜あんなパパを先導していく。


虹恋にこちゃんの家に着いて、軽く挨拶あいさつをしていえに家に上げてもらう。オードブルやお寿司を態々《わざわざ》注文をしてもらったみたく福山家ふくやまけをもてなしてくれた。


そしてクリスマスパーチィの締めはコチラ。そう、虹恋にこちゃんが冷蔵庫を開けてテーブルの上にケーキを置いた。美味しそうなシフォンケーキがある。


杏菜あんなが思わず美味しそうなシフォンケーキだね、どこで買ったのか聞いた。すると食材はスーパーで買ってきて後はつたないですが虹恋にこが自家製オリジナルでございます。


1ヶ月前、虹恋にこちゃんからケーキを用意しておくとは聞いてはいたもののまさか手作りだとは思いもしなかった。嬉しいよりも、このシフォンケーキを手作りしたのに驚いた。


そして、杏菜あんなに良いお年を〜。そう言って手を振ってくれている虹恋にこちゃん。そんな虹恋にこちゃんにひと言伝えたい。終業式は明日だから顔を合わせるよ。それにまだリトルの練習もあるから何回か顔を合わせるのにとは決して伝えなかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。