↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Time is money制度  作者: 刹那END
創始者
PR
4/35

創始者Be

「は? 何? 俺にしか聞こえてない?」

『お前何言ってんだよ……もう切るぞ』

「あ、おい! ちょっ!」

 通話は一方的に切られてしまった。

 俺にしか聞こえてない……? やっぱり、幽霊なのか?

 “幽霊ではない。お前に知恵を与えに来た”

「うわぁ! また、聞こえてきやがった!」

 いや、ちょっと待てよ……知恵を与えに来た……? 何? 神様?

 “神……ふぅむ。それに近い存在ではあるな”

 てか、よく聞いてみれば、女の声? けど、口調はじいちゃんみたいだな……

 俺は今、周りに誰もいない道のど真ん中に突っ立っている。そして、さっきからの女の言葉に疑問を持った。

 俺の頭の中で言った事を、まるで、分かってるみたいだ……

 “ご名答。お前の頭の中は丸見えだ”

 丸見え……丸見えってプライバシーの侵害?

 冷静になれない俺はいらない事ばかりを考えている。

 お前……誰……?

 “さっきから言っておる。わしはお前に知恵を与えに来た”

 俺に……知恵を……?

 “そう。お前の頭の中にある「Time is money制度」を実現させようではないか”

 「Time is money制度」? ……俺が考えてた時間を金に金を時間に変えられる奴の事か……?

 “そうじゃ。お前にはそれを実現させる力と使命がある”

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。