14話 契約
翌朝カナメは手の痛みで目が覚める
「あっ・・・」
「バカッ!アンタがそんなに深く噛みつくから!」
そこには昨日干し肉を上げた子狼が2匹カナメの右手から滴る血をなめていた
「・・・」
(今この子達喋ってなかったか?)
カナメは不思議に思いまじまじと子狼を確認すると
【名前】コクテイ
【Lv】1
【年齢】1
【性別】男
【HP】85
【MP】68
【筋力】25
【体力】21
【素早さ】32
【知力】22
【精神力】18
【器用さ】11
【魔力】13
【運】14
【物攻】25
【物防】11
【魔攻】13
【魔防】9
【スキルポイント】2
【努力スキル】狩人の心得Lv.2、武術の心得Lv.2、帝王学Lv.1、学問の心得Lv.2、神官の心得Lv.2
【スキル】腕力強化Lv.1、素早さ強化Lv.1、索敵Lv.1、身体強化Lv.1、光術Lv.1
【派生スキル】
【ユニークスキル】言語理解Lv.2
【称号・加護・才能】
【職業】
(カナメの召喚獣、血による契約で契約せし神狼。消費MP55)
【名前】ハクオウ
【Lv】1
【年齢】1
【性別】女
【HP】60
【MP】79
【筋力】23
【体力】19
【素早さ】30
【知力】24
【精神力】20
【器用さ】11
【魔力】16
【運】14
【物攻】23
【物防】9
【魔攻】16
【魔防】10
【スキルポイント】2
【努力スキル】狩人の心得Lv.2、武術の心得Lv.2、帝王学Lv.1、学問の心得Lv.2、神官の心得Lv.2
【スキル】腕力強化Lv.1、素早さ強化Lv.1、索敵Lv.1、身体強化Lv.1、光術Lv.2
【派生スキル】
【ユニークスキル】言語理解Lv.2
【称号・加護・才能】
【職業】
(カナメの召喚獣、血による契約で契約せし神狼。消費MP55)
「・・・アハハ・・・」
カナメは言葉を失い苦笑いを浮かべる
「ハク~ちゃんと説明した方がいいんじゃないかな?」
黒い子狼コクテイが白い子狼ハクオウに顔を向け呟く
「はぁ~しょうが有りませんわね~いいことカナメ!・・・」
その説明を聞いたカナメは
「・・・はぁ、そう言う事・・・ちゃんと前もって言ってほしかったんだけど・・・」
干し肉をハクオウとコクテイに差し出しそう言うと
干し肉にかぶりつきながらコクテイが
「はむはむ、申し訳ありません。契約しないと僕たちの言葉は伝わらなかったものですから。」
更に隣で同じように干し肉をかぶりつきながらハクオウが
「そんな細かいこと気にしない。カナメは私たちの主となったのだから、私たちを守りながら育ててくれればいいのよ!」
と言い前足でカナメを指した。
カナメのステータスの【派生スキル】に【召喚術Lv.3】があることを確認してカナメはまたため息をつくのであった。




