表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ユグドラシル物語~未来を見る瞳  作者: あおい聖
聖王国編 第一部 異世界召喚
16/143

14話 実戦に向けて

 この世界に召喚され1旬(10日)ほどの時間が流れた


 この間それぞれ新たにスキルを取得して自身の強化に努めていた


 カナメは【天昇流刀術Lv.1】が付き刀術に磨きがかかる


 レイカは【武術の心得Lv.1】【魔術の心得Lv.1】を覚え無属性の魔術を使えるようになっていた


 ノボルは【拳術】がLv.3に上がり「もう少しで何か掴めそうだ」と漏らしていた


 ミコトは【魔術の心得Lv.1】を覚え【武術の心得】がLv.3に上がりスキル取得欄に【短剣術】【空歩】が現れ、短剣術を取るか迷っているとのことである


 ツトム先生は【武術の心得Lv.1】【魔術の心得Lv.1】を覚え火、水、風、土も各属性の魔術を使えるようになっていた


 コウは【武術の心得Lv.1】を覚え、スキル取得欄に【鍛冶】が現れ、思わず取得してしまったとか・・・


 アカネは【武術の心得Lv.1】【魔術の心得Lv.1】を覚え、スキル取得欄に【召喚術】が現れ、迷うことなく取得したと自慢していた。


 ハルカは【武術の心得Lv.1】【魔術の心得Lv.1】を覚え、更に【薬学Lv.1】を覚えていた。



 その日の訓練を終えサイラスがカナメたちを集めて



「明日は、西の砦近くの草原でゴブリンと戦ってもらおうと思う。」



 するとカナメが



「ゴブリンは、どのくらいの強さがあるのですか?」



「そんなに強くない、確かステータスは・・・」



 サイラスの説明で語られたゴブリンのステータスが次の通りである。


 【名前】ゴブリン

 【Lv】3

 【年齢】1

 【性別】男

 【HP】73

 【MP】37

 【筋力】12

 【体力】12

 【素早さ】12

 【知力】6

 【精神力】6

 【器用さ】10

 【魔力】6

 【運】10

 【物攻】21

 【物防】10

 【魔攻】8

 【魔防】7

 【スキルポイント】6

 【努力スキル】

 【スキル】

 【派生スキル】

 【ユニークスキル】

 【称号・加護・才能】


 無職であった者たちの中で一番弱いハルカよりも弱いと言ったところである。



「確かに俺たちは問題なさそうだが・・・」



 ノボルがハルカを見る。


 するとサイラスが



「それについてはパーティーを組むことで経験値がパーティー内で分配される。それに護衛をつける。まずは4人づつの2パーティー作ってくれ。」



 するとカナメを中心にレイカ、ノボル、ミコトとなり


 残りをツトム先生がまとめていた。



「ん~戦力が偏っちまったな・・・」



 するとレミエル姫が



「私とノーマも加わります。」



「しかしそれでは・・・」



 リーリスが渋るとノーマが



「パーティーは6人までであろう? バランスなど儂やお主には関係なかろう?」



「しかし師匠。姫様を危険にさらすのは・・・」



 サイラスが難色を示すとレミエル姫が



「お爺様の許可は取ってあります。それにゴブリンの退治ですから危険も少ないかと。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ