12話 ステータス
すぐに慌てた表情でノーマが叫ぶ
「すぐに【クローズド・ステータス】と唱え成され!」
その声に圧倒され
「「「クローズド・ステータス!」」」
すると半透明のプレートが消える。
「ふぅ~お気をつけなされ。自身のステータスを見るには自身のみに開示する【ステータス】と他者にもわかるように見せる【ステータス・オープン】が有ります。お分かりとは存じますがこの世界ではステータス情報は特に重要であります。オープンの方は基本使わぬ方がよろしいかと・・・」
ステータスを表示させたもの以外も頷く
因みに表示させたのはコウ、アカネ、ハルカの3人であった。
「それではみなさん、【ステータス】の方で自身の情報を見てください。」
「「「「「「「「ステータス」」」」」」」」
「あ~言い忘れましたが、念じるだけで表示されます。」
するとノボルが
「そう言う事は早く行ってくれよ。恥ずかしいじゃないか・・・」
「それは失礼いたしました。それではステータスについて説明させていただきます。」
【名前】本人の名前
【Lv】種族レベル
【年齢】そのまま歳
【性別】もそのまま
【HP】肉体的なエネルギー
【MP】精神的なエネルギー
【筋力】力強さ
【体力】肉体的な強度、持久力
【素早さ】身のこなしの速さ
【知力】頭の良さ
【精神力】病気や呪いなどの抵抗力
【器用さ】物作りなどに影響する手先の器用さ
【魔力】魔術を使う時の威力や効果の強さ
【運】そのまま運の良さ5以下は不幸だと言える
後は【種族】や【身分】各属性の強さが有り
【スキルポイント】はレベル1つにつき2ポイントが加算され、レベル5から就くことのできる職種でも加算されるとのことであった。
「今のところカナメさま以外は有用なスキルを取得できるようなら取得することをお勧めいたします。」
ノーマの言葉に召喚された後の説明が頭に浮かんだ
この世界は今魔物達の脅威にさらされていることを・・・
因みにカナメのステータスは以下の通りであった。
【名前】カナメ・テンクウジ
【Lv】1
【年齢】15
【性別】男
【HP】123
【MP】63
【筋力】46
【体力】42
【素早さ】71
【知力】14
【精神力】14
【器用さ】10
【魔力】33
【運】26
【物攻】74
【物防】51
【魔攻】33
【魔防】33
【スキルポイント】2
【努力スキル】武術の心得Lv.4、狩人の心得Lv.4、家事の心得Lv.2、学問の心得Lv.3
【スキル】身体強化Lv.3、索敵Lv.3、刀術Lv.3
【派生スキル】
【ユニークスキル】
【称号・加護・才能】異世界人Lv.1
となっていた。




