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凶のおみくじから始まる北方港町の灯恋文  作者: 乾為天女


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第8話 異種格闘技戦で大騒ぎ

 リディベルたちが港へ現れた翌日、ルーンサンドは朝から妙な熱気に包まれていた。


 霧は相変わらず薄く海を覆っている。魔導灯もところどころ心もとない。月食前の不安が消えたわけではないのに、広場には木組みの観覧台が組まれ、色布が渡され、朝っぱらから太鼓の練習まで始まっていた。


 「……これは、何でしょう」

 アヌッカが目を瞬くと、ハウケアが針を口にくわえたまま答える。

 「異種格闘技戦の準備よ」

 「急に始まったわけではないのですね」

 「むしろ毎年この時期の恒例」


 ハウケアの足元には、応援旗が何本も転がっていた。魚の尾びれを模した旗、灯台を刺繍した旗、なぜか筋骨たくましい海獣の横顔を染め抜いた旗まである。祭礼衣装の修繕と合わせて、一晩でここまで用意したらしい。


 「月食前の奉納行事の一つなの」

 アレンが木箱を抱えて走りながら補足する。

 「港の人たち、ずっと緊張してるでしょう? だからその前に、力を出し切って、笑って、賭けて、騒いで、明日の働く気力を取り戻すのよ」

 「賭けるのですか」

 「賭けるわよ。干物とか、作業一回肩代わりとか、夕餉のおかず一品とか」

 「お金より生活ですね」

 「港だから」


 納得したような、しきれないような気持ちで広場を見ると、すでに参加者たちが身体を温めていた。灯台兵、漁師、荷運び、船大工、温室番。体格も年齢もばらばらなのに、皆やけに楽しそうだ。


 その中心で、ジャファルが朝日より大きな声を張っていた。


 「今年こそ俺が優勝だ! 異名はもう決めてある! 霧裂きの拳だ!」

 「三年連続で一回戦負けの拳が何だって?」

 マグブラがさらりと言う。

 「去年は足を滑らせただけだ!」

 「一昨年も似たようなこと言ってたわね」

 「それは相手の肘が!」

 「言い訳まで毎年恒例なのね」

 アレンが笑った。


 アヌッカは思わず吹き出す。緊張続きだった町に、こうして大声で騒ぐ場が必要なのだと、見ているだけでわかる。人は怖いときほど、身体を動かしたくなるのかもしれない。


 「アヌッカさん!」


 呼ばれて振り向くと、エフィジェニオが両腕いっぱいに札束を抱えていた。札束といっても紙幣ではなく、小さな木札だ。そこには参加者名と対戦順が記されているらしい。


 「組み合わせ表を掲示するのですが、字を整えていただけませんか。ジャファルさんが書いた原稿、勢いがありすぎて読めなくて」

 「勢いがありすぎるとは」

 「勢いしかありません」

 「俺の字は魂がこもってる!」

 「魂の前に判読性が欲しいんです」

 エフィジェニオが珍しくきっぱり言い切った。


 結局、アヌッカは掲示板の前へ座らされ、対戦札を書き直すことになった。


 一回戦。

 灯台兵ジャファル対大網漁師ボルトン。

 船大工見習いネス対獣人荷運びグラド。

 温室番エフィジェニオ対魚屋の末息子フレス。

 なぜか医師ジーギルデまで特別試合に名を連ねている。


 「先生も出るんですか?」

 「ええ」

 ハウケアがごく当然のように頷く。

 「毎年、無茶する男たちを減らすために、自分で一度痛い目を見せるの」

 「見せる側なんですね」

 「止めるには一番早いから」

 アレンが真顔で言った。


 そこへ、場違いなほど香油の香る気配が近づく。


 リディベルだった。

 今日は薄桃色の外套に、銀糸の入った手袋まで合わせている。泥の跳ねる港広場へ来る服ではない。だが本人は一切気にしていない様子で、観覧台の前へ立ち、きょろりと見回した。


 「まあ……本当にやるのね」

 「何をだ?」

 ジャファルが反応する。

 「その……格闘技」

 「異種格闘技戦だ!」

 「名前は立派ですけれど、随分と野趣に富んでいるのね」


 野趣に富んでいる、は彼女なりの“粗野ですね”だろう。


 アヌッカは口を開く前に、隣のマグブラがすっと前へ出るのを見た。


 「ええ。港なので」

 「港だからって、殴り合いを奉納にするなんて」

 「殴るだけじゃないわ。明日の働き手がちゃんと飯を食える腕か、転んでも起きる脚か、誰かを助ける肩か、そういうのを見るのよ」

 「まあ」

 「見栄えだけ競うより、よほど実用的でしょう?」


 マグブラの返しに、周囲から小さな笑いが起きる。


 リディベルは一瞬だけ目を細めたが、すぐに柔らかく笑い直した。


 「わたくし、そういうの初めてで。ぜひ見学させていただくわ」

 「勝手にしろ! ただし俺の勇姿を見て惚れても遅いぞ!」

 「それは心配ないと思う」

 アレンが即答した。


 準備の間、セルギオはなぜかロイトのそばへ寄ろうとしていた。だがロイトは朝から広場の外縁を見て回り、木組みの強度を確かめ、競技の区切り縄まで自分で引き直している。侯爵がすることではない気もするが、この町ではもう誰も止めないらしい。


 「ロイト様も、毎年ご覧になるのですか」

 アヌッカが近づくと、彼は縄の結び目を確認したまま頷いた。

 「見るだけではない。事故がないよう場を整える」

 「やはり、そこなのですね」

 「当然だ」


 その一言に、昨夜の防波堤での会話がふと蘇る。


 失うのが怖い。

 だから彼は、祭りの最中でさえ先に“誰も欠けないように”を考えるのだ。


 「でも今日は、楽しんでください」

 アヌッカが言うと、ロイトはわずかに眉を動かした。

 「何を」

 「異種格闘技戦です。奉納試合なのでしょう?」

 「私は楽しむためにここへ」

 「では、少しだけ」

 「……努力する」


 珍しい返答だったので、アヌッカは思わず笑った。


 「努力、できるのですね」

 「君は時々、私を何だと思っている」

 「冷たくて不器用で、でも意外とまじめに努力する方です」

 「意外はいらない」

 「事実です」

 「君は遠慮がないな」

 「この町では、最後まで話せるようになったので」

 「……そうだったな」


 ロイトの口元が、本当にわずかだけ緩んだ。


 その表情を見てしまったせいで、アヌッカは急に胸が騒がしくなる。好きだと気づいたあとで見る微笑みは、前よりずっと危険だった。


 正午近く、太鼓が三度鳴って異種格闘技戦が始まった。


 最初の試合から広場は大騒ぎだった。大網漁師ボルトンはとにかく体格が大きく、ジャファルは派手に動くが足場を気にしない。開始の合図と同時にジャファルが突っ込み、ボルトンが受け止め、そのまま二人まとめて藁束へ突っ込む。


 「うおおおお!」

 「押せええ!」

 「そこじゃない、腰だ腰!」

 「ジャファル足! 足が泳いでる!」

 野次が飛び、笑い声が重なり、広場中の熱が一気に上がる。


 結局、一回戦はジャファルがあっけなく転がされた。本人は地面に大の字になりながら叫ぶ。


 「今のは作戦だ!」

 「負けの作戦?」

 アレンが容赦なく返す。

 「体力温存!」

 「一回戦で?」

 「来年のためにな!」

 「気が早いわね」

 マグブラが呆れた。


 続く試合では、獣人荷運びグラドが尻尾の重心移動だけで船大工見習いを翻弄し、温室番エフィジェニオは華奢に見えるのに妙に足運びが粘っこく、魚屋の末息子を静かに転ばせた。勝っても負けても皆が笑う。悔しがりながらも、最後には相手の腕を引いて立たせる。その流れが自然で、アヌッカは見ているだけで心が温まった。


 「勝ち負けより、そのあとですね」

 隣にいたハウケアが頷く。

 「ええ。この町は、働けることがいちばん大事。相手を潰したら明日の荷が運べないもの」


 ジーギルデの特別試合はさらにひどかった。


 相手は若い灯台兵二人。最初は皆、さすがに女医ひとりでは分が悪いのではと思っていたのだが、開始から十呼吸もしないうちに二人まとめて地面へ転がされる。


 「関節はこう、足首はこう、転ぶ前に考えなさい」

 ジーギルデは涼しい顔で白衣の裾を払った。

 「次に無茶して診療所へ来たら、もっと痛い目を見せます」

 「先生、それ脅しでは」

 「教育です」

 ポリミリスが静かに補足した。

 「教育なんですね……」

 アヌッカは妙に納得してしまう。


 広場の一角では、アレンが幸せ丼の簡易版を配っていた。立ったまま食べやすいよう、今日は汁気を少し控えめにしてあるらしい。試合を見ながら人々が椀を受け取り、湯気を吸い込み、また声を上げる。食と祭りがつながって、町全体がひとつの大きな呼吸をしているみたいだった。


 そのさなか、リディベルがまた動いた。


 観覧台の高い位置へ陣取り、わざとらしく扇を広げる。風も強いのに薄布の扇を使うのは、目立つためだけだろう。そして試合の節目ごとに、よく通る声で感想を挟むのだ。


 「まあ、勇ましいですこと」

 「ロイト様は、こうした荒々しい催しもお好みなのね」

 「北方の皆さまって、本当に生命力があって素敵」


 どれも褒めているようで、どこか上からだった。


 「……なんか腹立つな」

 ジャファルが藁束の上から呻く。

 「負けたからでは」

 エフィジェニオが冷静に返す。

 「それもあるが!」

 「あるのね」


 リディベルはさらに、勝ち残った者へ王都流の作法で花飾りでも贈ろうとしたらしい。だが港の男たちは、試合後すぐに汗だくのまま幸せ丼をかき込み始めるので、花飾りが挟まる隙がない。彼女の用意した白い小花の輪は、気づけばアレンに回収され、食堂の入口の飾りへ転用されていた。


 「助かるわ。捨てるのももったいないし」

 「雑な再利用ですね」

 アヌッカが笑うと、アレンは胸を張る。

 「港は何でも使うの」


 午後の部では、奉納試合らしく少しだけ趣向が変わった。


 単純な勝敗だけでなく、観客が“どの願い札に最もふさわしいか”を選ぶのだ。札にはたとえば、

 『明日も舟が無事に戻りますように』

 『子どもが熱を出しませんように』

 『店の鍋が焦げませんように』

 『大切な人が笑ってくれますように』

 といった願いが書かれている。


 「勝った者が偉いのではありません」

 進行役を務めるポリミリスが、広場へ向かって淡々と言う。

 「どの願いを背負うにふさわしい働きを見せたかを、皆で決めます」


 アヌッカはそこで胸を打たれた。


 立派な願いではない。

 けれど、この町に必要な願いばかりだ。


 たとえばグラドが倒れた相手にすぐ手を差し伸べたとき、人々は『大切な人が笑ってくれますように』の札を掲げた。ジーギルデが負傷しかけた兵を瞬時に支え直したときは『子どもが熱を出しませんように』ではなく『明日も舟が無事に戻りますように』が選ばれた。力の強さより、その人がどんなふうに他人を守るかで、背負う願いが決まる。


 「願いって、こういうものなんですね」

 アヌッカはぽつりとこぼす。

 「どんなふうに勝つか、どんなふうに立つかで、似合う願いが違う」

 「ええ」

 ロイトが隣で応じた。

 「この町の願いは、飾りではない」

 「はい」


 リディベルはその仕組みが気に入らなかったのか、途中で王都流の優雅な拍手を始めたが、周囲の誰も合わせなかった。代わりに港の人々は野太い声で笑い、応援し、悔しがり、働き手同士らしい遠慮のない評価を投げる。よそ行きの見栄が入り込む余地がない。


 最終戦は、なぜかロイトが出ることになった。


 最初は誰もそのつもりではなかった。だが、勝ち残った獣人荷運びグラドが観客の声に押されて「侯爵様、一度くらいどうです」と言い出し、ジャファルが「そうだそうだ!」と乗り、広場中が妙な熱気に包まれたのだ。


 「出るのですか?」

 アヌッカが思わず尋ねると、ロイトは淡々と外套を脱いだ。

 「奉納だからな」

 「でも、侯爵様が」

 「だからこそ、だ」


 その答え方が、もうこの町らしかった。


 広場へ立ったロイトは、いつものように無駄がなかった。構えも動きも小さい。だが相手の動きを読むのが異様に早く、グラドの踏み込みに一歩だけ角度を変え、肩へ手を添えた次の瞬間には、体格差があるはずの相手がきれいに藁束へ転がっていた。


 「うわあ……」

 アヌッカが思わず声を漏らす。

 「綺麗」

 「ええ」

 ハウケアが頷く。

 「ロイト様って、力任せじゃないのよね。危ないところだけ外して、ちゃんと勝つの」


 グラドは負けたのに笑っていた。藁束の上で大きく息を吐き、立ち上がるとロイトへ拳を軽く合わせる。


 「参りました」

 「足元が流れたな」

 「そこを取るんですね」

 「当然だ」


 観客の歓声が広場を揺らす。


 そのとき、アヌッカの視界の端で白い外套が大きく動いた。リディベルだ。彼女は観客の熱気へ乗じて、ロイトへ花飾りを渡しに駆け寄ろうとしたらしい。だが広場の土は港の土だ。見た目よりずっと滑る。


 見事に足を取られた。


 「あっ」


 リディベルの身体がぐらりと傾く。

 けれど転ぶ直前、ひょいと横から手が伸びた。


 助けたのはロイトではない。

 ジーギルデだった。


 「この靴で走るからです」

 女医は淡々と言いながら、リディベルを立たせる。

 「足首を捻らなかっただけ運がよかったですね」

 「……ありがとうございます」

 「次からは見栄より足元を優先してください」

 「はい……」


 そのやりとりに、広場は一瞬静まり、それから大きく笑った。


 リディベルは顔を赤くしたが、ここで怒ればさらに恥をかくとわかったのだろう。笑顔の形だけは何とか保ち、花飾りを持ったまま引き下がる。だがその花輪は、結局またアレンの手へ渡り、今度は幸せ丼の売り場札の脇へ飾られた。


 「花も働けてよかったわね」

 アレンが満足げに言う。

 「適材適所ですね」

 アヌッカが答えると、二人で笑ってしまった。


 最終的に、この年の奉納札でいちばん多くの票を集めたのはロイトだった。

 だが選ばれた札は、意外にも『家族と食卓を囲めますように』だった。


 「灯を守る者に?」

 アヌッカが不思議そうに呟くと、近くにいた年配の漁師が頷く。

 「灯があっても、帰る先に食卓がなきゃ意味がねえからな」

 「……なるほど」

 「侯爵様が守ってるのは、結局そういうもんだろ」


 その言葉を聞いた瞬間、アヌッカの胸へ何かが温かく落ちた。


 ロイトは大きなことを口にしない。愛想もない。甘い台詞は妙なところから拾ってくる。けれど、この町の人々はちゃんと知っているのだ。彼が守っているのは格式ではなく、誰かが帰ってこられる日常だと。


 表彰もどきの最後、ポリミリスが代表して札を読み上げ、ロイトへ渡した。ロイトは少し困ったような顔をしたが、受け取りはした。そして視線だけで周囲を一度見回し、最後にアヌッカのほうで止まる。


 「何ですか」

 小声で尋ねると、彼は短く言った。

 「……この札は、重いな」

 「ええ。とても」

 「だが、嫌ではない」

 「それは良かったです」


 その言葉だけで、妙に胸がいっぱいになる。


 試合のあと、広場ではそのまま小さな宴みたいな時間が始まった。干物を炙る匂い、幸せ丼の追加鍋、勝った者も負けた者も一緒になって椀を持つ光景。ジャファルは負けたくせに「俺の戦いがいちばん沸いた!」と誇らしげで、誰も否定しないどころか「たしかに一番転がった」と認めていた。


 アヌッカはその輪の中に立ちながら、ふと昨日までの自分を思う。


 王都なら、こういう賑わいの場でも誰が誰へ挨拶したか、誰の装いがどうか、どの家の者がどの席に座るか、そういうことばかり先に気になっていた。だがルーンサンドでは違う。誰がよく食べたか、誰が転んでも笑って立ったか、誰が隣へ椀を渡したか。そういうことのほうが覚えられていく。


 そのほうが、ずっと好きだと、今ならはっきりわかる。


 夕暮れどき、広場の片づけを手伝っていると、セルギオが観覧台の脇で苛立ったように袖の汚れを払っているのが見えた。彼はこういう場に馴染めないのだ。勝敗の華やかさだけを見たくて、土臭い笑いと生活の願いに価値を見いだせない。


 「アヌッカ」

 背後から低い声がして振り向くと、ロイトが木札を一枚差し出した。

 「これを持っていろ」

 「先ほどの札ですか」

 「一時的に預ける」

 「なぜ私に」

 「失くしにくいからだ」

 「信用されていますね」

 「している」


 即答だった。


 木札には『家族と食卓を囲めますように』とある。

 アヌッカはそれを両手で受け取り、胸の前でそっと抱えた。


 「大切にします」

 「そうしてくれ」


 日が落ちるころには、霧がまた少し濃くなっていた。だが今日の広場で聞いた笑い声は、その霧の奥でもすぐには消えない気がする。


 願いは、立派なものでなくていい。

 勝ち負けだけでもない。

 誰かと食卓を囲めること。

 明日も働けること。

 転んでもまた起き上がれること。


 そういう願いの上に、この町の灯は立っている。


 アヌッカは木札を握りしめ、灯りのともり始めた港を見渡した。


 月食まで、もうあまり日がない。

 王都からの横槍も、たぶんこれで終わらない。

 けれど今の彼女には、少しだけ確かなものがあった。


 この町の願いは強い。

 そして、自分もその願いの輪の中に立っている。


 それだけで、昨日よりずっと足元が頼もしく思えた。



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