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サクラのキセツ 陽  作者: 斎藤桜
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良いよ

「脱ぐのは当然だが、私の視界に入るな。私を視界に入れるな、気持ち悪い」

 そんなことを言いながらも、咲希は和輝の前で服を脱ぎ始めた。咲希のその行動には、さすがの和輝も驚いた。そして離れる様子などなく、バリバリ咲希の隣で服を脱ぎ始めた。だがしっかりと、咲希に言われたことは守っていた。

「ねえ、いつになったら見ていいの? 咲希ちゃんの裸、早く見たいよ。んじゃさ、目を開けてもいいって時にはちゃんと良いよって言ってよね」

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