↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
{完結済み}名を知らないものへ捧げる爆裂の鎮魂歌  作者: 猫こんた


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
82/142

81話 海賊の服

私たちはゆっくりと動く船の中を走り回っていた。

「待て待てー」

「わーハッチに追いつかれる―」

ハッチは一応フェンリルだから散歩させないとプクプクと太る、なので船の中を走らせないといけない。

「走らせるのはいいんだけどさ、場所を考えてよ」

「なら甲板で走らせるのか?」

「……行ってみたら?」

私とハッチは甲板に出た、少しだけ肌寒いけど……大丈夫!!!

「まてまてー」

ハッチはフェンリルの姿に化け、一瞬で私の頭をしゃぶった。

「ねぇ、しゃぶるのは駄目じゃないの?」

「ごめーんね」

もう何されても驚かない自信がある。

「あそこの国にあいつが居るはずだ」

そう言う声が聞こえてきた。その時船がグラッと揺れた。

「……ハッチ?」

「私違うよ!?」

「揺れた原因は何だ……乱気流か?」

高度を少し下げると揺れはだいぶ収まった。

「……ここで船を泊めようか、マグネとルンダは知り合いに会いに行ってきて」

「アイアイサー!!」

「マグネ……どうして海賊の服装なのよ」

「形から入らないとね」

「そもそもそれ誰の衣装よ!?」

「ん?一花さんが私にって」

「一花さんって裁縫好きなのかな……」

私とマグネは知り合いの元に向かった、どうやらマグネはその知り合いの場所がわかるらしい。原理は分からないのだが。

最後まで見てくれてありがとうございます。

少しでも続きが気になる、それか面白ければブックマーク・評価・いいね・感想とレビューをお願いします!

評価が自分のモチベーションになってハッスルハッスルするのでよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。