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{完結済み}名を知らないものへ捧げる爆裂の鎮魂歌  作者: 猫こんた


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79話 地雷

私は奴が怯んでいる隙に羽を地面にこすりつけていた。

「何の……これしき……」

私は奴を煽るように踊った。

「ふんふーん」

煽れば気が短い奴はこっちにやってくると私は予想をした。

「フーッ……」

奴はゆっくりとこっちに近寄ってきていた、そして羽をこすりつけた場所に足を踏み込んできた。

「きたっ!今だ!!」

私はスイッチを押した、そして地面が光り、奴の体ごと爆弾になって爆発四散、そして肉片も見当たらなくなった。

「これで安心して過ごせる第一歩だ」

そして私はみんなの元に戻っていった。

「ルンダ何処に行ってたの!?」

「ちょっと悪霊を爆殺してきた」

「それさらっと言っていい情報じゃないよ……でもまぁ無事に戻ってきたからいいんだけどさ」

マリーさんがずっと心配をしてくれていたらしい。危なくなったら空に飛ぶだけだけどねぇ。

「それでさ、やっぱりアンデットはこの国在住の人だった、もしかしてルンダが爆殺した奴がアンデットを作っているのかな」

「確定でそうだろうな……めんどくさくなってきたな」

私たちは一刻も早く悪霊たちの住処を探すことにした。

最後まで見てくれてありがとうございます。

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