62話 最強のコンビ
だが目の前の二人組……相性抜群じゃないのか?鉄を操作する同士、人生で相当出会えないペアだろう。
「一体どれだけいるんだ!?」
「分からない、だが数千数万の数が居るかもしれない」
「ああ、結界を張れればいいのだが……あいにくそんな結界魔法はない……」
その時、運命の糸が目の前に垂れてきた。
「この糸は……」
上にはイコルとアラクネが居た。
「新手の化け物か!?」
「いいや、私の仲間だ」
「ここを結界に包むの、マリーさんの国より簡単だったけど」
「おいちょっとまてイコル、後でその話後で聞かせろ」
すると糸は青い光を放ち、レーザーがアンデットを貫いて行った。
「なんじゃありゃ!?」
「これが私たちの」
「鎮魂歌だよっ!」
そしてアンデットは結界術にて全員撃ち抜かれていった、そして技の終り際、糸はほぼなくなっていた。
「助かったよ、このまま戦ってたら魔力が無くなってたよ」
「そうだな……ふぅ、いったん休憩させてくれ」
私たちは船に乗りこみ、部屋に戻った。
「しかしよぉ……狭い部屋だな」
私はせまっくるしい部屋でいったん休憩した。この部屋の狭さはどうにもならないのか?
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