16話 円月輪のように持ちやすく
女王様は少しだけ驚いていた。
「あ、武器の箱、王国に置いてきてたんだ」
「……本当にどうするのー!?」
「大丈夫、こういう時のために護身術学んでるから」
女王様はアンデッドに殴りかかったがすぐに後ろに吹っ飛ばされた。
「無茶するから……しかし、どうしようかな」
このまま逃げてもいいな……
「おじいさん、私に策あるんだ」
「ほぉ、言ってみ」
「それはな……逃げる!必死に逃げるんだよぉ!!!」
「……逃げるな卑怯者ぉぉ!!!」
そう言っているが、私は高台に向かっていた。
(今なら……何かを造り出せそうだ!)
そして私は高台から飛び降りた。
(魔力を操作……魔力を煉る……これだ!)
そして私の指と指の間に3本のナイフが出来た。
「……これが……私ができる精一杯の魔力操作だ!!!!」
私はナイフをアンデッドに投げた、ナイフの一本はアンデッドの太ももに刺さった。
「なっ……これがなんだ!」
「私のペンタグラム、タッチ・ザ・ダスト」
3本のナイフは一斉に爆発し、アンデッドの足を木っ端みじんにした。
「ありがとう、これで、楽だ」
おじいさんは頭を掴み軽々と溶かしていった。
「……これで全部?」
「いいや、これは多すぎるな、一旦逃げるぞ、だが乗り物に乗ってきたんだろう?」
「うん、フェンリルちゃんに乗ってきた」
私はフェンリルちゃんを探した、するとアンデットを食べていた。
「……ペッってしなさいペッって!」
「これうまいよ」
そうして私たちはフェンリルちゃんの背中に乗り、城までひとっ飛びした。だが、あいつら……何だったんだ?
最後まで見てくれてありがとうございます。
少しでも続きが気になる、それか面白ければブックマーク・評価・いいね・感想とレビューをお願いします!
評価が自分のモチベーションになってハッスルハッスルするのでよろしくお願いします!




