↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
13/18

12.新鎧有海菜、胎動す

 死後の世界とはどんなものなんだろう。

 有海菜はリツカにそう聞いたことがある。すると恩師は真剣に言うのだ。

 "あー……わかんないけど、あの世にまで怪人怪物が居なきゃいいんだけどな"。

 その答えが、幼い有海菜には不満だった。彼女にとってリツカは完璧な正義の味方なのだ。人類再興機関が任命したかどうかなんて関係ない。有海菜が荒れ果てた外の世界で思い描いていた正義の味方そのものだったから彼女は、リツカを正義の味方と呼んでいる。

 無謀にもこっそり"敵"と戦って追い詰められた時には、一筋の雷光と共に助けに来てくれた。遊び相手がいないからつまらないと言うと、少し不格好な熊の人形を持ってきてくれた。自分の中に滾る怒りと悲しみをぶちまけると、拳を交えた後にいつも一緒に泣いてくれた。

 彼女たちにしか経験できないような特別な何かがあったわけではない。でも、人類再興機関によって区域に連れて来られた有海菜にとっては、普通の事が特別なことだった。友達も家族もいなくなってしまったけれど、正義の味方だけはいつも傍に居てくれた。

 そう、リツカさんならきっとあの世でも苦しむ人のために戦っているだろう。正直怖いけど、赦してくれないと分かっていても謝りに行かなければならない。

 見渡す限り一面の暗黒の中、有海菜は歩き出した。歩いて。歩いて。

 どこに向かえばいいんだ、と首を捻った彼女の元に、光が降り注いでくる。

「よくぞここまでたどり着きました。さぁ、新鎧有海菜よ。あなたはこんなところで死んではいけません。私を手に取り立ち上がるのです。私は正義の代弁者……あの、何で鉄パイプをもぉっ!」

 グシャッ、となんとも言えない生々しい音が響いて、鉄パイプを光に向かって軽く振り下ろした張本人でさえ顔を歪めた。鬱陶しい蚊を追い払うくらいの気持ちだったのに、まさか光に実体があるなんて思わなかったのだ。

「なに……するん、ですか……私は……正義のだい」

「ご、ごめん。でも悪いけど……あんたの正義がいま出来上がってる人類再興機関の権力と利益を守る仕組みの事を言ってるなら、私はそんなもののために戦ってたわけじゃないんだよ」

「ふふふ、よくぞ言い切った」

 またしても違う明度の光と声が降り注いできたので、有海菜は溜息を吐いた。まだ一言も言葉を交わしていないのに、戯けた予感がビシビシ伝わって来る。死後の世界がこんな下らないものだとは思わなかった。

「俺はお前の愉悦の心。お前は"悪"との戦いを愉しんでいたし、力を揮うことも好きだっただろう?さぁ、俺を手に取ってたちぃぃい!」

「そんなの、正義の味方になってから四年間だけだったな。リツカさんの命を奪ってしまったことなんて関係なく、なんだか"悪"を倒すことに意味がないように感じてきていたんだ。それだけじゃ、何も変えらないって思い知らされたんだよ」

「それを語るのに……何故俺を殴る必要が……?」

「まぁ、何となく。調子に乗っていた頃の自分を見ているようで痛々しかったから」

 ある宗教の死後の世界では、審判を受ける前に生前の自分を振り返る試練を与えるのだと言う。偽りなく本心を曝け出して話していた有海菜は、もしかしてこれはその類のあれなのか、と疑問に思いながらも淡々と前へ向かって歩いていく。

「やっと来たか。私はお前の中の悪のここっここ!!あぁぁぁぁああああ!!いたいいいいぃぃ!!」

「もうそれいいよ。悪の心?私は悪人になんてなりたくない。ただ、人類再興機関の"正義(やりかた)"が気に喰わないと思っているだけ。それでもこの歳になれば、理想と現実の区別が多少はつく。人類再興機関が長年にわたって築き上げた"正義"を崩すことは難しいし、仮に出来ても区域と言う一つの社会が壊れて不幸な人が増えてしまう。ただ彼らの"正義"を壊しただけじゃ、誰も幸せになれないんだ」

「……だから何もしないで諦めるのか?お前は何がしたいんだ?」

「私が超常的な力に目覚めた時に思っていたことは、こんな人間(みんな)を不幸にする世界なんて壊してやりたいってことだった。今でもその気持ちは私の根底に残っているけど、世界が不幸なだけじゃないってことを教えてくれた人がいたんだ。でも人類再興機関は幸福を利用して権力と富を得ているし、幸福を与える場所を限定している。それが腹立たしいんだ」

 苛立つだけで、何もしていないと言うことは有海菜自身が一番よく分かっている。

 だが彼女は自分自身のための一歩を踏み出す権利なんて無いと思っていた。彼女が最初に手にかけた相手は、彼女が誰よりも幸福になるべきだと思っていた人だったのだ。

 そんな奴が自分の思う様に生きて良いはずがない。どこかでまた同じ過ちを犯すだろう。

 有海菜は内に苛立ちを抱えながら、煮え切らないまま生きて来た。人類再興機関の"正義"を否定しながらリツカのために正義の味方を続け。いっそのこと力を捨ててしまおうと悪の組織に頼んでおいて、それをあっさり諦めた。正義の味方を引退した今でも、根本的な解決にはならないと自覚していながら治安の悪い場所の巡回を続けている。

 "正義"に頭を垂れてまで自分の罪を濯ごうとする自分が惨めだ。諦めることさえ他人に委ねてしまう自分が気持ち悪い。何一つ変えられないのに未練たらしい自分が嫌いだ。それでも、どうしても力の残滓が奥の奥から消えずに胸の中で燻り続けることが、しんどくてしんどくてたまらない。

 どうして自分をここまで嫌いになっても、この怒りは消えないんだ?

「はぁ。死んでまで自己嫌悪しなきゃならないなんてね。それともこれが地獄の罰ってやつ?……そんなわけないか。だったら生きてたときと変わんないし」

 いつの間にか消えていた正義の代弁者、愉悦の心、悪の心とやらがいた場所を振り返って有海菜がぽつりと零した。

 あれらは自分だ。自分に問いかけるもう一人の自分。だからこそ、あんなに楽に鉄パイプを振り下ろせたのだ。

 そうしてまた歩き始めた彼女の前に、淡く光る何かが降り注いでくる。

 またこれか。辟易した有海菜が鉄パイプを構えたが、それを握る手はしばし微動だにもしなかった。

 光が瞬く間に弾けるとそれは人の形を模し、一人の少女の姿になる。有海菜その見知った相手を前にして、ただ無言で腕を降ろし立ち尽くした。それが彼女がいつも悪夢で見ている幻影か。それとも死後の世界にいる本物か分からなかったからだ。

 如月リツカ。有海菜が慕う正義の味方は、微かに笑って短く再会の挨拶をした。

「よっ。ずいぶん大きくなったな。まさかあたしの方が見上げるときが来るなんて、思ってもみなかったな」

「……本当に……リツカさんですか?」

 そうだ。悪夢で見る幻影とは確かに違うところがある。悪夢の中のリツカさんは、私よりもいつも大きかった。でも目の前の人は。

 頭一つ分は小さい恩師を有海菜が見下ろすとリツカは、おいおい、とでもいう様に眉を顰めた。

「他に誰だって言うのよ?あたしはあたし。如月リツカ。そうだ、あれやったげよっか?」

 恩師はにんまりと笑って軽く息を吸い込むと、有海菜が小さい頃にいつもせがまれた口上をポーズ付きで再現した。

「例え悪がどこに隠れていようとも、どこかで見えない悪事を働こうとも、あたしの雷光が必ずやつらの影(つみ)を浮かび上がらせる!雷鳴闘士エッジサンダーここに見参!!……うん。いつも思うけどダサいし、可愛くないだろこれ」

「リツカ……さん。リツカさん!!」

 本当は飛びつきたかった。抱き着いて、縋りたかった。だが有海菜はそれが赦されないことを自覚していた。だから、底があるかも分からない暗黒に座ってただただ頭を下げる。それが有海菜が有海菜に許したただ一つの行為だった。

「いや、何してんの!?ここは感動の再会のシーンでしょうが。なんであたしに向かって土下座してるのよ?」

 リツカは自分よりすっかり大きくなった相手を立ち上がらせようとしたが、頑として動かない。ただただ頭を深く打ちつけ、ごめんなさい、を繰り返すだけだ。

「あのさ。謝らなきゃいけないのはこっちなんだ。なのに有海菜が謝ってどーすんのよ。もう!あたしより大きくなって昔みたいに持ち上げられないんだから。有海菜が、自分の意志で立ちなさい!!」

「……はい……」

 昔のように叱られて、有海菜はゆっくり立ち上がった。それでも子供みたいに泣きじゃくったまま目を合わせようとはしない。それが隠したいことがある時の有海菜の癖なのだと、リツカには分かっている。

 悪戯されたときにこの目を逸らす仕草を見るのが好きだったリツカだが、罪の意識と悲しみの大きさから肥大化した想像上の自分(リツカ)としか向き合おうとしない今の有海菜の仕草には悲しみしか覚えない。

「有海菜。あたしと初めて会った時にあんたが言った言葉を覚えてる?」

 有海菜は何度も首を縦に振った。彼女にとってそれは良い思い出ではない。区域に連れて来られたばかりの頃の彼女は、とにかく苛立っていた。外とはまるで違って裕福な区域の中が妬ましく、その上ここには"悪"から守ってくれる正義の味方が居るのだと言う。

 正義の味方!有海菜はその言葉が憎くて憎くてしょうがなかった。

「"外で苦しんでいるみんなを救おうともしないのに、そんなやつが正義の味方なんて許せない!!"。うん、一字一句覚えているよ」

「ごめんなさい。あの頃はリツカさんの立場も人類再興機関のことも知らなかったんです。なのに私……」

 リツカは薄く微笑むとずっと目を合わせようとしない有海菜に一歩近づいた。相手が怯えるように大きく体を震わせたのを見て、また大きく一歩。それから彼女は限界まで背伸びして、いつまでも後悔に苛まれる子供の頭を撫でた。

「あの言葉は、どんな"悪"から受けた攻撃よりも痛くて、そして真っすぐだった。あたしは区域で生まれ、区域で育って、区域の皆を守りたいと思って正義の味方になった。あたしにとっての世界は区域だけで、外にも世界があるとは知っていても、実際に見ようとしたことなんてなかったんだ」

 更にポンポンと背中を優しく叩いて続ける。

「有海菜はあたしに教えてくれたんだ。本当の正義の味方がどんなものなのかを。いつの間にか自分で正義について考えることをやめて、人類再興機関の言う通りに動いていればいいかって思っていたあたしを解放してくれたんだ。あんたは、あたしにとってずっと本物の正義の味方だよ。あんた自身が認めなくてもね」

「そんな……私、そんなんじゃ」

「いいや。あんたはずっと自分の中にある怒りについて悩んでたけど、それを人間や"悪"に全てぶつけたいわけじゃないんでしょ?あんたが怒っている相手は"悪"が現れるようになった理不尽な世界だ。誰もが今や仕方ないと思っている、変わってしまった世界の仕組みに対して怒っていたんだろ?」

 こくりと有海菜は頷いて、自らの気持ちを伝える。

「はい。でも、今はそれが変えようのないものだと知っています。私はただ、物を知らない愚かな子供だっただけなんです」

 優しく有海菜の背中を撫でていたリツカは、すっと離れると自らの胸を指で差した。問いかける眼差しも、語気も真剣で真っすぐで。有海菜が憧れる正義の味方そのものだ。

「今も、この中から消えてないんでしょ?苛立ちが、焦燥が、恨みが。世界の仕組みを変えることは出来ないと分かっても、それでもどうにか出来ないかって燻っているんでしょ?」

 そうだ。

 自分には変えられないと自覚してからも、有海菜の中から怒りが消えたことはない。けれど今の彼女は自分自身に対する怒りの方がずっとずっと強く燃え盛っている。

「でもそれは……薄汚い未練のようなものなんです。手放せない垢塗れの身勝手な思いなんです。だから私は、それを果たそうとは思っていません。だって私にはそんな資格なんて」

 ムッとしたリツカだが、彼女は初めて言い淀む。言葉の先を留めているのは、どちらにとってもひたすらに辛い事実なのだ。

「……ごめん。分かってる。あたしが、あたしの死が有海菜の怒りに蓋をしているんだ。あたしを手にかけたと、殺してしまったと自分を責め続けているんでしょ?」

「だってそうだから!!私がリツカさんを殺したんです!」

 力のこもった悲痛な慟哭が、どこまでも暗いこの場所で止まることなく紡がれていく。止めようがない。有海菜が懺悔を言う相手は、これまで悪夢の中にしかいなかった。

「私がリツカさんを手にかけた時、私は嬉しくて嬉しくて仕方ありませんでした。リツカさんが流石は私の後輩だって、よくやったって、頭を撫でてくれると思っていたんです。馬鹿ですよね……私は能力で潰した手が。ステッキで貫いた胸が。いつも優しく私を迎えてくれていた場所だってことに、少しも気付かなかったんですよ!」

 募った後悔のほんの一部を吐き出した有海菜は、荒い呼吸を繰り返しなが自らの腕を強く強く痛いくらいに握り締めた。

 この場所で肉体が傷つくことはないが、握る方の腕が激しく震えるくらいに強く力を込めている様子を見てとったリツカは、自身の下唇を噛み締めてから首を横に降る。

「違うよ。あたしの最期は、あたしの自業自得なんだよ。人類再興機関がどんなことをしてきたか勘づいていながら、力を取り戻す方法があるなんて口車に乗せられて、間抜けにも実験材料になったんだから」

「だって、それは!それは――」

 それは知っている。でもリツカさんが力を取り戻したいと思った理由は私だ。

 私が、リツカさんにそう思わせてしまったんだ。私が言ったからだ。だから信じられない相手(人類再興機関)でも、偽りの希望に賭けるしかなかったんだ。

 "外で苦しんでいるみんなを救おうともしないのに、そんなやつが正義の味方なんて許せない"。

 そう言ったからだ。リツカさんは力を取り戻して、外に住んでいる人々に手を差し伸ばそうとしたんだ。

 ううん、きっとそれだけじゃない。私が抱える怒りを、この消えない怒りを私に変わって世界に叩きつけようとしたんだ。リツカさんは私のかわりに、私が子供の頃に望んだ、本物の正義の味方になろうとしたんだ。

 次々に胸の中から溢れだすそんな思いは言葉にならず、有海菜がしゃくりあげながらリツカの服の端をギュっと掴んだ。

「あのなぁ。あんまりあたしを馬鹿にするなよ。いやまぁ、見事に騙された馬鹿だけどさぁ。別にあたしは、有海菜のために力を取り戻そうと思ったんじゃないんだ。自分が、本物の正義の味方になりたかったからだ」

 嘘だ。後ろめたいときや隠したいことがあるとき、リツカさんはいつも目を合わせようとしない。

 私がエッジサンダーと一緒に戦う自作の絵本をくれた時も、私の悪戯にやり返す時も、私がこの区域の正義の味方になるって言った時も。

 今もそう。私から目を逸らしてる。

「あたしは自分のために力を取り戻したかったんだ。で、はっ。見事に可愛い後輩に後始末を押し付けちまった。悪いのはあたしだ。馬鹿な先輩だと、罵ってくれた方が救われるんだけどな」

「……たった二年間でも、ずっと一緒にいたんです。そんな嘘を付いても私にはわかりますよ」

「お?ちょっと昔みたいなはねっ返りの後輩になってきたな。じゃあ、これが嘘がどうかもわかるよな?」

 リツカは自分の服を掴む有海菜の手を。自分よりも大きくなったその手をがっしりと掴む。

 有海菜はその力強さを忘れたことはない。いつだってその温かい手を握っていると安心したのだ。

「あたしは有海菜に出会って幸福だった。そして自分の下した選択に後悔なんてしたことはない。何より最期に暴走していたあたしを止めてくれたのが有海菜で良かった。有海菜に大怪我をさせずに済んで、本当に良かった」

 更にぎゅっと引き寄せられて。

 力強いと思っていたリツカの腕と手がこんなにも小さく、こんなにも細いのだと有海菜は気が付いた。

 自分はもう、リツカさんよりも大きくなってしまったのだ。なのに本心だとしてもリツカさんにこんなことを言わせてしまうなんて、いつまで情けない自分でいるつもりなんだ。

 例え死後の世界だとしても、立ち上がるためじゃない。地を這ってでも、自分の意思で醜く足掻くためにリツカさんの想いに応えなければ。

 歳月では流せないものもある。有海菜はやはりこれからも、自分の手で恩師を殺めたことを後悔し続けるだろう。記憶は褪せても後悔は尾を引き、人生に暗い影を落とす。

 それでも。今ここで言われたことも、こう伝えられたこともまた、決して歳月に流されはしないだろう。

「はい……はい!私も、リツカさんに出会えて本当に幸福でした!」

 互いの目と目が合う。それから悪戯っぽくリツカがウインクすると、有海菜は小さく笑い声を上げた。

 こうして死後の世界でも少しだけ自分を赦せることがあるのだと知ると、この世界も悪くないなと有海菜は思えてきた。

「ああ、それから」

「?」

「ここはあの世なんかじゃないぞ。そしてあたしはあんたの幻想でもない。最期の悪あがきが、こんな最高の結果になるなんて思いもしなかったよ」

「え?えっ?」

「それにしてもははっ、面白いな。有海菜を助けたのが、あんたと敵対している悪の組織なんてな。変な縁もあるもんだ。記憶を覗き見させて貰ったのは許してくれよ。あたしが死んでから、後輩がどんな風に生きて来たか心配だったんだ」

「どういうことなんですか!?」

「じゃあね。元気でね。あたしが言うのはなんだけどさ。自分からもう逃げちゃだめだよ、あたしの有海菜(正義の味方)」

 怒涛の言葉について行けず、思考がまとまらない有海菜の前に居た先輩が光り始める。それは彼女のトレードマークだった雷光のように眩く、熱く、途方もなく。

 そして電気信号のように目的を果たした後、あっさりと消えて行く。

「……また会いましょう。私の正義の味方(リツカさん)」

 暗黒が揺らぎ始める。

 彼女の、目覚めの時が来たのだ。だがそれは、決してブライトシャインではなく。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。