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妄想日記   作者: 有海
6/7

卒業


春、それは卒業の季節。


中学3年生になった有海は卒業式を明日に控えていた、

受験も終わり無事志望校への進学も決まった。

有海の進学先は家からも近い進学校、

偏差値もそこそこ高い為猛勉強を重ねた。

親友の唯、凛に家庭教師状態になってもらい寝るまも惜しんで勉強した。

ちなみに2人は県内トップクラスの進学校に合格し、高校では離れ離れになってしまう。

ただ2人は、


唯「まあ家隣同士だしいつでも会えるっしょ♪笑」

凛「私も家近いしねー♪毎日遊びにいってあげよっか?笑」


全くこの2人は、、、笑


まあ受かったのもこの2人のおかげだし感謝しなきゃな、、

有海はそんな事を思っていた。


そしてもう1人


私の彼氏でもある航

航の進学先は県外にある野球の強豪校、

甲子園に何度も出場している名門だ。

本人の口から何度も「甲子園に行きたい」という言葉を聞いていたし、きっとそこに1番近いところへ進学するんだろうなぁとは思ってた。

なお高校では寮生活になる為航とも離れ離れになってしまう。

私の感情は複雑だった、

離れ離れになるのは寂しい、でも航の夢は邪魔したくない。

受験が終わってからそんなことばかり考えていた。



そして次の日



私たちは卒業式の日を迎えた

体育館に移動する前、私は航に声をかけられた。


航「有海さ?卒業式終わった後暇かな?」

有「私?う〜ん、、唯も凛も彼氏と帰るって言ってたし暇だよ  ♪」

航「じゃあ終わったらデートしよっか」

有「うん♪」


私は喜んで頷いたが見逃さなかった、

航が悲しそうな顔をしてた事を。



もしかしたら、もしかするかもな、、、、

私はそう感じ体育館に移動する。



式が始まる、来賓や校長先生の長ーーーーいお話が続く、

(ちなみに出席番号の関係で私、航、唯、凛の順に座ってる)

しばらくすると3人がイライラしだしてこう呟く

航「なげぇ、、、」

唯「どうでもいいから早く終われや、、、」

凛「◯◯◯ぞ」


おい、最後。


まぁ私も長話に若干イライラはしてましたが笑

そんなこんだで卒業式も終わる。

こういう時ってみんな泣くもんだと思うかもしれないけど私含め全員笑顔だった。

教室に戻り最後のホームルームを行い、解散する。

私はお母さんが来ていたが式が終わると同時に帰っていた、多分気を使ってくれたんだろう。


航が私のところへ来た


航「じゃあ行こっか」

有「うん」


私たちは手を繋いで学校を出た、

そして会話をしながら歩く。


有「航さ?卒業式の時めっちゃイライラしてたね笑」

航「しゃーねーじゃん、話なげーんだもん笑」

有「そりゃそーだけどさ笑」

航「でも唯も凛ちゃんも結構イライラしてたよな?俺若干怖か  ったし、、、汗

有「あははは、、、汗」


そんな会話をしてると学校近くにあるショッピングモールに着いた、ここは学校からも近い為私たちの学校の生徒もよく行っている。卒業式が終わった後というのもあってかうちの生徒もちらほら。


航「やっぱ卒業式後ってだけあってうちの生徒まあまあいる   な」

有「まあしょうがないよ、ここ学校から近いし」


色々楽しんだ後ショッピングモールを出た、

するとお母さんからメールがきていた。



 今日急遽お父さんと県外までお通夜行くことになっちゃった からご飯は適当に食べてね、帰りは明日になります。


   美人の母より




最後の一言は余計だ笑

私は航に


有「今日お母さんたち用事あって帰って来ないんだけどさ、今  から私の家行く?」

航「いいの?じゃあお邪魔しようかな、話したいこともある   し」


航は笑顔だったがいつもの笑顔じゃない、

少し悲しそうだった。

やっぱり、、、そういうことかな、、、

私はこの時何を言われるのかわかっていた、

多分間違いないだろうと。


私の家に着くと部屋に航を上げた


航「何か前と少し雰囲気変わった?」

有「わかった?ちょっと大人っぽくしてみた笑」

航「前も良かったけどこれもいいな笑」


お互い笑い合う、けどすぐに航が口を開く


航「あのさ、、、」

有「うん、、、、」


航「俺さ?高校受かってめちゃくちゃ嬉しかったんだ、これで  甲子園に一歩近づけるって。もちろん部員も多いしレギュ  ラーになれる保証はまだないけど何とか頑張ってやろうっ  て気にもなった、でもさ、、」

有「......」

私は黙って聞いていた


航「高校入ったら寮生活だしこっちにもなかなか帰ってこれな  い、だから有海に寂しい思いさせると思う。




  だから、、、さ、、、」


航がそこで黙り込む、私はそっと航の手に触れる。


有「言って?航が何言おうとしてるのかはわかってる、

  私は大丈夫、言って?」

航「有海、、、、、ごめん、、、、










    別れよう」








不思議と私は落ち着いていた、多分そう言われるとわかっていたから。

だから私はそう言われた後こう言った


有「何となくわかってたよ、私もね?受験終わってから色々考  えてたの、このまま付き合ってても航の夢を邪魔すること  になるんじゃないかって。

  もちろん航のこと好きって気持ちは変わらない、でも野球  してる航のことも大好きなの、だから野球もっと頑張って  ほしい。

  全然会えない状態で付き合ってても航が野球に集中できな  くなっちゃうから、、」

航「有海、、、、、」

有「私は大丈夫、航の気持ちも伝わってるしお互い嫌いになっ  て別れる訳じゃない、だからさ?お互い約束しよ」

航「約束?」

有「航は甲子園目指して野球を頑張る、私は新しい夢を見つけ  てそれに向かって頑張る。

  約束ね♪」

航「わかった、約束する」


私たちはゆびきりをした、そして私は航の胸に飛び込んだ。


航「有海?」

有「最後、最後に私のお願いを聞いて、、、?









  何してもいいから、、、最後に、、、えっちしたい、、」





その言葉を聞いて航の理性が切れた


私はベッドに押し倒され、激しくキスをされる。

そして舌を絡める、私もそれに応える。


お互い全裸になり航が私の胸とアソコを愛撫する、

アソコからはとめどなく愛液が溢れ出る。

だからすんなり指が入った、いつもは徐々にスピードを上げているが今日は最初から激しかった。


有「やあっ!!ああんっ!!激しいっ!!もっとっ!!もっと  おっ!!」


私は喘いだ、いつもの何倍も気持ちよかった。

あまりの気持ちよさに私はもうイきそうになっていた


有「ダメっ!!だめえっ!!もうイっちゃうよおおっ!!

  あっ!!やんっ!!イくっ!イくっ!!やあああああああ  あああああんっ!


ビクッ!ビクッ!


私はイってしまった、ただ航は手を止めない。

するといつのまに待っていたのか電マをクリトリスに当て激しく私の中で指を動かす。


有「ああんっ!!それいいっ!!いいよおっ!!イったばっか  だからっ!!敏感で気持ちいのおっ!!」


それから私は2、3回はイっただろうか、ようやく航が動きを止める。


有「ハアッ、、ハアッ、、、」

航「有海、、、可愛すぎ、、」


私はやられっぱなしも嫌だったので航のおちんちんにしゃぶりついた、これでもかと言わんばかりに激しく刺激する。


有「んっ!!んんっ!」

航「ハアッ!やべえっ!今までで一番気持ちいいっ、、」


航はすぐイってしまった、でも私は動きを止めない。

くわえながら舌で先っぽを舐めると航の身体がビクビク震える。

航「やばいって!それやばいっ!有海っ!有海いっ!」


ドピュッ!!


またイった、私は航の精液を一滴残らず飲み込んだ。


すると航が私を押し倒す、航がゴムを付けようとするところを私が制止する。


航「有海??」

有「付けなくていいよ、今日大丈夫な日だから、、」


そう言うと航はそのままゴムを置き、私のアソコにおちんちんを挿れてきた。


ズプッズプッ


航の硬く大きいおちんちんが私のアソコに侵入する、

そして奥を着いた。


有「あああんっ!!!」


これだけでも気持ちいい、でももちろんそれだけでは終わらない。

航は激しく腰を突いた


パン!パン!パン!パン!


有「ああっ!!やあっ!!はげっ!!しいっ!!」

航「有海っ!!有海いっ!!」


私たちは止まらない、もう何回イったかも覚えてない。

これが最後、お互いそんな思いで愛し合った。


行為を終え、一緒にお風呂に入った後航は帰ることに。

私は玄関まで見送りに行く。


有「それじゃあ、、、」

航「うん、、」


航はドアを開け外に出ようとした、その時の後悔を私は見逃さなかった。




私に見えないように






涙を流していた








ドアが閉まり航が帰った後、

私はしばらくそこに立ち尽くしていた。


しばらく経った後、私は部屋に戻った。

ドアを閉めたら今まで押さえてきた感情が溢れ出し

泣き崩れた。


もう何時間たっただろうか、どれだけ涙を流しても私の涙は止まらない。



今日だけは、、、、今日だけはいいよね、、、




そう思って私は一晩中泣き続けた








有「んんっ」


私は目を覚ました、いつのまにか寝てしまったらしい。

床で寝たせいか身体中痛い、何とか起き上がりベッドをみた。

シーツや毛布が乱れておりまだ昨日の名残があった、

布団にまだ航の匂いが残ってるかもしれない、私は倒れ込もうとしたがその気持ちを抑えた。


ふと外を見た、雲一つない晴天だった。

私は空を見上げて呟いた











有「ありがとう、私の大好きな人」







fin.
















  


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