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恋人たちの歯車

「…フローラ、僕たちがまた歯車となるべきだろうか?」


 僕たちが悲劇を繰り返すべきであろうか。


「…必要ないわよ。ドリューゼル、貴女気が付いていないの?」


気が付くはずも無い。


「いや、鈍感な酒飲み男の中にいるからね。君のほうは愛らしい娘の中にいるじゃないか。」


「そう、鈍感な酒飲み男が拾ってきたあの娘。…ただものじゃないわ。」


「…薔薇(君の友人の従妹)が生み出した闇と光と同じだというのかい?」


「…ドリューゼル、モヴィラードが動き出したわ。友人の願いが叶えられる日は近いのよ。」



全ての苦しみを取り除く歌姫の祝福が、この大地を潤すだろう。

一夜だけの特別な歌を求めて、星は巡るだろう。

 哀しみの先にあるものは?


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