↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
76/79

75.求めるもの

 頬に生暖かい水滴が垂れた。

 その衝撃で朦朧としていたアシュリーの意識が覚醒する。

 目を開けると、身体が宙に浮かんでいた。

 いや違う。足場がない。ぶら下がっているのだと今気づいた。

 彼女が顔を見上げると、額に汗を滲ませるレインが、血塗れの右腕でアシュリーの腕を必死に掴み止めている姿があった。

 彼の右腕から垂れ落ちる赤い血が、繋がっているアシュリーの腕に伝わり生暖かい感触を残す。


「う、動かないで……無理に動けば二人とも死ぬぞ……」


 彼に言われて思わず下を見やると、地面が見えぬほどの崖底が物言わず待ち構えていた。

 ここは標高約二千メートルの岩山だ。ドラゴンの一撃を受けてどこまで下落したかはわからないが、ここから地面に叩きつけられて助かる高さじゃないことは確かだ。

 ゆっくりと視線を彼の方へ戻すと、レインが反対の左腕で木枝にしがみ付いているのが見えた。崖壁の不安定な場所に歪に生え伸びた頼りない木枝に、二人がかりの体重が預けられている。それが、何とか二人の命を繋いでいる状況だった。

 右手に繋がれたレインの手が、滲み出る血で滑り、少しづつ摩擦を削いでいく。

 それに勘づいた彼が、アシュリーを手放すまいと繋がる右腕に力を込める。

 見れば、彼の右前腕には深い裂傷がある様だ。おそらくはドラゴンの攻撃からアシュリーを庇った際に、竜爪によって引き裂かれたのだろう。前腕筋群が根こそぎから切断されている。これでは力など殆ど入らないだろうに、よくここまで持ちこたえたものだ。


「……、」


 アシュリーが唾を飲み、もう一度下を見た。

 ガラガラと岩壁の岩が小さく崩れ、どこまでもどこまでも落ちていく。

 先は見えず、落下の音も響かない。

 アシュリーは思う。このままではまずい。

 このままでは、いずれ彼が力尽きるか、或いはそれより早く支えとなっている木枝が折れるかして、二人共々落下するだろう。

 勢いを付けて目の前の崖に飛び移る、なんてことも出来そうにない。目の前の断崖絶壁は二人を阻む様に、見事に反り返っている。一か八か飛び移ったところで上手く崖にしがみ付けるかわからない。それにしがみ付けたところで、その衝撃で壁が剥がれて滑り落ちるのが関の山だと思う。


「……っ、」


 自分の手を繋ぎ止める、彼の右腕が小刻みに震えていた。

 おそらく、猶予はない。


「離して」


 呟やくように言った。


「な、なにを……」

「このままじゃ二人とも死ぬわ。あんた一人なら、なんとか這い上がれるでしょ」

「何……言ってるんだよ」

「手を離してって言ってるの……!」


 しかし、彼は決して手を離さない。

 その懸命な姿に、アシュリーの瞳にやがて涙が滲む。


「ふざけんじゃないわよ…………あんたに、あんたなんかに助けられるなんて絶対にいや!でもっ、あたしのせいであんたが死ぬのはもっと嫌!だから……手を離して……」

「――っ出来るわけないだろそんなこと!!」


 レインの声が大きく木霊する。


「僕は死なないっ、君もっ、死なせない……!」

「どう、して……私はあんたをっ……」

「僕がっ、君を死なせたくないって、思うからだっ!それじゃダメなのかよ!人を助けるのに、理由なんて一々考えてられるかよ!」

「な、なによ……それ……」


 それは心底理解に及ばない、馬鹿げた理由だった。散々と邪険にした。罵倒もしたし、殴ったりもした。それでも彼は、この命を諦めないでいてくれるのだ。今すぐに手を離して、投げ捨ててしまえば、自分だけなら助かるかもしれないのに。


 ――何なのよ……こいつ……。


 涙を滲ませながら、アシュリーは悔しさにも似た感情を味わった。


「このままじゃ、あんたまで死ぬわよ……わかってるの……」

「言っただろ。死ぬつもりは無い。僕に考えがあるんだ」

「何する気……」

「上手く行けば二人とも助かると思う……その、君が暴れなければね」

「なっ、何よそれ!?暴れないわよ……!!」


 レインの突拍子もない発言に思わず涙が引っ込む。

 その様子を見て、レインが覚悟を決める。


「わかった……それじゃあ、行くよ」

「え――」


 レインが突然、木枝から手を離した。

 二人の体が重力に引き摺られ、大地に向けて加速を始める。

 アシュリーの悲鳴が大空に響き渡る。

 その直後、レインが空中でアシュリーの身体を横抱きで抱え込む。


「しっかり掴まって!」


 叫ぶと同時に、レインは空中を駆けた。

 まるで空に足場でもあるかのように、跳ねるように大気を登っていく。


「これ……師匠の……」


 そう、この技はグレンが教えるマナ操作技術「縮地」の応用だった。本来縮地は足裏から放出したマナを地面にぶつけ、高速移動を生み出す技術。それをレインは空中で行使していた。

 放出したマナを頼りに、空気を面としてとらえ、反発力を利用し弾けるように上昇する。その動きはさながら空を翔る天馬の如く。


「すごい……」


 思わずアシュリーが呟く。

 縮地は地上での連続行使でさえかなりの技術を要するが、足場のない空中で推進力を体幹に乗せ、狙い通りの方向へ移動を測るのは容易なことではない。

 レインがアシュリーを抱いたまま、ようやく崖上の岩場に着地を決めた。

 アシュリーを地面へ降ろした途端、空気が抜けた様にレインは「ぶはぁ〜」とへたり込んだ。


「し、死ぬかと思った……」


 疲労困憊のレインに、アシュリーがすぐさま寄り添った。


「あ、あんた、大丈夫なの……?」


 アシュリーの視線の先には、竜爪によって出来た大きな裂傷があった。


「咄嗟にマナで受けたから骨はいってないみたいだけど、あんまり力入んないな。まあこのくらいなら三日もあれば治ると思うけど……」

「バカ!そんなわけないでしょ……!」


 確かに、強大なマナをもつ人間は傷の治りが早い。だがこれ程の深い傷が数日で完治するはずもない。もしも腕の神経に障害でも残れば、彼は剣士としての生命を絶たれる可能性だってある。

 アシュリーの瞳に、再び涙が滲み始める。


「ばか……なんであたしなんか庇うのよ……」


 滲んだ涙を嫌って、アシュリーは手の甲でそれを擦りとる。

 そんな彼女を横目に彼は言う。


「僕に兄弟子がいるって聞いたときは、正直嬉しかった」

「え……?」

「どんな人かなとか、仲良くなれるかなとか、そう考えるだけでわくわくした。実際には姉弟子だったわけだけど」


 レインが小さく笑う。


「僕もね、グレンさんのことは家族みたいに思ってる部分があるんだ。君ほどじゃないけど、二年近く一緒に生活してきたわけだしね。だから君の存在を知らされた時は、本当に嬉しかったんだ。まるで僕に新しい家族が出来たような、そんな気分だった……」


 レインは記憶を失って以来、どこか言い知れぬ孤独感を背負い続けてきた。アシュリーがグレンに対し家族の絆を求めるように、彼もまた誰かとの繋がりを求めていたのだ。


「なによ……それ」


 ばっかみたい。実にそう思う。こんな甘っちょろい奴は見たことがない。けれど、その甘さに助けられたのも事実だ。

 彼は真っ直ぐな瞳を向けて言う。


「頼むアシュリー……僕を信じてくれ。別に家族と思ってくれって言ってるわけじゃない。ただ僕を、君の弟弟子として認めて欲しいんだ」


 これ程に汚れなく澱みない視線を向けられたのは、生まれて初めてかもしれない。

 やはり思う。


「ばっかみたい」


 レインが頭を搔いて笑う。


「あはは……そう、かな……そうかも……」

「本っ当にバカね。あんたは師匠に認められてウチの門弟に入ったんでしょ。ならあんたはもう、私の弟弟子よ」


 それを聞いたレインが屈託なく笑った。

 それを見てアシュリーは気恥ずかしさを覚え、顔を真っ赤に染め上げる。


「な、なによ!?文句ある!?」

「ははっ……いいえ、ありません。これからよろしくお願いします」


 レインが畏まって頭を下げた。

 アシュリーは胸の前で両腕を組んで、そっぽ向いて言った。


「ふん、その堅苦しい敬語はやめなさいって言ってるでしょ」


 またレインが笑う。


「いつまで笑ってんのよ……!」

「ああ、ごめん。それよりこれからどうする?やっぱり一度ラッカルディオに戻った方が」

「バカ言わないで!このまま手ぶらでのこのこ帰るわけにいかないわ!」

「でも……ドラゴンはきっと物凄く警戒してるだろうし、それに僕の腕もこれだし……」

「……、」


 そう言ったレインの腕に再び視線が落ちる。

 アシュリーは自責と罪悪感から言葉を詰まらせた。

 レインは右腕を負傷し、ドラゴンにも異常に警戒されている。本来ならアズマリアの依頼は諦めて、ラッカルディオに引き返すのが当然の判断だ。

 しかし、


「でも……」


 せっかく師匠から任された依頼だ。簡単に諦めがつくほど、アシュリーは大人じゃなかった。

 するとレインが、


「……わかった」


 そう呟く。


「正直僕も、このまま帰るわけにはいかないからね」

「どういうこと……?」

「実はさっき襲われた時、崖上に剣を落として来たんだ」


 言われてみれば、レインの漆黒の剣が見当たらない。


「あの剣は僕にとって凄く大事なものなんだ。このまま置いて帰るわけにはいかない」


 あの剣は、記憶を失ったレインにとって唯一の手がかり。ここで失うわけにはいかなかった。


「まあ、あんな良い剣を失くしたくないってのは理解できるわ。でもどうするの?このままじゃ」

「僕に考えがある」


 ――


 アシュリーは気配を殺し、離れた岩陰からそっと竜の巣の岩窟を覗き込んだ。

 岩窟の入口前に陣取る青竜が、その場を左右に行ったり来たりしている。随分と殺気立ってる。一度は卵を狙われたのだから当然だが。

 しかし肝心の卵が見当たらない。巣に戻したか、或いはドラゴンが隠しているのだろか。そう思った時、気づいた。

 よく見れば、ドラゴンは自身の口に卵を咥え、その牙で卵を厳重に守っていた。ドラゴンの卵は非常に硬い。牙で咥えた程度では傷は付かないだろうが。


 ――あの卵を奪うのは無理ね……やっぱり狙うべきは。


 作戦通り、狙うは洞窟内にあったもう一つの卵。そして、


「……」


 再び視線を動かすと、岩窟から少し離れた場所に漆黒の剣が転がっているのを見つけた。


 ――あった……あれね……。


 最短ルートを狙うならば、ここから竜の巣に向かって一直線。卵を奪取後、剣を回収する流れが最適だろう。

 しかし青竜が警戒しているこの状況下では竜の巣に入るなんて不可能だし、入れたとて袋の鼠だ。作戦を実行するには青竜の気を引かなければならない。


 ――あいつ、本当にやるつもりなの……。


 アシュリーは思わず息を飲む。

 少し前、彼が言い出した作戦だ。


『僕があのドラゴンを引き付ける。その間に、君は竜の卵を頼む』


 言わば囮作戦だ。あのドラゴン相手に。馬鹿げている。しかし方法はそれしかない。


 ――あいつがドラゴンの気を引いている間に、洞窟内の卵とあの剣を回収して離脱する……。


 言うだけならば簡単だ。しかし果たしてそんなこと可能なのだろうか。不安は募る。失敗すれば二人とも死ぬ。チャンスはたった、一度きり。

 そのとき、


「――っ」


 感じ取った。

 アシュリーの背筋に寒気が走る。

 ここから少し離れた場所。凄まじいマナが開放される。

 レインがマナ抑制を解除した。作戦開始の合図だった。

 しかし、


「何よ、これ……」


 尋常ではないマナの圧力だ。ここにいるだけで全身がピリピリと痺れるような、常軌を逸した威圧感。

 周囲の森がざわつき、森に潜んでいた小動物や鳥の群れが一斉に逃げ出した。


「なんて、マナなの……下手したらあのドラゴンより…………」


 岩窟前に陣取っていた青竜が、首を跳ね上げるように彼のいる森の奥を睨んだ。

 そして、その威圧に釣られたようにマナの発現点に向かって走り出す。


 ――今しかないっ……!


 ドラゴンの隙をついて、アシュリーが駆け出す。

 岩窟内に飛び込み、竜の巣まで一直線。

 洞窟内を走る音が反響する。

 見つけた。もうひとつの卵。暗闇でも淡く光っている。

 アシュリーは即座に卵を抱きかかえ、すぐに元来た道を引き返す。

 足音が響く。

 心臓が高鳴る。

 洞窟の外から光が見える。


 ――ここまでは上手くいった……あとは――。


 彼女が卵を抱えてようやく洞窟から飛び出したその時、左サイドからドラゴンの巨体が勢い良く眼前を横切った。


「――ひッ」


 アシュリーの身体が思わず硬直する。

 鋭い竜爪が地面をガリガリと削り取り、吹き飛ぶ様な勢いを殺して奴が着地を決める。

 森の中からゆっくりと、レインが歩いてきた。その左手に握られているのはアシュリーの愛剣レガリア。高出力のマナにも耐えうる良質な片手直剣だ。ドラゴンを相手取るのに丸腰ではと、アシュリーが貸し与えたものだった。

 レガリアの刀身が、付与されたマナによって青く光る。


 ――マナ強化……すごい精度だわ。


 アシュリーが悟った熟達の剣功。それは既に常人の領域ではなかった。

 レインが淡く光る剣を、ゆっくりと構えた。その切っ先は青竜へと向かい、刀身は高く顔の横に納める。


 ――あの構えはっ……。


 グレンが導く帝剣三流派――。

 四獣逆剣(しじゅうげっけん)、風水流天(ふうすいるてん)、星閃夢境(せいせんむきょう)。

 中でも取り分け攻守のバランスに優れる、風水流天の流派技。


「明鏡止水(めいきょうしすい)――守(しゅ)の太刀(たち)」


『明鏡止水』は風水流天に伝わる、最高剣威の受けの太刀。

 恐ろしい速度で襲い来る青竜による連続的な竜爪を、レインの剣が静なる体動で弾き――捌く。

 火花が連続するように、空に弾ける。


「すご……」


 アシュリーが思わず見ほれる程の剣捌き。

 中型飛竜種のスピードはパラディンナイトにすら引けを取らない。その連続攻撃の全てを、彼の剣が威力を殺し、水のように受け流す。


「アシュリー!」


 青竜の攻撃を捌きながら、レインが叫んだ。

 立ち止まっている場合では無い。

 アシュリーが走り出す。

 目指すは目先に転がる漆黒の剣。


 ――あと少しっ。


 アシュリーの手が伸びた。

 その時、背筋に迫る死の予感。

 突如狙いを変えて、アシュリーの背後から襲い来る竜爪が光った。

 振り返ったアシュリーの瞳が捉えたのは、


「――ッ」


 竜爪を塞き止める、レインの守の太刀だった。

 火花が散り、衝撃波でアシュリーの赤い前髪が跳ね上がる。

 カタカタと剣を震わせながら、左腕一本で竜の豪腕を押し留める。

 その刀身が眩い輝きを放った。


「光魔剣(こうまけん)」


 空気を切り裂く至高の一撃。それは青竜の首筋に強力な一太刀を浴びせた。

 あまりの威力に青竜の巨体が十数メートルに亘って吹き飛ばされる。

 その先で青竜が喉を鳴らしながら体勢を整える。

 無傷。その首筋には薄い傷跡が残るばかりだ。


「ダメか……」


 光魔剣(こうまけん)、又の名をマナブレイド。必殺のその威力は、厚い竜鱗によって弾かれたようだ。

 竜鱗は鋼をも凌駕し、マナを退ける。熟練の騎士ですらドラゴン相手には歯が立たない。そう言われる最もな所以は、その圧倒的な防御力にあるのだ。

 青竜が強烈な殺気を解き放ち、爆発的な速度で飛び込んでくる。

 またあの凶悪な連打が来る。

 レインの刃が迎え撃つ。


「――くッ」


 先程よりも威力が増大している。

 重い一撃一撃によって、体幹がぶらされる。

 レインは反撃のタイミングを伺う。


 ――来た……右の大振り。


 そこへ合わせる受けの太刀。

 しかし、見誤った。

 その大振りの一撃にはこれまでとは比べ物にならないマナが込められていた。


「――――」


 受けた刀身が砕け散る。

 荒ぶる猛攻。その狙いは狡猾にも、レインの握る剣そのものだった。

 追撃が迫る。

 死が迫る。


「レインっ……!!」


 差し込まれたアシュリーの叫び声。

 彼女はこうなることを予見していたかの様に、絶妙なタイミングで漆黒の剣を投げ込んだ。

 死が迫る緊張の中で、研ぎ澄まされた感覚がレインの反応速度を極限にまで高めていた。

 自然と、吸い込まれるように投げ込まれた漆黒剣が手に収まる。


「――――ッ!」


 鼓膜を劈く歪音。

 視界を横切る赤い火花。

 意表を着いた強烈な一振で、弾かれた青竜の体幹が崩れた。

 更に――アシュリーによる地水複合魔術が発動する。

 青竜の脚が突如現れた泥濘に深く沈み込み、その体勢を完全に攫った。

 狙い撃たれた完璧なタイミング――。

 そこへ、再び輝く青き剣閃。


「星閃斬(せいせんざん)」


 一太刀で十文字に軌跡を残す、必殺の光魔剣。

 青竜の胴体が十字に大きく引き裂かれ、その肉体に致命的な代償を負わせた。

 吹き出す竜血がレインの身体を赤く染め、青竜は力無く血に伏し、やがてその鼓動を終わらせた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。