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鏡の国のエクセプション~死者の蘇生と女神の答え~

作者:葉月ナツキ
*ラノベ初挑戦作品。そのうち書き直します。それまではこのまま置いておきますのでどうぞ。*


「ひーくん、ミドナを抱っこして……?」

 異世界行ったら金髪幼女に抱っこをせがまれた!?
 
 時空の歪みから異世界に飛ばされてしまった夏川陽(なつかわ・ひかる)はその場所が伯父(おじ)の書いた本に酷似していることに気づく。

 魔法が存在することを知り、喜ぶ陽だったが、現実世界から来た陽には残念ながら魔力が存在していなかった。
 この世界では、そんな存在が冷遇されているとも知らずに陽は無魔力の証である黒髪を晒しまくり、危険にさらされ続けながら赤髪のメルヴィンに助けられる。

 元の世界に帰る方法を教えてもらおうとした陽は、条件として彼の頼みを聞くことになるのだが……

 


 異世界転移系、冒険ファンタジー。

 よろしくお願いします!



@hazukinatsuki
プロローグ
2018/07/21 16:53
密談 その1
2018/07/21 16:58
密談 その2
2018/07/22 18:30
密談 その3
2018/07/25 12:02
密談 その4
2018/07/27 17:40
密談 その5
2018/07/29 00:14
密談 その6
2018/07/31 16:04
密談 その8
2018/08/05 13:21
密談 その9
2018/08/08 17:02
密談 その10
2018/08/13 17:01
密談 その11
2018/08/19 18:03
密談 その12
2018/08/24 17:02
密談 その13
2018/08/29 17:08
エピローグ
2018/09/07 00:02
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