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児童文学のようなもの、中編。

うろのどうくつ

母さんが死んで、父さんは一人でぼくを育てられずに、ぼくは田舎のおばあちゃんの家に預けられた。
父さんは出来るだけぼくに会いに来てくれた。でもそのせいで体を壊して入院した。
それから父さんは余りぼくに会いに来なくなった。
父さんはぼくの知らない人と再婚した。ぼくはいらない子どもなの? 
ぼくの母さんはぼくを産んでくれた人だけ。反発を続けるぼくは夏休みの間、おばあちゃんの家で過ごす事になった。
森の中の大木のうろの中、そこでぼくは不思議な体験をする。



※以前掲載した「虚の洞窟」を手直ししました。
内容がだいぶ変わってしまいました。

「虚の洞窟」は残してあります。
2014/07/16 21:32
2014/07/18 19:33
2014/08/06 19:59
2014/08/08 21:39
2014/08/14 10:13
2014/08/21 12:43
2014/08/22 22:27
2014/08/27 18:49
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