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墓に添える花の名は  作者: 春鏡凪/ちゃんす
金平糖
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誰かの日記

金平糖ってあんなに固そうなのにどうしてすぐ崩れちゃうんだろう。


口の中にポンと入れただけでホロッと砕けて溶ける。


金平糖食べてると何だか寂しい。何か物足りない。


小さい癖にとげとげして自分を強く見せようとしたって


結局甘いお砂糖だから、強いなんて夢にも思われない


でも昔、まだ食べたことがなかった頃はちょっと怖かったし強そうだったな。


とげとげしてて喉につっかえたらどうしようって


食べるまでビクビクしてたっけ


怖いって思ってたのは口に入れるまで


金平糖は苦しいくらいに強がりさんだった


そう知ったら


✕✕にそっくりだ。


なんて思ってしまった


これ知ったら怒られちゃうな


今日の日記はこれでおわろう。


明日もいい日でありますように

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