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鏡の中の自分。  作者: ブラックスワン
第二章。
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6/9

一年前♯2



野球を、本当に楽しかった。



どんどん上手くなるのが、楽しいし、試合に勝てたら、めちゃくちゃ嬉しいし、負けたら、悔しかった。





練習は、苦しくなかったし、家に帰ってからも、バットで素振りしてた。




五年生になったときは、ピッチャーで、4番。



地元じゃ、俺が投げれば、相手のチームは、ほとんど打てず、



打てば、ホームランとは、言えないが、どんなピッチャーでも、かならず、打って活躍した。




いつしか、地元では、俺の名前は、有名になり、




俺を褒めらることなかったか、親父も、母親と応援に来ていた。



自分の、宣伝活動のためだと思うが、





それでも、親父に、「さすが、俺の息子だ」と言われ、嬉しかった。






母親は、何も言わなかったかったが、いつも、笑ってていて、親父は、ここぞという試合にしか見に来なかったが、




母親は、いつも、来ていて、練習もよく見に来ていた。





六年には、全国大会に出場した。


優勝こそ逃したが、準々決勝は、した。





ホントに悔しかった。



チーム皆で、ホントに悔しくて泣いた。




きっと、俺は、本当に野球が好きで、自分が、一番だとか、そんなのは、なかったんた。




チームで協力しなければ、勝てないし、いくら速いボールが投げられても、捕れる人がいなければ、ダメ出し、


一人だけ打っても、次がうたなければ、点は入らない。



全打席、ホームラン、相手バッター全員三振にさせるなんて、不可能に近い。



まして、全国なら、まおさらだ。




俺は、チームメイトが好きだったし、皆で作戦考えるのも、大事だと思ってるし、チームワークは、大事だと思っていた。



このときは、



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