一年前♯
桜が、一面吹雪いて、新入生を迎えいれてるかのように、快晴の春の日、俺は、西南中学校に、入学した。
話には、聞いていた、この学校は、有名なスポーツ選手や、政治家、官僚が、卒業生に、とても多いと。
普通の、地元の中学だが、勉強に、とても力をいれ、部活動にもとても力をいれてると。
その反面、付いて行けないものは、三年間を、落ちこぼれとして、片隅で小さくなりながら、過ごしてく人もいる。
まぁ、俺には、関係ないことだか、俺には、野球がある。
小学四年から始めた、野球で、俺は、五年生で、地元リトルリーグで、エースで4番、全国に出場して、
地元じゃ有名な選手だ。
親父は、地元では、有名な政治家。
母は、美人だか、地方の工務店の娘で、親父は、美人なだけで、自分の宣伝に、なるだけで結婚したらしい。
俺には、6歳離れた、兄貴がいる。
勉強が、抜群にでき、有名な大学に進学してる。
官僚になるらしい。
俺は、勉強は、そこまでできなかった。
いつも、兄と比べられて、嫌でしょうがなくて、たまたま友達に誘われて、野球を初めて、多少才能は、あったのかも知れない、
人より、速いボールが、投げれて、ボールを遠くに飛ばすことができた。
ホントに嬉しかったんだと思う。いつも、兄と比べられて、回りからあまり褒められことがなかったから。
ただ、速いボールが、投げて、バットでボールを遠くに飛ばしだけなのに、
周囲から、
「才能あるよ」
「すごいピッチャーになるぞ」
「ホームランバッターになれる」
褒められ、その日から野球は夢中になった。




