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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

ツンデレ騎士様が溺愛してきます。 〜魔女の呪いでこうなったと言われましても〜

「勘違いするなよ。これは魔女の呪いのせいだからな!」
 
バックハグで柔らかく抱きしめながら、そんなことを言うツンデレ騎士様。
 
――――魔女様の呪いでこうなったと言われましてもぉぉぉ!
 
 
 
見た目も地位も普通で、ちょっとおっちょこちょい。そんな下級貴族令嬢のイレーナ。
たまたま観覧しに行った王国騎士団の演習で事件に巻き込まれ、牢屋に入れられたり尋問をされたりと、恐ろしい目に遇ってしまう。
その過程で、優しいけれどツンデレな騎士様や魔女様と出逢い――――。
何故か騎士様が魔女様に呪いを掛けられ、何故かイレーナがツンデレ騎士様に溺愛され……怒涛の展開にイレーナはタジタジ。

イレーナとラルフに真のラブラブな日は訪れるのか――――⁉
 
 
  
******
 
 
 
閲覧ありがとうございます。
いいね、評価等いただけますと、作者の励みになりますです!(・∀・)ノ
2:何でこんなことに。
2022/12/08 19:02
3:治癒魔法。
2022/12/09 07:17
6:撫で撫で、揉み揉み。
2022/12/11 19:04
7:ひじょーに。
2022/12/12 19:02
9:スルーするのです。
2022/12/14 19:01
11:零れそう。
2022/12/16 19:20
12:『気分が優れない』
2022/12/17 19:08
17:お父様。
2022/12/22 19:06
18:娘を返してくれ。
2022/12/23 19:46
21:覚悟。
2022/12/26 20:01
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