21話 スコップの冒険者引き篭もる
アレから何年経っただろうか。
俺はシルバーカードになり、逃げるように都から旅立ち。
その後に森に行き、獲物を狩り、色々なギルドに顔は出しながら依頼を終わらせたり。
買い取りカウンターに行って金を増やして武器屋に買えるだけの武器を買い、後は森で過ごす日々だった。
「アン、スケさん、なんか俺達、金をこれ以上持ってても仕方ないんじゃないか?」
俺達はとある山奥に家を2年くらい掛けて作り。
そこに住んでいた、金も手持ち金貨で1000枚くらいあって装備も買い漁った。
家には装備の詰まった収納袋が沢山ぶら下がってる常態であと100年魔物を狩っても大丈夫なくらいだ。
「そうね、色々買ったし必要なものは揃ってるしいいんじゃない、そもそも何の為にギルドに行くのよ。
この間も斬られそうになったじゃない」
アンの言うとおり、俺は相変わらずギルドで殺されかける。
俺も金がもらえるからと冒険者ギルドに顔を出していたが。
最近は欲しい装備もなくて森にある草や実に魔物の肉を食べて生活しているのでもう町や村に下りる意味を見出せなくなっていた。
そんな感じで俺は絶賛引きこもり生活だ。
実は近くに大きい湖とその近くに村があった。
俺はそこの村には行かずに、街まで行きギルドでいつも狩った魔物を売っていたが。
最近はそれもしていない。
ただ体を動かすためと肉の為に狩りをして、燻製とかアンが生肉を凍らせて、地下に保存したりそんな感じで毎日を過ごしてる。
「これから何しようか~、森(未開拓地)に繰り出そうか」
森と呼ばれる未開拓地がある。
人は森へ繰り出すことがある、大災害とか木が必要だったりした時だ。
森へ繰り出した結果はいつも同じで人型の魔物の怒りに触れて大虐殺が始まる。
繰り返される歴史だ、狼の人型の魔物、今戦争している巨人族の王も人型の魔物らしいし、熊の人型の魔物や何でも居る。
人間は人型の魔物に生かされている常態だ。
歴史を見る限り、彼らはいつでも人間を滅ぼせる力があるのに滅ぼさないのだ
「いいえ、それはやめましょう、このまま平穏に暮らしましょう。」
アンは俺を森に行かせたくないみたいだ。
俺がこの提案をすると何時も止められるからだ。
まあ俺も、このままのんびり過ごすのも嫌いじゃないからいいんだけどね。
俺はこれからどうやって過ごそうかなぁ
すみません
今のところ面白く出来そうな事が浮かびません。
とりあえずのんびり引き篭もってるジェスです
読んで下さいましてありがとうございます




