表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/43

アルバイトを完遂せよ-26

バルナスの魔法講義-01

 ここで時間は少しさかのぼる。


 一歩前に出たバルナスが、講義を開始した。

「講義を始めます。魔法にはいくつかの種類があります……」


 以下、バルナスの講義の内容である。


 まずは、魔法の概略から。魔法語と呼ばれる言葉を唱え、同時にしかるべき手続きを行うことによって、さまざまな不思議な効果を発揮する……。これが魔法です。

 現在確認されている魔法語は、5種類。この魔法語の違いが、同時に魔法の種類の違いとなります。その5種類とは「上位古代語(ハイ・エンシェント)」「精霊語(サイレント・スピリット)」「神聖語(ホーリー・プレイ)」「暗黒語(デーモン・スクリーム)」「竜語(ドラゴン・ロアー)」です。それぞれ魔法の力の源が違い、またその手続きも完全に異なっています。

 それぞれの魔法語に対応して、魔法が分類されます。順番に「古代語魔法」「精霊魔法」「神聖魔法」「暗黒魔法」「竜語魔法」と呼ばれています。順番に、説明していきましょう。


 最初は「古代語魔法」の説明から。

 「上位古代語(ハイ・エンシェント)」とは、古代王国の時代に開発され研究された偉大なる魔法語のことです。この魔法語の力によって魔力を開放し、さまざまな効果をもたらすのが古代語魔法であり、古代語魔法の使い手を魔術師(ソーサラー)と呼びます。

 古代語魔法はマナと呼ばれる魔力の源を直接物質から引き出して使うので強力な効果をもっています。

 古代語魔法を正しく発動させるためには、以下の制限があります。

1.杖に代表される、魔法の発動体を身に着けている必要がある。

2.呪文の詠唱に複雑な身振りが必要なため、装備できる防具に制限がある。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ