アルバイトを完遂せよ-27
バルナスの魔法講義-02
次は「精霊魔法」
「精霊語」とは、精霊と交信し、その精霊が司る力を引き出すのに必要な魔法語のことです。精霊魔法の使い手を精霊使い(シャーマン)と呼びます。
精霊魔法を正しく発動させるためには、以下の制限があります。
1.銀以外の金属製の鎧を着てはいけない。精霊は金属を嫌いますからね。
2.呪文の詠唱に複雑な身振りが必要なため、両手がふさがっていてはいけない。
3.呪文に対応した精霊力が働いていないといけない。風が吹かないところでは、風の精霊の助力は得られないでしょう?
続いて「神聖魔法」
「神聖語」とは、大いなる存在である神と接触し、その力を源にしてさまざまな奇跡を実行するのに必要な魔法語のことです。神聖魔法の使い手を司祭と呼びます。
神聖魔法を正しく発動させるためには、以下の制限があります。
1.神の声を聞くことができるほどの信仰心が必要。
2.自分が信仰する神の意志以外の呪文は発動できない。
3.信仰心を失った時点で、神の助力は得られなくなる。
続いては「暗黒魔法」
「暗黒語」とは、邪悪な神と接触し、その力を源にしてさまざまな奇跡を実行するのに必要な魔法語のことです。神聖魔法と異なり、相手に傷を負わせたり、呪いをかけたりといった、負の魔法が使えることが特徴です。暗黒魔法の使い手を闇司祭と呼びます。
暗黒魔法を正しく発動させるためには、以下の制限があります。
1.神の声を聞くことができるほどの信仰心が必要。
2.自分が信仰する神の意志以外の呪文は発動できない。
3.信仰心を失った時点で、神の助力は得られなくなる。




