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新たな刺客

華子ちゃんを無事に送り届け

帰路につくカモメとチロに佐之助が加わるものの


佐之助が驚く刺客とは



お楽しみ下さい。

新しい戦力が

カモメ達に加わり

その実力が容易ならざる者である事を

荒木又右衛門より

報告を受けたウリエルは



『新撰組の沖田総司ですか?

鍵屋の辻…

三十六人斬りの又右衛門が軽くあしらわれたとなると少々戦力の見直しをせねばなりませんね。


カモメの事です。

多分新撰組の面々を揃えて居ることでしょう。


では…

此方も彼を刺客として

送り込みましょう。





『見物ですよ…

フフフ…』












華子ちゃんを無事に送り届けたカモメとチロは

みんなの待つマンションへと帰っていた。


付かず…離れず…

総司も付いてくる。

振り返るチロへ


『チャオ…』などと軽く手を降る。これが…泣く子も黙る新撰組一番隊隊長

かとカモメは思った。


そういえば総司は屯所でも近所の子供と良く遊んでいた。


案外人斬りとは…

普段は気の良い奴が多いのか?

等と考えていた。








『お~い総司ぃ』

腰に朱鞘の刀を差し

手には手槍を携えた男がこちらにやって来た。




『佐之助さん…

どうしたんですか?』


『どうしたもこうしたもあるまい此処の受け持ちだぞ俺は』



『そうでしたね。

それじゃ…

私たちは先に帰っておきます。』


『おう…じゃ…また後でな総司


主任…もう少し見回りをしてからマンションへ帰ります。』


と原田佐之助は…

自分の受け持ちの見回りへ復帰した。


カモメ達がマンションへ帰り着く頃


佐之助は見回りを終えようとしていた。

繁華街の裏通り

人気ががとだえたその路地で

行く手に違和感を感じた。


手槍を構え…


『そこに居るのは解ってる…

殺気がプンプン匂ってやがる。

とっとと…出てきやがれ!』


物陰からフラりと姿を表す刺客…

全身から殺気が吹き出して居る。


刺客は刀の柄に手をやり


『因縁ですね…

佐之さん…』


『なに?…











何でお前が?…




何でお前が?…












どうなってる?












平助…』





次回もお楽しみに

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