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妖界放浪記  作者: 善童のぶ
碧落奔走編
155/285

154話 夜叉の本意

もう付いていくっていうのは作品を見ていたら分かると思います。華名と夜叉、この二人は2年前以上の転スラの二次創作で取り扱っていたオリジナルキャラクターを組み込んでいます。同一人物ではなく、能力や成り立ち、性格も若干異なります。


ちなみに、転スラで出てきたオリジナルキャラクターの主要は取り込んで行こうと思います。名前や特徴的に好みがいるので、是非取り込みたいと思ってました。流石に転スラのキャラクターは取り入れないので安心して下さい!



pixivの方は猫じゃらしでやっています。気になる方はpixivの作品も見てみて下さい!

走っていた馬が止まった。

「なんだ⁉︎赤兎馬!歩かぬか‼︎」

妲己は鞭で馬を打つ。しかし、馬達は目の前に立ちはだかる者に阻まれ進もうとしない。

その立ちはだかる人物二人はよく知る奴らだった。

「妲己殿…いいえ妲己。この私もお供させてくれないでしょうか?」

「貴様か夜叉!ワレの馬を停め何をするつもりだ⁉︎旅立ちを邪魔をしに来たか⁉︎」

話聞けよ。思わず言いそうになったが、それよりも夜叉の様子が尋常じゃなかった。

「無礼と思うが受け止めていただきたい。怪都及び最都のお供を志願しにきたのです。カナ様のご要望により、あなた方と一緒に旅立ちたい」

蒼い目が発する意思がはっきりしている。ここを旅立つなら我々を仲間にしろという謎の圧が凄い。

「貴様は褒姒に仕える身だろ?その身分を捨て、ワレらと旅をすると言うのか?」

「おっ⁉︎話通じたな」

隣で妲己の真剣な態度に俺はボソッと呟いた。

妲己の機嫌を損なった夜叉は可哀想に思える。今さっきまでキレていたから、一体何されるか分かったもんじゃない。

そんな妲己に臆する様子を見せず、夜叉は自らの言葉で妲己を説き伏せようとする。

「そう仰いました。不満があれば、貴女の異能で口を裂いても構いません!2000年より仕え、外の世界をよく知らずに古都:霊脈でこの命を費やしました。妲己、貴女に仕えていた時、私は貴女を軽蔑し、その悪行に瞑っていました。知っていますよ?貴女が自身の生成した空間に人間を連れ込み拷問死させたことを」

夜叉の言葉に妲己が強い眼力を見せる。自身の悪行を言われ、腹を立てたのだろう。

「ほう…?ワレの秘密を言うからには、それなりの覚悟が出来たのだな?」

一瞬、敵意ある妖気を発する。

しかし、夜叉は微動だしない。

「はい勿論。貴女の脅しに怯えるぐらいならば潔く本音を語るのが正当。ここで貴女に認めて貰い、カナ様の要望を叶えてあげたいのです」

妲己は席を立ち上がり、荷馬車から姿を見せる。

対等に相手になると見せつけ、妲己は夜叉に指を差す。

「では悪魔の心を聞かせて貰おうか⁉︎ワレを誑かす主旨を吐けば魂を砕いてやるぞ」

他人を容易に信じず、妲己は夜叉に《獄罰》を告げる。

ここからは二人だけの会話。俺は固唾を飲んで見守るしかない。


二人に心理戦など皆無。互いに己の主張のみで相手に訴える。

「では私の目的を話します。まず、カナ様が“三妖魔”の存在にご興味を抱いたところから始まります…。大変危険な旅と何度も止めました。しかし、カナ様が彼らにお会いしたいと駄々を捏ねました。私はカナ様のご意思に答える為ならばこの身を旅に捧げてもいいのではと考え……」

「それが貴様の単なる都合だろ?本意を聞こう」

妲己は夜叉の本音聞きたいと、急かすように問う。

夜叉は聞かれると、何故か俺を見た。

「妲己。貴女はマツシタコウスケの加護を覗いていないのですか?」

この場の誰もが静まる。

俺だけは夜叉が言っている事が理解出来た。

多分、妲己が俺を凝視して視たら……。


俺を見るなり、妲己は鳥肌が立っているような化け物を見る目を向けた。

「き、き貴様⁉︎いつヤツの加護を⁉︎」

容赦のない眼圧。凄まじい警戒心を隠す余裕がなかった。

無理もない。いつの間にか俺は『玉藻前タマモノマエ』の加護を持っていたんだからな。褒姒に言われなきゃ気付かなかった。

俺の中に異物が入ったように、妲己は加護を破棄する為に全力で力を行使する。

痛みが走るだけで、俺の中を抉る痛みがただ襲う。

「幸助…あなたはその加護、いつ受けたの?」

雪姫も慌てていた。責め寄るのではなく、腫れ物を扱うように震えていた。

「分からねえよ。だが、加護は受けちまったみたいだ」

嬉しさは今はほんの少しある。だが、あれ程望んだ寵愛が単なる加護しか知らないのが悲しいがな。直接与えられたら、間違いなく喜んで発狂してしまう。

夜叉は話を遮らず、妲己にのみ語る。

「そう言う事です。マツシタコウスケは玉藻前に加護を授けられた稀少な人間。何故彼に愛を向けたかは知りませんが、來嘛羅様が寵愛の加護を授けたのと関係があるのでしょう」

冷静に説く。妲己だけはどうしても受け入れられないのか、怒りに震え、血相に穏やかはなかった。

「黙れ!あの女に様を付けるな!ワレはあの女とはもう縁を絶ったのだ。ワレと共に旅をしたいのならばあの女を敬うでない‼︎」

そっちだったか……。來嘛羅にどんだけ嫌悪してるんだよ。

「そうですか。それならば今後、私もあの狐を敬う事も貴女に敬服する理由もありません。“災禍様”の一人『夜叉ヤシャ』として、貴女に同格の立場を求めます」

立ち上がり、夜叉は武人のように長刀を差し向ける。

妲己は笑い捨てる。

「フン!貴様がワレと同等だと?面白いことを言うな夜叉よ。まさか、そこの女に絆されたか?」

対等に話し、互いに同じ妖しい笑みが向けられる。

妖艶な二人が睨み合う構図も悪くない。

「絆された?に視えますか。それならば節穴です」

含み笑いをする夜叉。

「なんだと⁉︎」

「カナ様はあの狐と同じく正真正銘の“太古の妖怪”の名を連ね、“妖怪大戦争”以後消息がなかった『悪魔デーモン』に匹敵する『精霊フェアリー』をこの身に宿しているのはご存知のはずです」

「それは知っている!既に瀕死状態のヤツを迷い込んだ女が助け、『契り』で肉体に宿したことぐらい!」

なんだって⁉︎精霊もやっぱいるのか!

それにしてもカナの奴は凄えな。俺と同じぐらいの愛を向けられているんだな。

好かれるには理由があるんだろう。物好きなのかも知れない。

「フフッ、分かりませんか?カナ様とマツシタコウスケは共に“太古の妖怪”に選ばれし寵愛者なのです。更には、“災禍様”に愛され、彼に至っては詳細不明で最都に棲まうと噂以外の情報がない『玉藻前タマモノマエ』の寵愛を受けた。実に不思議で知りたいという気持ちが抑えられませんね」

まるで人が変わったように俺とカナを結び付け始めた。何処か似た部分だろうか?

俺は、意外にこいつだけは信用出来ると思った。

「ふざけている。その事実は目を疑うまでもなく事実だ。だが、ワレの婿はワレのものだ!貴様が欲するというならば殺すぞ⁉︎」

強い腕力で俺は絞めあげられる。その際、不意にも俺の身体を探るように触ってくる。

相当、俺が人に渡るのが嫌なようだ。

「私はその人間を欲しいわけではない。ただ興味、単なる魔界不思議の彼を知りたいだけです。それより、人間を痛ぶり殺す趣味を持つ貴女が、一人の人間に恋するとは面白いものです。伝承とは些かあてになるものでもないのですね」

夜叉は美女の笑みをし、妲己の伝承を面白く言った。

「どうだろうな?ワレは常に『九尾狐キュウビキツネ』に苛まされてきた。この男のお陰でワレは人型を完全に取り戻せた。二度と尻尾など欲しくない」

今の妲己は妖怪とは思えないぐらい人と変わらない容姿。その妖艶な魅力は妖怪と変わらないが。

「欲しくない?折角、『九尾狐キュウビキツネ』の血を持つ長女として生まれた貴女が子供みたいな我儘を」


九尾狐キュウビキツネ』は妖怪の中でも伝承に秀でている。様々な伝承に恵まれ、眷属である妖怪はその優位性バフを得る。この世界でも存在し、古き妖怪であればあるほど、その恩恵も受け易い。

玉藻前は例外で、平安末期に生まれた彼女は特別だ。特に、“三妖魔”全員が特質な存在なのは聞いている。

現在でも、彼ら三人の伝承や創作物が掘り出され、新たな力を得ている。“太古の妖怪”に目を付けられたとしても、その居場所すら隠せる術を持ち、1000年近く神隠しのような妖怪として扱われていた。

近年、俺や藤原陽輝のように“三妖魔”の加護を受けた人間が現れた事で、改めて存在すると妖界全土の認識が変わった。

妲己が俺に拘るのは、単なる愛情といった身勝手な理由だけ?ではない。俺の加護を危惧した奴らが襲ってくることから守る為だ。

だから俺は嫌なんだ……。


「長女などやめだ。ワレは『妲己ダッキ』として生きると決めた。今更、褒姒や玉藻前を姉妹とは思わぬ。欲しいのはこの男だけで良い。貴様はどうなんだ?その女を得た感想は?」

今度はカナの方へ妲己は視線を向ける。妲己も理解しているのか、カナの中を探っている。

夜叉がどういった経緯でカナに従ったのかは気になるところだ。

感情を荒げると知っている夜叉なのだが、どうやら俺が思っている以上に冷静な妖怪だ。

何か重たげに口を開けば、夜叉が不満を抱いているのが分かった。それもかなり強い不満だった。

「そうですね…正直に言いましょう。カナ様に今まで従ってきたのは精霊への恐怖でした。彼女は気紛れに生死を選ぶ。私はその中でも嫌われる『悪魔デーモン』と神の血を引く妖怪、とてもではありませんがカナ様と『精霊フェアリー』様に認められる存在とは思えない不純極まりない悪鬼です。その気になれば私は消されるが定め。死ねば地獄へ堕ち、もう一度、地獄の住民になるのが怖いだけなのです。純妖だから強い?そんな事実などありはしない。不純物を排除しようとする妖怪は何も貴女や他でもなく悪魔共です。悪魔は契約を重んじ、人間と妖怪に契約を交わさせる。しかし、私は悪魔である以上に神と精霊の眷属であるが故に悪魔から忌み嫌われ、神々にすら迎え入れてはくれない。自ら閻魔大王から逃げてきたのです。悪魔に属する妖怪は地獄へ幽閉され、精霊である妖怪は妖界へ招かれる。どっちつかずの伝承は私を苦しめてきた。人間界の方が幾分かマシに思えた。召喚者が今尚生きていなければ、地獄で何度死んだことでしょうね?」

そうだ、『夜叉ヤシャ』は悪魔だ。だからこの世界には本来は存在出来ない妖怪なんだ。

契約と言ってたが、これは悪魔のみと取引をする際に持ち出される手段である。夜叉は來嘛羅に召喚され、今はこの世界に滞在しているのだとか。

やっぱ優しいんだな來嘛羅は。悪魔にも慈悲をかける妖怪は凄い。

夜叉が來嘛羅に召喚された事を恩に感じ、今まで妲己に従ってきたのだと俺は解釈した。


夜叉の不満を知った妲己は興味ありげに不敵な笑みを浮かべる。

「なんだ?口を開けば貴様も不満があるのだな?どうやらワレと息が合うみたいだ」

「恐縮ですが、伝承に縛られる意味があると思いますか?もう我々は伝承に喚ばれる事がありません。昔に比べ必要とされず、今はこの世界で消滅するのを待つのみ。一人の妖怪を惨めに古都で子守をするぐらいならば、いっそ謎の多い彼ら人間の真理でも解き明かしてみるのも試し。私達が“変化”すると証明されたことですので」

「クククッ!早くはらわたを見せても良かったな。これほど面白いヤツが身近にいると気付いていれば……笑えるものだ。そう言う事なら来い。貴様とその女が旅に来るなら歓迎するぞ。荷物だらけの馬車だが、足で歩くよりはマシだろ?」

歓迎する気持ちで荷物が積まれた馬車を指差す。相変わらずの嫌らしさを発揮するものだ。せめて席でも設けろよ。

「おい妲己、ちょっと座れるようにさせろよ。居心地悪いじゃねえか」

俺は妲己を叩いてそう訴えた。抱きしめられていては妲己の顔が見えない。

「そうか?従者とは荷台を守るのが当たり前だ。あの二人にはその役を与えたに過ぎない。別に文句はないだろ?」

今回は正しい事を言われた。荷台の監視も必要だろうし。

でも気になる事があった。

「そういえば空間に荷物放り込んだらいいんじゃねえのか?」

俺が空間が使えるのかと尋ねると妲己は俺を睨んできた。

「馬鹿だろ貴様。ワレは《守護者》を失った今、自らの空間を持ち合わせていないのだぞ⁉︎作り出すまで数年は掛かる作業に精を出すアホはおらん。それよりも……貴様の全てがワレは欲しいのだ。試してみるのも悪くないだろ?人と元人間で試すのも?」

漸く俺を腕から解放したかと思えば、妲己が獲物を狙うような目で俺を凝視していた。イヤらしく、俺の体を触る。

妲己が何を言い出すのかも想像したくない。

だって、こいつが性の認識が可笑しいのを知ってるからだ。

「待て!俺はそういうのは全て済んでからだと決めてる。言っとくが、俺はあんたに結婚申し込まれてもキチンと答えられるか分からねえぞ!するとは言ってないからな」

念を押して言う。

しかし、それで通じる相手なら苦労しないもの。

「どうだろうな?ワレを堕とした貴様の願いなど聞いているのではない。ワレが欲しいと望んだのならば叶えるまで。最後までワレを見届ける、即ち、ワレへの求愛だと認めさせた。言われたからには貴様をワレのものにする。たとえこの手で拷問してでもだ。いい声で泣くか抗うかワレに堕ちるか?それも籠絡として使う手段にはいいだろうて」

な、無理だろ?妲己は俺を如何なる手段でも自分のものにしたいらしい。

こんな会話をすると心強い妖怪が吹雪を吹かせて激怒する。

「いい加減にしろ淫乱狐!発情した狐が幸助に手を出すな。お前が自分勝手に他者の心身を脅かそうとするなら凍らす!いいえ、この命を賭けてでもお前を地獄へ送ってあげる」

俺を引き剥がし、殺意にも似た吹雪を当たり散らかす。本当に殺す気ではない、よな?

「ワレを地獄送りにするか?それは断るぞ!この男と添い遂げるまではな!」

「番いになると言うのね……それは断固として許せない。幸助、危ないから逃げて」

生々しい会話をこの二人から聞きたくなかった…。

俺はこの二人の犠牲者なんだろう。馬車から逃げようにも俺は“放浪者”。逃げても連れ戻されるし、他の妖怪に狙われるし。


詰んだな……俺の人生。


そう思っていると馬車が進み出した。巻き返せないと思い、雪姫と妲己に挟まれる馬車に揺られながら絶望した。




一部始終、言い合いが起きていた間、華名は何も声を発していなかった。

華名は妲己と夜叉の会話中から疲れていたからであり、その理由は、今日珍しく全力疾走で幸助達の馬車まで走ったからだ。

体力に恵まれたわけではなく、自分の欲望で走ったその体は限界だった。その為、妲己と夜叉の会話の内容は全く聞いていない。

荷馬車に乗った瞬間、夜叉にもたれるように眠り込んでしまった。

「スゥ…スゥ…」

子供のような静かな寝息を立てて寝る華名を撫でる。

「お疲れ様ですカナ様。怪都までは本来ならば三年は有すると言われていますが『赤兎馬セキトバ』ならば半年で迎える筈です。それまではゆっくりして下さい」

夜叉は華名に聞かれて不味い事を話した。だが幸いにも、華名が自分自身で走ったお陰で疲れで意識が飛んでいたのがよかった。

華名を恐怖しているなどとふざけて言っていいものではない。危険を損なえば危険でしかない。

(カナ様が言い出してくれなければ申し出は無理でした。私は自分の意見が率直に言えないみたいですので。今回は色んな意味で救われました)

眠る華名は暫くは起きない。明日になれば起きるが、その時はこの状況に驚くだろう。

夜叉は何を思ったのか、華名の頬に唇を付ける。

一瞬だけ、夜叉は直ぐに離れる。

「そう言えば言っていましたか。カナ様が男嫌いだと。女性が好みでしたら私を選んだ理由はなんなのでしょうか?」

夜叉ヤシャ』はそれぞれ男性と女性の中性を持つ。華名が求める姿がコレだったから今に至るわけで、自らの意思で姿を模したわけではない。

華名の趣味を理解して背筋が凍る思いをする。

「あまり…深読みはしない方が良さそうですね。人間の趣味とは近年は多種多様ですから。カナ様はその類いのひとつなのかも知れませんね」

夜叉は人間の本能に興味がある。今に始まったことではなく、これまで人間の感情から欲望を探り、その人間性を調べていた。

その中でも、『精霊フェアリー』を宿した華名は恐ろしい人間性であったのを見抜いた。

精霊フェアリー』に魅入られた人間である華名の本性を唯一知り、その脅威と『精霊フェアリー』に夜叉は怯えるしかなかった。

その恐怖を如何に方向転換が出来るか思考し、『玉藻前タマモノマエ』の存在を利用させて貰った。現在、彼女からの呪いを受け、接触した事を他言出来ない今、彼女の謎を知りたい欲に駆られていた。

同時に、華名の存在を解明したいと強い願望が芽生えた。

どういう状況下で変化するのかを探る為、夜叉は奇行に走ることにした。

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