悪の結社!? ライバル!?
「ショッカー少女とタイアップね! これで仮面ライダー少女ともコラボよ!」
ただ○○少女の○○に何かを入れればキャラクターが完成する。超優秀で万能な○○少女である。アハッ!
○○少女のテーマはお友達。100人のお友達を作る。「私とお友達になろうよ! アハッ!」である。
「やはり○○少女の悪役だから、悪い少女よね。悪い○○少女。例えると、イカデビル少女かしら?」
ライバル少女は、魔法少女アリアで姉の超能力少女と互角である。お互いお父さんが世界的に有名なマジシャンであり、その娘ということで設定は逃げた。
「あ!? 超能力少女と魔法少女でライバル争いさせれば話が面白かったのか。しまった!? ストーリー構成を間違えた!?」
今、気づく後悔。若さ故の過ちである。
「でも、やっぱり、そのお友達でもあり、ライバル少女と競い合うためにも悪者少女が必要よね。」
ということで悪者の整理を始める。
「悪者のテーマ。良いお友達を悪いお友達の世界に引き釣り込み悪い少女に洗脳すると。結局、7つの○○少女ボールを集めるのも魔族との戦いから盛り上がったのよね。ただボールを7つ集めるだけって、いまいち盛り上がらなかった。やっぱり、ちゃんとした悪の存在が必要よ。そうすればお友達たちの共通認識、仲間のt連帯感、愛と友情と絆で一致団結して、魔族少女と戦える。アハッ!」
ということで、悪の秘密結社少女は承認される。
「〇〇少女ワールドのテーマ的に、7つの願い事を叶えてくれるボールというのは、7人の願い事を叶えてくれるお友達に置き換えることができるわ。」
お友達は大切なのだ。良い少女と悪い少女はお友達の奪い合いゲーだわ。
「異世界ファンタジー的に考えると、悪い少女は、呪少女、悪少女、邪少女、無少女、闇少女、暗少女、黙少女、落少女、堕少女、毒少女とかね。」
「暗黒少女とか、暗闇少女、邪悪少女、魔王少女、魔人少女、破壊神少女、邪神少女など漢字二文字で、さらにパワーアップ。」
「万引き少女、食い逃げ少女、置き引き少女、ピンポンダッシュ少女とか考えだしたらキリがない。」
ここで姉がふと思う。
「○○少女の少女を勇者とか騎士とか、○○教師とか○○会社員とかに置き換えれば成立するのね。まさに優秀なテンプレートだわ。」
〇〇少女ワールドの可能性は無限大。アハッ!
つづく。




