〇〇少女ワールド1 完結
「10万字では世界観の創作が完成しなかった。」
壮大なスケールの○○少女ワールド。
「言えることは、これを○○少年ワールドにして男だけなら、まだ良い。しかし、○○少年少女ワールドにした瞬間、恋愛、キス、SEX、レイプ、不純異性交遊、近親相姦など裏で18禁ワールドが同人誌即売会の様に解禁されてしまう。」
表だと普通に結婚して子供が生まれて、子供編に突入だってばよ。しかし7つのボールや忍者、メジャーなどで子供編に突入して面白かった試しがない。
「とりあえずの概要が、超能力少女と魔法少女がお友達のライバルで、悪い少女とお友達の奪い合いで戦う。勝ったらアイドルの様に歌を歌って人気を上げると。」
「そうなると悪い少女で幹部が必要よね?」
「呪い少女、悪い少女、邪な少女は使ったけど、話の流れ的にはあれで良いと思うわ。今度は7つボール少女なら、フリーザー冷蔵庫少女なんてのも悪役でありね。」
それでも何か納得がいかない。毎話、面白くしなければ、読んでも読まなくてもどうでもいい作品になってしまう。かといって、アニメとして1クール12話。全話が面白いと思えるような作品はない。精々1話か2話だ。見続けるのも第1話が面白かったから第2話、うまくいけば、他に面白い作品がなければ最終話まで見てもらえる。
「次回が見たい!」
と待ち遠しい良く出来た作品はない。これは私が歳をとったからか? 初めて見る作品なら面白いが、同じようなモノを既に二度三度見ている高齢者には、何度も見た同じような作品は面白くはない。
「書き方を変えるか? 人の関心を得るために。」
普通に順序立ててストーリーを分かりやすく書いていく。それこそ起承転結だ。ただ、それだと起承は解説や状況説明ばかりになり面白くない。
では、戦闘シーンや解決の起承転結の転から書いてみるか? 盛り上がるところから書けるはずだ。そこからの起承結で締めくくれば良いのだろうか。とりあえず試してみよう。
「せっかくの〇〇少女ワールド2の開始なのに実験中でいいのかな?」
「大丈夫! 友達がいれば何とかなるさ! お友達ゲージはお友達の数によって〇〇少女の強さが○○%UPするとしておこう。アハッ!」
「お姉ちゃん! 適当過ぎだよ!」
「アハッ!」
笑って誤魔化す姉。
こうして何事も無かったように10万字に達成した「〇〇少女ワールド」は完結するのであった。
おしまい。




