超カッコイイ! 〇〇少女ワールド
「が、「○○少女ワールド2」のタイトルなのよね。しかも超カッコイイ第一話は珍しく2000字で完成してるし。1話2000字だと、普段の100話の半分の50話で終わってしまう。」
「コンテストも終わって不正者の複垢もいなくて、ネット小説投稿サイトなんて、無料の漫画やゲームに負けてアクセス数もないし、自己満足の好きなように書けばいいんじゃないの。」
「そうしよう! さすが! 楓! 我が妹よ! アハッ!」
姉の真理亜と妹の楓は○○少女ワールド政策委員会を行っている。できるだけ○○少女ワールドを形にしたいのである。
「奥の手を創作すると、毎回の話、主人公を変えるか?」
正に禁断の奥の手である。
「お姉ちゃんが主人公だと、お姉ちゃんの周辺の世界で話が完結してしまう。それが本作である。しかし、主人公のシチュエーションを変えて、お姉ちゃんや魔法少女のアリアちゃんたちをサブキャラクターとして登場させればいけるかな。」
継続の難しさから解放され、毎話、新しい話を書けるのは作者的には楽だ。テンプレート式とまでは言わないが、テレビアニメの様に毎回同じ展開でも良いのだから。
「おい、おまえ、冷めた夫婦に名前は要らないのかな?」
思いついたらぶち込んでみる姉。
「やっぱり○○少女の方が可愛いね。アハッ!」
「がんばろう! ○○少女ワールド! アハッ!」
「アハッ! アハッ! アハッ!」
「アハッ! アハッ! アハッ!」
奮闘を誓う姉妹であった。




