1-05 初めての依頼は巨大モンスターの討伐!? (2/3)
あらすじ
ドラゴンが目を覚まし、戦闘が始まった。
現在地:ドレイク鉱山・最奥部
ドラゴンは目を覚ますとほぼ同時に咆哮し、威嚇をするかのように炎を吐く。
「これぐらいなら当たらないんだね?」
シルバーはかなり遠距離から攻撃したため、炎は当たらない。
﴾ シルバーはアイシクルを唱えた! ﴿
﴾ ドラゴンに68のダメージ! ﴿
シルバーが再びアイシクルで攻撃すると、ドラゴンはそれに反応するように炎を吐く準備をする。
﴾ ドラゴンは火の息を吐いた! ﴿
﴾ シルバーに12のダメージ! ﴿
「これでも当たるのか⋯!」
シルバーは炎が当たったことで咄嗟に後ろに下がり、素早くアイシクルで反撃する。
﴾ シルバーはアイシクルを唱えた! ﴿
﴾ ドラゴンに64のダメージ! ﴿
「これ、本当に倒せるのか⋯?」
ドラゴンのHPは1500を超えていることをシルバーは知っていたので、不安が増してくる。
その間もドラゴンは炎を吐いてくる。
﴾ ドラゴンは火の息を吐いた! ﴿
﴾ シルバーには当たらなかった ﴿
﴾ シルバーはアイシクルを唱えた! ﴿
﴾ ドラゴンに71のダメージ! ﴿
﴾ ドラゴンは火の息を吐いた! ﴿
﴾ シルバーには当たらなかった ﴿
シルバーは炎が当たらない位置からアイシクルで攻撃しつつ、弱点を探っていく。
「なんか明確な弱点があれば戦いやすいんだけどな〜⋯」
﴾ シルバーはアイシクルを唱えた! ﴿
﴾ ドラゴンに69のダメージ! ﴿
﴾ ドラゴンは火の息を吐いた! ﴿
﴾ シルバーに14のダメージ! ﴿
﴾ シルバーはアイシクルを唱えた! ﴿
﴾ ドラゴンに65のダメージ! ﴿
シルバーは悩みながらも、戦闘は進んでいく。
戦闘開始から8分が経過したが、何も戦況は変わらない。
シルバーは既に2回魔法瓶を飲んでおり、とても長引きそうな気配がしている。
そんな中でシルバーはふと思う。
「これ、炎を吐く瞬間に口に向かってアイシクルしたらどうなるんだろう⋯?」
ドラゴンのHPは既に半分を切っており、炎を頻繁に吐いてくるのでとてもいい機会だった。
﴾ ドラゴンは火の息を吐いた! ﴿
「ここだ!」
﴾ シルバーはアイシクルを唱えた! ﴿
ミスリルの杖の先端から放たれた氷の塊がドラゴンの口に目掛けて飛んでいく。
そして⋯
﴾ ドラゴンの弱点を突いた! ドラゴンに313のダメージ!!! ﴿
「えっ!? マジで口なの!?」
シルバーは本当に弱点が口だったことに驚き、思わず跳ねる。
ドラゴンは強烈な痛みに激しく炎を吐くが、シルバーはもう一度反撃する。
﴾ シルバーはアイシクルを唱えた! ﴿
﴾ シルバーの魔力が暴走する!!! ﴿
﴾ ドラゴンの弱点を突いた! ドラゴンに468のダメージ!!! ﴿
その瞬間、ドラゴンは地面に倒れ、竜の鱗を何個か落とした後、塵となって消えた。
﴾ ドラゴンをやっつけた! ﴿
﴾ シルバーは600ポイントの経験値と800ゴールドを手に入れた! ﴿
﴾ シルバーのレベルが上がった!!! ﴿
﴾ シルバーのステータス ﴿
﴾ LV:18⇒21 EXP:1272⇒1872 ﴿
﴾ HP:117⇒136 MP:142⇒170 ﴿
﴾ ATK:28⇒32 DEF:63⇒73 ﴿
﴾ MAT:109⇒137 MDF:85⇒95 ﴿
﴾ AGI:61⇒65 CRI:2% ﴿
「おぉ、結構上がったじゃん」
シルバーは驚きながら竜の鱗を回収し、ギルドへと戻った。
⋯⋯⋯その帰り道、謎の少女がシルバーをこっそり追跡していたことをシルバーは知らなかった。




