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19話

家に戻り報酬を分けるいいのか俺達にと言う

当たり前でしょと言ったミレイ、それならと受ける4人

それよりと話したのはコルトだ

それは呪いの事である 

あんな幼い子供が何処で呪いを知ったのか解らない

普通に暮らしてて知ると言うのは難しい

一応シスターのレミアさんにも事情は伝えてるから

何か分かれば呼び出しがあるのでそれまで待機の状態

つまり休みと言う事かと言う

そりゃそうなるだろとテオが言った


「それとこれ ラオが持ってた呪いの事 

 いろいろ知ってたみたいだ」


「ちょっとまて呪文を唱えたら発動する呪いまであるぞ」


よっぽどだったんだろうなけど呪文を唱えてないから不発

そもそも読めなかったと言ってた

そりゃあの幼さで読めたら天才すぎるだろ

この中に魔王様に使った呪いがないか探してみる

何か手がかりになるものがあれば良いがと言う

確かに何も解らない状態だしそれはいいかも

新魔王の手がかりも探さないとならない

むしろ余裕があるくらいが丁度いいしな

一応何も無いとは思うけど奴隷と一緒にいたんだ

何かされてても可笑しくない

それに奴隷の2人からとても嫌な匂いを嗅ぎ取ったんだ

良くない薬草の様な薬の様なのを

その中で女性はラオの母親ただ1人だけと言うのも気になる

あの洞窟からも変な匂いがしたから何かあるとは思う


「何かそれらしき話を何処かで聞いたような」


「ミレイそれは本当か」


何かの本を読んでた時に見つけたんだけどなんだったけ

その本が手元とにないからなんともいえない

ギルドの書庫ならあるかも知れないと言う

魔法の事もそうだけどそれ意外にもあるから

確か本の貸し出しはできると聞いてるから探してみる

今日は休んで明日たからだな流石に疲れた

暫く依頼は引き受けられない

別に困る事はないので特に問題なし

一応あいつらに念話で話をいれとくとよ

魔界で動きがある可能性だって0ではない

むしろ可能性が一番あると言えた


ハルバの街で一段落を終えたマリア達がノスタルの街に到着

ここならと教会へと足を運ぶと人が沢山いる

シスターのレミアがあら貴女達はと言う

ハルバの街からと言うと他所《よそ》へ行って貰えるかしら

話には聞いてますのでと言う

へっ他所へなんてと言うと邪魔だから退いて退いてと

他の聖女達がワタワタとしている

そんなマリアとユイが言う

そこを何とかと頼むとあ(・)ん(・)な(・)異(・)物(・)を所有してたんでしょ

私達を巻き込まないでくれると言った

解ってるとは思うけど一度汚職に手を染めたら

何処も雇ってはくれないその汚職の末路は奴隷が殆ど

それはどの職業でも同じ

ここならと思って逃げて来たみたいだけど汚職に

手を染めたらたどり着く末路

それが関わりがあろうと無かろうと関係ない

そちらのシスターの暴走を止められなかった貴女達とて

禁忌を知らないなんて言わせないわよ

知ってたのなら尚更それに聖職が汚職に手を染めたり

嫌がらせ行為をしていたら聖職は剥奪されるから

近いうち使えなくなるでしょうね


「そんな……、奴隷の末路なんて嫌」


ナラがそんな事を言う


シスターこの娘達ですかいと奴隷商人のスカークが言う

ええ連れて行ってください邪魔なので

解りやしたそれではと言って連れて行かれる

そんな嫌、嫌、奴隷は嫌と泣き喚く

しかしこの後に待っていたのは泣き喚くと言うレベルを越えた

奴隷契約を結ぶ契約だったのです

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