18話
地下洞窟の奥でバウルが高笑いしながら酒を飲んでいた
「がはははっ ヒック 大儲けだ
これだから博打はやめらんねー」
そんな事を言っていた
しかしその酔いも冷める知らせが響いた
バタバタバタッと足音が聞こえて頭と声を上げたパル
どうしたと言うとあいつらがいやせんと言う
あいつらとはまさか街で集めた奴らの事かと言った
奴隷はいるんですがあいつらだけもぬけのからで
おいおいこんな地下で神隠しなんて聞かねーぞ
せっかく大金が稼げる洞窟なのにと言う
まさか目をつけられてるんじゃと言った
そんな筈はないさがはははっと笑いだしす
その途端だシュルルと魔法の縄がパルを捕らえた
「案内ご苦労だな でっそいつが親玉か」
ニヤリッと笑うアノス
「てめーじゃねーかよ くそ 俺は逃げる」
させる訳ないだろ大将とコルトが言う
隣にはブラックフェンリルもいた
ひぃぃぃと悲鳴を上げるバウル
こっちも捕獲完了と捕まった
けっでもいいさ残りがいるからなと笑う
それってこいつらかと大量捕獲されていた
こいつらが馬鹿で助かったよこれで全員だ
な、なななな、何なんだあんたら一体と言う
まさか単独の冒険者の集まりか
うるさいしやかましいから静にしてろよ
そう言って軽く電撃を流すとあばばばばっと悲鳴にならない
悲鳴を上げる
ギルドの依頼であんたらの悪道の捕獲がでてたんだよ
これで報酬は大量だ主が喜ぶ
それは確かに違いないな
んっじゃっこのまま外へレッツゴーと引きずって歩く
洞窟の奥から外へ出ると太陽が眩しい
「ご苦労様 それじゃ街へ戻るわよ」
了解と言ってノスタルの街へと歩く
洞窟の事何か解ったのかと聞くとありゃとんでもないな
ギルマスへ報告しとかないとならない違法だし
そんな物を奴隷となんて納得だわ
それよりその奴隷はどうしたのよと言う
一緒に捕獲してる幸いなのは人数が少なかった事だ
なるほどそりゃ悪道がそれだけいたらねと言う
男衆の中に女性が1人なんて良からぬ事を考えてたなこれは
手の空いてるムウにラオを連れて来てと頼む
流石にあの幼さで1人は危険
解ったと言って家へ向かった
程なくしてムウが戻って来たのだ
一緒に街まで行きましょと言う
その言葉にパァートと明るくなる
どのみち教会に頼まないとならない
食事がまともに取れてないからだ
アノス達はそいつら連れてギルマスへ報告へ行って
私は教会へ行かないとならないから
任せてくれ呪いの事についても言わないとならない状態だ
それは確かに言えるわね
こんな幼い子供が手をだそうとしてたんだもの
注意喚起はしといて損はない
そんな話をしてるとノスタルについた
頼んだよと言って教会へと向かう
貴方達はこっちよと言って教会へと入る
「ミレイさん どうしたんですか」
シスターのレミアがそう言った
「実はと訳を話す」
まぁそんな事になってたんですね解りました彼等を保護します
それと食事に関してなんですがと話をした
恐らく固形物を体内へ入れると拒絶するかも知れない
含んでいたのは水のみと聞いてる
残酷過ぎますねそれはこれから安心してください
元の生活に戻れる様にしますのでと言うと全員安堵の表情
それでは頼みますと言ってギルドへと向かった
ギルドへと着くと話を終えたアノス達がいたのだ
報酬を待ってるのだろう凄くウズウズしてる
どうだったと言うと明日調査員を向かわせるってと言う
もちろん呪いに関しても話はしといた
報酬ですとラビスから受け取ったのです




