16話
バタバタとギルドへ来たアノスとテオは受付のラビスに話て
大丈夫か確認した ギルマス呼ぶのでと奥へ声をかけた
その話を聞いてアイザックが顔を覗かせる
「なるほど仲間がスライム化した状態でこっちにか
それは気付かなかったな でっ現在契約中と」
「あぁ 何とかならないか」
液状化撲滅の薬草は確かに草原に生えていますが
ただの草原では無いんですよとラビスが追加で言う
何処にでもありそうなのにと話す
あの薬草は針草原と呼ばれる草原に咲いていてまして
いくら悪魔で空を飛べるからと言っても無理があるかと
それもありますが今の時期は危険なんです
猛毒の花である巨大不霊死婭が開花して近づけない
どうするよ流石に困ったぞこれは他に探すと言ってもな
ありそうな場所は検討も付かない
かと言って市場にも出回らないから困る
一旦出直すと言って帰宅した
戻ると契約は終わっていた
あのスライム状態でも契約できるのかよ
それで液状化撲滅の薬草はと言うとそれがと話す
なるほど針草原にあるのは解ったけど猛毒の花開花で無理か
良く持ってよなテオの時と言う
あれは教会にいた時に報酬でねと話す
あれを栽培できたら良いんだけど
確かにそうなれば便利だな
それよりムウは何でこっちにと話す用事があってと聞いたが
「しょうもない用事だよ」
呆れながらコルトが言った
「おいおい酷いなコルト しょうもないなんて」
だってそうじゃないかと言い合う
でっそのしょうもないと言うのは聞くとスライムを
捕獲しに来たんだと言ったのだ
全くのめり込むと追及するのは解っていたけれど
呆れて言葉がでないとはまさにこの事
調査中にスライム化して良く捕獲しようと思ったなまず
確かにそれは謎だった どうやって捕まえるんだと思った
アノスとテオの言葉にムウがはっとする
やれやれと呆れるしかない
それで屋敷の事何か解ったのと話すとそれがと言う
屋敷の地下に倉庫とそこら洞窟に繋がる扉があった
面白い仕掛け扉でそれが原因なんじゃと言う所
なるほどそれは大きな収穫かも知れない
他は別に問題無かったと言う
それよりミレイはムウを何処で見つけたんだよ
そこの壷よ 1階は特に何も無かったし壷が気になって調べたら
なんか解りそうだよそれは まぁ契約できたから良いけど
後は庭だけれど落ち着いてからの方がいいかも
洞窟も気になるしと言う そっかCランクに上がったんだけ
早朝にギルドへ行って受け取って来たわよ
それなら昼食を食べてからその洞窟へ行きますか
何か解るかも知れないしと言う
屋敷と繋がった洞窟なんて絶対何かある
幽霊とゾンビの解明がでしてない以上洞窟を調査しないと
そこから先に進めない後は変なたまり場でない事を祈る
昼食を食べ終えて地下へと来てる
かなり広い倉庫が沢山あった
一番奥にいかにも頑丈そうな扉があるのだ
これが言ってた面白い仕掛けの扉と言う
あぁ流石に驚いたな開けるぞと言ってさきほど同じ様に開ける
するとその扉が開き目の前に洞窟がある
確かに面白い仕掛けの扉
余り広くとは思うけど一応慎重に進む
何かを閉じ込めていたかの様な扉だけれど
洞窟は至って普通に見える
半分くらいまで進むとミレイが止まってと言う
何か解ったのかと言って壁の方へと向かい掘り出した
おいと言うとそこから白骨がでてきたのだ
「これってまさか全部とか言わないよな」
「あり得るかも知れない 住んでた貴族が誰かを
調べないといけないけど」
一応奥にも行って見ないと解らない
幽霊ならもしからこの洞窟で死んで逝った者達かも
そしてゾンビと聞いてある事が思い浮かんだ
とある貴族がゾンビ計画を立ててた事を
なっ嘘だろ ゾンビ計画って何したかったんだよそいつ
その貴族はゾンビが好き囲まれたかったとか
無類のゾンビ好きでゾンビ都市計画を実行したかったみたい
げっそれは流石に嫌だなと4人全員が言う
さてそろそろ奥が見えて来たとアノスが言った
ゔぅと何やらうめき声の様なのが聞こえる
そこまで行くと自我と理性を失ったゾンビがいたのだ
これは酷い光景だ これでゾンビ都市計画なんて狂ってる
ムウ楽しめると言う
「俺でいいのか」
スライムの姿なら全部消滅させられるでしょ
確かにその方がいいかもなこんな姿になってるのを魔法で
なんて流石に苦しいと言える
解ったと言って巨大なスライムになった
檻の柵をすり抜けたまっていたゾンビを次々に溶かす
この方が報われると言えたのだ
そしてこの後ギルドへ報告して西にもるかもと伝えたのです




