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15話

屋敷の地下でヒタヒタと動く生《・》物《・》それはスライムなのか

それとも新種なのか解らない 

けれどこの生物はこの地下を彷徨っているのだ

体を探してるのかそれとも誰かを探してるのかすら不明

ときより姿を変えてだとか言う噂もある


「一応屋敷の話を聞いてこれだけの噂があるんだが」


「幽霊はともかくゾンビの正体が不明ね」


問題はそこなんだよな別に可笑しくもないがとテオが言う

とりあえず全部を見て回りましょ幽霊の住人なら嬉しいけど

ゾンビは勘弁してほしいわね増えるって聞くし

それは確かに言える話だ 分ける場所だけどと話をするミレイ

それにより見て回る場所を言う


「コルト一応使い魔を召喚してくれ 何も無いとは思うが」


「解った 念の為召喚はするつもりだ」


振り分けられた場所へと向かった

魔法は使えるし特に困らない

2階へと来てるテオは一応魔力探知で確認する

大丈夫だとは思うけど知らないうちに空き家が

モンスターの巣窟なんてある 

そして侵入経路は2階もしくは1階の窓を割って侵入が一般的

姿を消したり変えたりするモンスターも少なからずいる

そうなると誰も気付かない

モンスター反応もないので大丈夫と判断


地下を見て回ってるアノスとコルト

結構広い倉庫がいくつかあり保存ができるかも確認していた

さて問題はこの仰々しい硬い扉

どうみても可笑しいと言える

いくら貴族の家と言えどこれはない

もしかしてこ(・)の(・)扉(・)が(・)あ(・)る(・)か(・)ら(・)い(・)わ(・)く(・)つ(・)き(・)だったんじゃないか

あり得そうだなそれはしかしどうやって開けるか

魔力すら通さない素材なんてあるなんて

引いて駄目なら押してみろと言う言葉があるがそれも駄目

それ以外で扉を開ける方法なんてと思った

もしかして魔力と合わせてとかないか

通さないんじゃ無くて通しにくい可能性はある

なるほどそれならまずは魔力を込めて扉を押す

しかし開かないのでその逆で引いて見るとカチッと音がした

そのまま引いて開けるとそこには洞窟と繋がっていたのだ

何処の洞窟かまでは解らないけれど確かに洞窟

長さ的にそこまで深く無いと言えた


「もしかしてこの洞《・》窟《・》が原因なんじゃないか」


「確かにそうだがゾンビが出そうな洞窟ではないぞ」


言われて見れば確かにそれはあるな

とりあえず閉めて報告に戻ろう

どうするかはそれからだ

開けた扉をそのまま閉めたそして今度は逆に押すと 

カチッと音がなり鍵が閉まった

面白いしかけを含めての報告になりそう

でっリビングへ戻って来るとそこにはミレイが居たのだが

ブラックスライムに犯されていた


「こんなの居たのかよ けど何も反応しなかった」


「まさか既に潜んでいたとかあり得るかも」


なぁそんなブラックスライムが服を着てるかと言われた

その言葉にはっとするまさか魔界からと言う

そんなやりとりをしてるとブラックスライムの形が変わる


「お前らだけいい思いしてるなんてな」


そう言ったムウ


「ムウ お前魔界にいたんじゃないのかよ」


用事があってこっちに来たんだよ

ちなみこの身体は実験でなった

そっか確か巨大ブラックスライムを解析するとか言ってたな

でっまさかのスライム化なんてと言う

なぁ液状化撲滅の薬草ってまだあるか

ミレイに聞かないと解らないよ

気持ち良さそうな所申し訳ないけどと言う


「液状化…はぅ…撲滅の薬草は…あれが…ひゃっ…

 最後…はうぅぅ…きもち…いい」


マジか何処に生えてるかが解ればと言う

テオがあの時鑑定してたと言った

撲滅の薬草のありかは草原もあるとか

なるほどけど俺達で依頼って受けれるだろうか

たぶん大丈夫だとは思うけど先にギルドへ行って話をしないと

家にはコルトが残ってくれと言うと解ったと言う

アノスとテオはギルドへと向かった

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