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13話

新居探しをしてるミレイ 東と南で悩んでる

こっちだとギルドが近いが教会から近いのはこっち

両方を対等にするにはと悩む

テオからふたてに分かれて探すのはと言われた

確かにそれが一番いいかも知れない

それならアノスとコルトが東と言う

い(・)わ(・)く(・)付(・)き(・)でもいいから見つける事

むしろいわく付きが無いか探してその方がかなり安い

なるほど確かに俺達悪魔にとっても好都合と言う訳だ

解ったと言ってふたてに分かれた

数分してコルトから連絡を受けたテオ東へと来ていたのだ


「いわくつきで買い手がほぼつかない家?」


いわくつきなのは良いのだけどほぼ買い手がつかない

なんてと疑問に思ったミレイ


「この屋敷は一応元貴族の家なんですが幽霊がでるからと

 一度断られてるんです その後らも気に入られては白紙に  頻繁になってしまって 幽霊でなくゾンビがいると言われ

 そんな状況が続き買い手が誰もつかず今に至ります」


そう説明するこは家売りの店主であるアストロ

流石に気になる事だらけ過ぎる

ゴーストの次はゾンビって飛躍しすぎてるのだ

立地はかなり良くギルドも教会も近い

老朽化なども一切してないので良いと言えた

それならここにするわ値段はいくらでしょうかと言う

これでどうでしょうかと提示されたのは150,000ディラ

この額が最低と言う そりゃそうだ元貴族の家なのだから

これ以上は下げられないと解る

それに何回も断られる物件を下手に低価格に下げると

良からぬやからが家を買いかねない

そうなったら今度は治安を心配される

150,000ディラを払い家を購入した

コルトが使い魔を召喚して留守を頼む

確かにそれが一番かも知れない

これから小道の洞窟へ行くのだから留守を狙われる可能性

いくらいわくつきと言えど流石に完全に留守は避けたい

さてギルドへ行かなきゃと脚を動かした


ギルドへ着くとギルマスのアイザックが早かったなと言う

案外迷うかとも思ったんだがと言うと

手頃なのを見つけたのでそこにと言って話す 

そいつは良かったと言って話を進める

小道の洞窟へ入ったらまず入り口を塞ぎます

これは街へ被害を出さないためです

ですが変異種なので通り抜けられる可能性もある為

街にも数人ほどいてほしいと話すミレイ


「街にもとなったら流石に困るな 

 それなら俺達10人が街へ残るよ警備兵に注意換気の貼り紙

 をしてもらえれば街の人は外へでないだろうし」


「確かに変異種ともなれば脅威が解らないからな」


街は頼むぞと言って小道の洞窟へと向かった


小道の洞窟へ来ると結構な広さだ

こんな所の最深部に変異種と大量発生なんてと言うネロ

実際に増える場合もあるから覚えようにも難しい

しかしだいぶん奥まで来ましたねとスズトが言う

そしてピタリと止まったのだ

ここが最深部の入口と言う 

恐らく入って早々かも知れないですが気をつけてください

それとこれは気休めですがと加護が付けられた

一応状態異常は無効に出来ます深い傷を負わない限り

かすり傷程度なら治癒できますから

これは助かると言うとアノスと声をかけて結界を解除

そこには本当に大量に発生していたのだ

こいつは壮観過ぎないかと言える程

手分けして倒せ無理はするなと言うアイザックの言葉に

変異種大量発生の討伐を開始した

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