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081 僕達の夕食会⑭ 〜甘いデザートは ほろ苦い昔語りと共に〜



 ★★★



 ダンジョンの魔物を従えて、大立回りを演ずる『テンセイシャ』の男。増した戦力によって大型魔物を削り、弱らせ、ダンジョンマスターとダンジョンの支配下におけるように奮戦ふんせんする。

 途中、友達ダチであるダンジョンマスターが不自然に動きを止めたことで、男の集中力も切れてしまう。呼びかけても応えないダンジョンマスターに、男が焦っていると。『テンセイシャ』達に敗北を叩きつけるかのようにビリビリと響く、大型魔物の【咆哮ほうこう】。そして迫る、まるで奈落の底へと通じているかのような、暗くぽっかりと開いて誘う大きな口腔――。


 この時。『テンセイシャ』の相棒として魔物がはびこる危険な大地を共に駆け抜けた『タンシャ』は、手下てかになってからは最初で最後に騎乗していた男を振り落とした。

 そこへ更にダメ押しとばかりに、ダンジョンマスターが体当たりをぶちかます。ただ、この世界で初めての友人となった男を、その手でかばい守らんがために。


「……バッカやろう……」


 この呟きは、『テンセイシャ』の男が当時実際に口にした言葉らしい。後に『白の精霊』へ状況を説明する際にそう漏らし、


「もっと別の、気のきいたセリフをなんで言ってやれなかったんだこの俺は。がぁー、クソがー。……バッカやろう……」


 と、頭をガシガシときながら続けてこぼし、静かに涙を流したそうだ。


 ★


 ダンジョンマスターに体当たりを食らい体は吹き飛ばされるも、友達ダチを掴むためあらがうように男が右手を伸ばした、その矢先。目と鼻の先にいたのにも関わらず、大切な存在達を見失ってしまった。永遠に。


 『テンセイシャ』の彼一人だけが、その身の一部を噛み砕かれつつも、半死半生の状態で生き残ることとなった。

 血まみれで大地に横たわり、ただ空を見上げることしかできなくなった男。かすみゆく視線の先に複数の飛来する影を見つけ、絶望がその胸に去来する。


『待たせたな。良く持たせてくれた。礼を言う。――ハレ。そこの人間を安全な所へ。止血と、胴体の致命傷だけは治してやってくれ。手足はひとまず後でいい』


『わかりました』


 新手の敵かと思われたものは、『魔竜』誕生の異変を感じとって飛んできたドラゴン達だった。「ハレ」と呼ばれたスカイブルードラゴンが、『白の精霊』ことホワイトドラゴンの指示を受けて、『テンセイシャ』の男に回復魔法をかけつつ共にその場を離脱する。


 その後はもう、次々と集まってきた巨体なドラゴン達の大乱闘だった。『魔竜』に堕ちかけている個体を、救えないか説得できないか試そうとするも。ハイエルフ達の呪いが、他のドラゴン達まで侵蝕しんしょくせんと猛威もういふるうに至って救援を断念。

 かろうじて『魔竜』に堕ちるのを踏み止まっていたドラゴンの最期の願いを受けて、ホワイトドラゴンが他を圧倒する光のブレスを浴びせかける。それは当時のヒトが残した文献に、「太陽が落ちたのかと見まがうような明るさ」と評されるほどの威力であった。


 『魔竜』の討伐完了を確認した『白の精霊』は、その足で呪いのみなもとから発せられている魔力を辿たどって大陸の中央部へ。ドラゴンを敵にまわすというこの世界での禁忌きんきを犯したハイエルフ達を、居住区や呪いの仕掛け・瘴気しょうきごと全てブレスで殲滅せんめつしたのであった。


 ★


 多大な犠牲を払いながらも開拓団の村を救った『テンセイシャ』の男は、スカイブルードラゴンに連れられて帰還し、英雄として称えられる。

 彼を「アニキ!」と慕ってくれていた、大事な大事な従業員達を守りきれなかったことで、男自身と遺族達の胸中はだいぶ複雑だったようではあるが。


 激戦によって失われた、男の右腕と右脚。最上級の回復魔法であれば部位の欠損けっそんすら治すことができるが、男は遺族感情を考慮してスカイブルードラゴンからの治療の申し出を断った。

 この当時はまだ、最上級の回復魔法や死者蘇生の魔法の使い手が存在していた時代である。腕と脚を魔法によって再生するという選択肢はもちろんあった。ただ、帰らぬ者達は……。

 死者蘇生の魔法の大前提として。よみがえらせるのに不都合のない肉体が存在していること、必ずしも生き返るとは限らないこと、場合によっては『テンセイシャ』となってしまうこと……等々。実際に用いるにはかなり制約が多い。

 『魔竜』の襲来という突然の災厄に立ち向かった仲間のほとんどが、遺骸いがいすら残らない状態で散っていってしまったのだ。男は自分一人だけが生き残り、なおかつ以前と限りなく近いような体で、のうのうと生き長らえる気には到底なれなかった。


 そんな男の決断と苦悩に、なにか感じ入るものがあったのか。スカイブルードラゴンは人の姿をとったまま開拓団の村に留まり、彼のリハビリに付き添った。

 また、彼女――【人化じんか】したスカイブルードラゴン――は、最上級の回復魔法があるからこそ発達してこなかった、義手・義足の考えを開拓団の面々に伝えたのである。

 遺跡型ダンジョンに眠っていたゴーレムやオートマタのパーツを渡された鍛冶師は、それらを参考にして息子のために義手・義足を製作。こすれなどによる痛み、蒸れなどによって悪化する炎症、バランスを崩しての転倒……。家族によって支えられつつ試行錯誤をする親子の取り組みに、男が義手・義足で生活をすることに口出しする者は誰もいなかった。優秀な鍛冶師が、新たに得た技術を積極的に開拓団へ還元したことも大きく影響していたが。


 余談ではあるが。フォレスト王国内における義肢ぎしに関しての基礎理論や技術は、この地に住まう開拓団の子孫達によって確立されていく。

 更に後に組織された回復術師団に組み込まれると、最上級回復魔法の使い手の減少に伴って、より一層の発展を遂げていくことになる。

 フォレスト王国という国家と、回復術師団という組織が途切れることなく続いている現状。この義肢に関しても、失伝することなくますます向上し、他国にもほこれる技能・財産となっているのだ。


 ★


 『テンセイシャ』の男とスカイブルードラゴンは、寄り添いあって過ごすうちに大いに意気投合した。これは、二人の覚えている過去世のうちの一つが、同じ世界の同じ国で暮らしていたからに由来する。やがてついには将来を誓いあい、二人の間に子供が授かるに至った。


 ここで、一つの選択を迫られることになる二人。過去に数件しか実例がない、世にもまれなハーフドラゴンの誕生である。父と母のどちらの種として産み育てていくのか、まだ存在があわい、魔力のカタマリの状態であるこの段階で決定しなければならなかった。

 『白の精霊』からのアドバイスを受けつつ、幾度も話し合いを重ねた結果。ドラゴンとして、世界に対してのお役目を果たすのは難しいと判断。『テンセイシャ』の男の妹で鍛冶師の十番目の娘の協力を得て、彼女のはらで人間としての肉体をまとい、ヒト寄りのハーフドラゴンとしてこの世に生を受けることとなった。


 ちなみに、妹はこの時。結婚して数年経つが、なかなか子宝に恵まれないことに夫婦で悩んでいたのである。体内の魔力の巡りが悪いことが原因の不妊であり、ハーフドラゴンの魔力を宿せば体内魔力の循環が改善し、それ以降なら自然妊娠も十分可能であるとお墨付きをもらえたことが、妹夫婦の決断を後押しした。

 また、他ならぬドラゴン様の頼み……。いや、尊敬する兄夫婦のたっての願いだ。全くの知らない人なら少なからず抵抗もあったが、ただ純粋に妹として兄の力になりたかったのである。


 月が満ちて無事に産まれたのは、赤茶色の髪に空色の瞳を持つ、とびきり元気な赤子だった。

 当初は誰もが、スカイブルードラゴンの力を全面的に引き継ぐと予想していたのだが。鍛冶師の契約していた『火』と『土』の属性の高位精霊も祝福を授けたため、ハーフドラゴンの赤子自体が属性のバランスをとって生まれてきたようである。


 ヒト寄りとはいえハーフドラゴンとして生まれてきた子は、やはり並外れた魔力・肉体・寿命を持っている。『テンセイシャ』とスカイブルードラゴンの夫婦と、鍛冶師の一族全員の愛情を受けて育てられたハーフドラゴンは、『白の精霊』の口利きにより、十五歳の誕生日にフォレストの始祖と結婚をした。二人は拮抗きっこうした実力を持っていて、寿命も同じくらいだろうと引き合わせられたのである。

 ハーフドラゴンとフォレストの始祖。当人達の性格も魔力も相性がよく、幸せそうに微笑む二人。

 伴侶と共に手を取り合って挨拶に来た我が子の姿に安心した『テンセイシャ』の男は、それから間もなく天寿をまっとうしたのであった。


 『テンセイシャ』の男が、この世を去ってから――。


 妹夫婦の生んだ子供の一人が家をおこし、それが後のカーティス公爵家へと続いていく。

 ハーフドラゴンとフォレストの始祖との間にも子供が生まれ、子孫がフォレスト王国の建国王となった。


 彼らの時代から今日こんにちに到るまで、歴史は今も連綿れんめんと続いている――。



 ★★★



「我がマクローリン家の初代は、『テンセイシャ』の従業員のうちの一人だったという話です」


 デザートを完食し、カトラリーを皿にそろえて置きながらバーチが語り出す。彼の話始めた内容に、僕は思わず驚いて目を見開く。あ、オーキッド嬢もビックリした顔をしているな。いやー、自分の家の初代の話をものすごく詳しく聞く・知るって、なかなかないよね。


 『魔竜』の襲来時、『タンシャ』に騎乗を許された幼い兄弟がいたのだという。二人とも、当時はまだ十歳にも満たない年齢だったんだって。

 従業員であった二人の父親が、『テンセイシャ』と共におとりとして村を飛び出して行ってしまった時。まだ子供だった兄弟は、退避する開拓団の護衛役として村に残されて難を逃れる。一時期は三十組以上いた『タンシャ』と乗り手は、事件後、兄弟だけになってしまったのだ。


 彼ら兄弟は、体を鍛えたり『タンシャ』との騎乗訓練に打ち込むことで悲しみを乗り越えて、尊敬する亡き父やかつての『テンセイシャ』と同じ道を歩み始める。

 自分達をかわいがってくれた、父と父の同僚達の形見の『アイテムボックス』に物資を詰め込むと、相棒の『タンシャ』を駆って各地との交流の輪を広げていったのだった。


 ★


 ここで、バーチや“影”のメンバーから、『タンシャ』という魔物についてのレクチャーが挟まれる。

 主に『ハーモニー山脈』内で現界げんかいする四脚の魔物で、テイム・騎乗が可能。むやみやたらに襲いかかってくるようなことはなく、サルの魔物のマリーゴールド並みに理知的で非常に頭が良い。人語をしゃべることはさすがにないが、ヒトの指示を理解してその通りに動けるし、最良の結果のためにある程度は自分の判断で行動もできる。

 ……鍛冶師の息子である『テンセイシャ』とその相棒の『タンシャ』も、そうだったんだろうね。最後に自分の意思で、騎乗者を守る行為をやってのけた。もしも『テンセイシャ』があの闘いで敗れて、ハーフドラゴンが生まれなかったら? フォレストの始祖は、一体どうしていたのだろうか? フォレスト王国も、今とは全然違うかたちになったんじゃないかな。


 『“影”の里』では、今も雄と雌のつがいで『タンシャ』飼育しているんだって。名前はズバリ、「オトン」と「オカン」。将来“影”の構成員となるべく修行中の子供達の面倒を、かいがいしくみてくれるそうな。


 大きさは、雄が中型の馬とだいたい同じくらいで、雌はそれよりも一回り小さめ。ただし個体差が多々あり、体格が大きいほど力や魔力が強い傾向にある。

 雄も雌も頭部に二本の角を持つが、より立派なほうが雄。この二本の角はそれぞれ更に七つに枝分かれしていて、全ての先端から【魔力肢まりょくし】と呼ばれる魔力のむち? のようなものを操るんだって。えっと……、つまりは一頭あたり十四本の【魔力肢】があるのかな? この【魔力肢】は、時に手綱たずなや安全ベルト。また物を掴んで操作したり、敵への攻撃手段としても振るわれるそうな。

 毛色や体の模様は、現界げんかい時や出生時の周辺の景色に左右されるってさ。だから見た目は個性豊か。多いのは、森の中の緑色や地面や岩場の茶色や灰色。また、辺り一面が雪や氷に覆われている場所なんかだと、白やそれに近い色になるようだ。

 『土』の属性魔力で足場を整えて、『風』の属性魔力で自身や騎乗者をガードしながらの移動が基本なんたって。


「野生の『タンシャ』は主に断崖絶壁のそばで暮らし、ヒョイヒョイとねる動作を得意としています。便宜上べんぎじょうこのタイプを、『山岳型タンシャ』と呼ぶこともございます。ただ、少数ではありますが。跳躍ちょうやくに飽きたのか、山を降りて走るスピードを極めんとする個体もいるようでして。こちらのタイプは『平地型タンシャ』と呼ばれるようです」


「『平地型タンシャ』はより早く駆けるために、周辺の地形などを探り障害の少ないルートを的確に選ぶ能力にけているとのこと。『魔竜』討伐の余波で大きく変わってしまった大地に最初の足跡そくせきを印したのは、『テンセイシャ』や父の意思を継いだ兄弟と、彼らの相棒の『タンシャ』達です。――今のフォレスト王国内の主要な街道は、マクローリン家の初代が定めたと言っても過言ではないのですよ」


 グラスのからの『タンシャ』の基本的な生態の説明に続いて、バーチが自身の先祖からの言い伝えを口にする。主要街道うんぬんの話をした時のバーチは、とってもとっても誇らしげ。うんうん。僕だってすごいと思う。


 マクローリンの初代の相棒の『タンシャ』は、全身のほとんどが白色で脚の部分だけが空色だったらしい。その『タンシャ』が道を走る姿を見た『テンセイシャ』の男が


「ヤンチャしてた頃に追っかけてきた、『白バイ隊』みてーだなー」


 と、ボソリと呟いたのがきっかけとなって、マクローリン公爵家の抱える諜報ちょうほう組織の名が“たい”となったそうな。

 ちなみに。カーティス公爵家にも、同様の組織があるが。その組織名も、『テンセイシャ』の男が伝えた「オニワバン」という言葉を参考につけられていて、“ばん”と呼ばれているってさ。


 バーチの言葉を聞いていた時、ふと僕の頭の中をなにかがかすめた。


「……あれ? 白い『タンシャ』って言えばさ。アドベント神聖国からの肖像画に描かれていたよね。あっちの国で飼ってるってことか」


 特に強く誰かに聞かせたいというわけもなく、なんとなしに僕が小さくそう口にすると。バーチは銀の盃を手にして「クイッ」と酒を呑み干し、そのまま無言でおかわりを要求してシルヴェスター公爵家の男性使用人から注いでもらう。

 一連の動きの中、それはそれはイイ笑顔を浮かべていたバーチ。彼はなにやら不穏な『圧』をにじませつつ、アドベント神聖国からのお見合い肖像画に隠された、もう一つのメッセージを明かしてくれた。


 山を降りて『平地型タンシャ』となった個体は、必ずしもフォレスト王国の領土内に現れるとは限らない。『ハーモニー山脈』を中心に置いて、円を描くように移動を開始するパターンが多いのだそうな。

 『テンセイシャ』の男が手下てかにした個体も、グルグルと移動していてたまたま出会った『タンシャ』だったみたい。他の従業員達も、走りを満喫していた個体をテイムしたりとか。開拓団の村で飼育して、繁殖はんしょくに成功した『タンシャ』に騎乗するようになったのだって。


 マクローリン家の初代がのこした「当主の座は、『タンシャ』をテイムした者が継ぐのが好ましい」の言葉にのっとり、子孫達は『平地型タンシャ』を求めて『ハーモニー大樹海』をさ迷い歩くことになる。“隊”が情報屋の集団という性質が強いのだって、元々は『タンシャ』の出没情報を収集するために築いた人脈だからだそうな。

 昔、まだ国というまとまりがほとんどない時代だったらよかった。未開な魔物の支配する領域に入りこみ、騎獣を一頭テイムして連れ去ったとしても、とがめる者は誰もいなかったのだから。

 だが、今の時代はそうもいかない。フォレスト王国の公爵家の出身という立場での、国境越え及び資源の持ち出しは、一歩対応を誤れば国際問題に発展しかねないのだ。


「もう何代も、『タンシャ』を相棒としたマクローリン家の当主は誕生しておりません。まあ初代の『好ましい』と表現した言葉のように、必須というわけではないので大きな問題はないのですが。しかしだからといって、最初から全て諦めているわけではありません。私も、父も、先祖達も、チャンスがあれば『タンシャ』をテイムしたいと願ってきました。それはもう、切実にです。そしてそこを突いてきたのが、今回のアドベント神聖国です。『タンシャ』が欲しければ、ローレル王子との縁組みを纏めよ、と……。あのお見合い肖像画には、そういった意図も含まれている。仮に応じた場合には、『タンシャ』を譲渡する謝礼として莫大な金額を請求されたり、無理難題な要求をふっかけられたりするのでしょうね。――冗談じゃねーよ。カネで買った魔物に、なんの価値を見出だす。タイマンで手下てかにしてナンボだろうが。わかってねぇ奴等が知ったふうな口きいてんじゃねーよ……」


 ぶっ!? 〜〜バーチ。バーチが、グレた〜〜!

 わった目をした公爵家の嫡男ちゃくなんが、「カパッ」と盃を傾けて中身をカラにする。立て続けに二杯三杯とワインを呑み干したところで、オーキッド嬢からやんわりとたしなめるように「お兄様」と声をかけられ、バーチはようやく盃から手を離した。彼はイロイロと、腹に据えかねることが溜まっていたらしい。安心していいよ、バーチ。僕もますます、アドベント神聖国と縁組みしちゃいけないなって気分になったから。





 読んで下さって、ありがとうございます。


 ★ プチ用語解説


オニワバン……御庭番


 ★


20190113 以下の内容を含めて、025話を修正しました。


・レッドドラゴンの「アニキ」と、スカイブルードラゴンの「ハレ」。二人の子供を紹介する際の言い回し。

・スカイブルードラゴンの「ハレ」の呼びかたの由来。

 修正前:前世の名前が『晴子』だから。

 修正後:前世のアダ名が『晴れ女の晴子ちゃん』だから。




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