表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
燈崎琴莉の革命日記  作者: 倉石 雨


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

9/11

9.今回こそ勉強させてよ。

今回こそ勉強させてよ。

なんで勉強出来る予定だった東京方面大学の校門にバリケードが築かれてるわけ?


「そのぉ…わが校の一部学生が情動派に感化されたようでして…」

『伊藤高校真面目に勉強組』こと私と寧々、そして担任に、その教授はペコペコと頭を下げながら言った。


「最近のバリストはどうやって宣伝とかやってるんだ?」

担任は不思議そうにそう呟いた。

すると寧々はスマホを取り出し、少し操作した後こちらに見せてきた。

「Tick Tackを使って多少暴力的なコンテンツをあげ、これを流行りの盛り上がれるような曲に合わせることで若い層の一部、いわゆる『暴れたい人』であるとか『非日常を体験したい人』を呼び込んでるみたいです」

Tick Tackとか見ないからよく分からないけどそうだったんだ。

「そんな簡単に集まるのか?」

「どうやら『宣伝してくれたら昇進!』なんて謳い文句でどんどん拡散されてるみたいで、他のSNS…例えばレックスなんかでは『Shield』という緩やかで、絶妙になんでもないコミュニティを作り、入口として機能させてるみたいです」

「はえー…ビラをばら撒いたり機関誌を発行するよりずっと人が集まりそうだな」

また担任と寧々が一生話してる。


「3日連続マクダってマジ?」

次回、ほんとに誇れない母校。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ